「プラウド茨木東宮町」での生活を楽しんでいらっしゃるK様とご出産間近の奥様にお話をうかがいました。

「プラウド茨木東宮町」での生活を楽しんでいらっしゃるK様とご出産間近の奥様にお話をうかがいました。
ご契約者プロフィール
K様ご夫婦
ご主人様:31歳(会社員)
奥様:31歳
購入物件価格:4,070万円(税込)
間取り:3LDK(72.04m2)
以前のお住まい:賃貸
ご入居:2007年12月
インタビュアー:ファイナンシャルプランナー 田辺南香
K様の資金計画
購入物件価格:4070万円
自己資金:470万円
ローン総額:3600万円
ローン1
借入額:600万円
(ボーナス返済なし)
35年返済
フラット35:2.73%
(△0.1%優遇)
ローン2
借入額:3000万円
(うちボーナス返済700万円)
35年返済
変動金利:1.375%
(全期間△1.5%優遇後)
毎月の返済額:91,218円/月(当初)
ボーナス時の返済額:217,539円/回
その他の費用
管理費:9200円/月
修繕積立費 5370円/月
諸経費:約100万円(保証料、手数料、登記、税金など)
※実際のローンの内容や返済額などは異なることがあります。
(2007年11月時点の金利で計算しています)
田辺先生 |
「プラウド茨木東宮町」ご購入のきっかけは? |
K様 |
まもなく子どもが生まれる予定なんですが、それが一番のきっかけです。これまで借りていたところはエレベーターもなかったので、子どもが生まれるまでに引っ越したいと思い、探し始めました。 |
田辺先生 |
茨木という場所を選ばれたのは、何か理由があったのでしょうか? |
K様 |
大阪市内よりも静かで生活しやすい北摂エリアが希望でした。吹田や茨木、高槻あたりが通勤にも便利でいいかなと。このあたりは車もあまり入ってこないので、子育てには安心ですし。それから、私はガンバ大阪の大ファンなので、スタジアムに近いというのも魅力でしたね(笑) |
田辺先生 |
他の物件も見られましたか? また、その中からここに決めた理由は? |
K様 |
集中的にいくつか見ましたね。プラウドは、特に内装などのグレード感が高くて気に入りました。それから、ここは阪急線とJRが使え、万が一転勤になっても人に貸せるんじゃないかと思いまして。また、すでに建設が済んでいたので、眺望や部屋の様子も見ることができて、具体的なイメージをふくらますことができたのも大きかったですね。 |

田辺先生 |
ローンはどうやってお探しになったのですか? |
K様 |
提携ローンの中から営業担当の方に試算してもらい、比較しました。今の家賃からどのくらい変わってくるかなど、実際の金額を見て検討しました。 |
田辺先生 |
フラット35と協調ローン(併わせ融資)をご利用だそうですが、その理由は? |
K様 |
これから子どもが生まれ出費がかさむので、なるべく初期費用は押さえておきたいと思いまして。固定金利だけで全部というのもどうかなと思い、変動金利をミックスさせました。今は金利の上昇が落ち着いているので、少しほっとしています。 |
田辺先生 |
フラット35は保証料がかかららないという面では、初期費用を押さえることができますね。ただ、機構団信に加入すると特約料が毎年かかってきます(FPからのワンポイント参照)。また、変動金利の方は、将来の金利がどうなるかによって、返済負担も大きくなる可能性もありますので、それに備えて繰り上げ返済できるように貯蓄もしておきましょう。 |
K様 |
はい、そう考えています。 |
田辺先生 |
入居されて約2ヶ月。生活に変化はありましたか? |
K様 |
家の居心地がよくて、あまり外に出かけなくなりました(笑) 以前は、毎週のようにバイクに乗ったり、食事に出かけていたのですが、今では休日はほとんど家にいますね。引っ越してすぐのお正月には両親を呼んだり、友達にも遊びに来てもらうようになりました。 |
田辺先生 |
お子さんが生まれてから、楽しみにしていることは何でしょう? |
K様 |
近くに緑地帯やサクラ並木があるので、3人で散歩にでかけたり、歴史地区であるこの街を味わいたいです。そして少し大きくなったら、子どもをバイクの後ろに乗せて出かけたり、サッカーの試合に応援に行くのも楽しみです。 |
田辺先生 |
これから家を買われる方へのアドバイスがあればお願いします。 |
K様 |
“これだけは”と思う部分は、妥協せずに探すといいと思います。購入後の満足感が違いますから。また、周囲の環境を知るには、自分の足で歩いてみることです。私たちも、実際に歩いてみて、病院や図書館、公園などを発見して、この街に住むイメージが湧いてきました。やはり、この街に住みたいと思えるかどうかは大きいと思います。 |
フラット35は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携し、ローンを証券化することで最長35年の長期固定金利を実現した住宅ローンです。新築の住宅で、さらに住宅金融支援機構が認めた技術水準に合格したことを証明する「適合証明書」がある物件のみで利用できます。その特徴は以下の通り。
返済期間 |
最長35年 |
金利タイプ |
長期固定金利 (借入時の金利がずっと続く) |
金利 |
各金融機関で異なる(返済期間が20年以下の場合は、金利が低く設定されている) |
融資限度額 |
8000万円(建設費または購入価格の9割まで) |
利用条件 |
年収に占める総返済負担率(全ての借入の年間合計返済額の割合) |
保証料 |
かからない |
手数料 |
定率型(融資額の1〜2%前後)と定額型(3〜7万円前後)がある |
団体信用生命保険 |
「機構団信制度」があり、任意加入。特約料は、借入金額や期間などに応じて変わるが、毎年の負担額は減っていく。三大疾病保障もつけることができる。 |
繰上返済 |
100万円以上。手数料はかからない |
金融機関によって、金利や手数料、また同じ金融機関で組み合わせて借りられる変動金利型や固定期間選択型の協調ローン(併せ融資)が異なりますので、よく比較してみるとよいでしょう。
一般的に民間の金融機関のローンの場合、団体信用生命保険の保険料は、金融機関が負担する(金利に含まれている)ので、ふだん意識することがありません。しかし、フラット35の場合、「機構団信」は任意加入で、特約料を借り手が毎年負担していきます(借入金額3000万円、金利3%、35年、元利均等毎月返済の場合、特約料は初年度84,400円/年、総額では175万8300円)。
住宅ローンを選ぶ際には、初期費用だけでなく、先々の支出や総支払い額にも注目して比較することが大切です。
(2008年3月現在)
監修:ファイナンシャルプランナー(CFP)田辺南香
執筆、監修、セミナー講師などを中心に独立系FPとして活動中。インテリアコーディネーター資格も有する。
プラチナ・コンシェルジュ所属。ブログ:http://ameblo.jp/unela-oishii/