[外観完成予想図]※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
浅井謙建築研究所代表。ホテル、ゴルフ場、病院、オフィス、商業施設、老人福祉施設、物流施設、学校、住宅など多岐に亘り設計・監修を手がける。

- 計画地は地盤が周囲に比べて一段高く、その土地そのものが城郭を想わせるような地形をしています。そうした自然地形を活かした城郭方の街づくりという基本構想「ゲーテッドマンション」を描きました。西洋のお城に見受けられる城壁内部に配置された美しい庭園のように、セキュリティ内の空間に駅前では得難い大きな庭園を確保したいと思いました。エントランスゲートや建物内へ導くアプローチ空間は、別世界へ入る高揚感を演出する装置となり、特別感、別格感を感じながら建物内部に入ると、3層吹き抜け大空間とガラス越しに広がる杜の風景に、我が家に帰って来た安心感が深まります。上質な暮らしの核になるもの、それはデザインの美しさもさることながら、やはりその中に「安心」や「やすらぎ」をしっかり包み込んでいることが必要です。
住空間の心地よさとは、デザインの美しさと質、機能性の調和と考えるフォワードスタイル。住まう人の視点やライフシーンから発想したインテリアデザインの提案により、数々の都市型住空間を創造してきた、デザインのプロフェッショナル・カンパニーです。

総合プロデュース:南部昌亮
インテリアデザイン:田中康博
インテリアコーディネーション:大橋規子

- 洗練された上質な都会の暮らし」というコンセプトを基に、共用部の中でも特にエントランス空間はひときわ格調高いエレガントな装いを追求しました。個々のデザインが主張しすぎず、美しく協調し合った上質感。例えばデザインの先進を行く北欧モダンのように、威圧感のない上品な高級感につつまれたデザイン。時が経つほど美しさが深まっていく空間であるよう心掛けました。
公共施設や住宅の空間デザインを手がける傍ら、日本女子大学住居学科准教授としても活躍、集合住宅におけるコミュニティのあり方として、適度な距離感を保ちつつ目的に応じたつながりを生み出す空間レイアウトやデザインなどを研究。

- まずこの場所で、展開するシーンを想い描くことからはじめました。コモンスペースを設計する前に、様々なシーンを想定して空間をイメージします。コーヒーを飲みながら新聞を読んだり、親子で中庭を散歩したり、友人の家族と桜を見ながら昼食を楽しんだり、その時々に応じて、入居者が思い思いの過ごし方ができるような、コモンスペースを設計しています。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。東京農業大学地域環境学部非常勤講師。2006年グッドデザイン賞 建築架橋デザイン部門 環境デザイン賞、2008年「緑の都市賞」緑の地域づくり部門 国土交通大臣賞、2009年品川区「緑化大賞」最優秀賞、2009年 屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール環境大臣賞

- 東京を謳歌する生活。そのステージにふさわしい街のランドスケープとはどうあるべきか。都心を身近にした利便性の高いロケーションにあるからこそ、そこに暮らす人々にとって最も重要となるのは潤いに満ちた豊かな自然があることだと考えました。そうした考えを基に、古よりこの界隈の風景にあった、小河川や水路が流れ、樹々が重なり合う丘陵地の特性を活かした潤いに満ちたランドスケープを目指しました。









