「すべての条件が整った物件に出会えて“ここだ!”と直感しました」
外資系企業で不動産鑑定の仕事をされているU様。プロの目から見て「プラウド杉並和田」に決めた理由をおうかがいしました。
U様ご家族のプロフィール
夫:38歳[会社員]、妻:32歳[会社員]、長女:2歳
物件購入価格:5,540万円(税込)
間取り:3LDK(76.78m2)
入居時期:2012年6月予定
以前のお住まい:賃貸(家賃12万円)
インタビュアー:ファイナンシャルプランナー・田辺 南香
執筆、監修、セミナー講師などを中心に独立系FPとして活動中。インテリアコーディネーター資格も有する。プラチナ・コンシェルジュ所属。
U様の資金計画
物件購入価格:5,540万円
自己資金:2,540万円
毎月の返済額:当初5年 110,057円
ローン総額:3,000万円
ローン1(2,400万円):
30年 元利均等返済
ボーナス返済なし
変動金利型 0.775%(▲1.7%)
74,738円/月(当初5年)
ローン2(600万円):
15年 元利均等返済
ボーナス返済なし
変動金利型 0.775%(▲1.7%)
35,319円/月(当初5年)
その他の毎月の費用:管理費20,000円、修繕積立費8,300円
諸費用:約150万円(手数料、登記費用、保証料、修繕積立基金など)
※実際のローンの内容や返済額などは異なることがあります(2012年3月時点の金利で計算)
- FP田辺
- 家を買うきっかけを聞かせてください。
- U様
- 子どもが生まれて、今の家が手狭になったこともあったのですが、私が不動産鑑定士の資格取得を目指しており、試験に合格したら家を買おうと話していました。そして昨年、無事合格したのを機に購入を決めました。
- FP田辺
- 杉並エリアでお探しになられたのですか?
- U様
- いえ、エリアは絞らずに、文京区や中央区など幅広いエリアで探しました。最初は中古も考えましたが、築浅の物件は新築とさほど価格が違わなかったので、途中で新築に絞り込みました。
- FP田辺
- 不動産の専門家として、「プラウド杉並和田」をご覧になっていかがでしたか?
- U様
- 最寄りの東京メトロ丸ノ内線「東高円寺」駅からマンションに来る途中の「蚕糸の森公園」がとても美しくて、まずは環境面に惹かれました。それから、自然だけでなく教育環境のよさも魅力のひとつでしたね。新築物件は建つまで実物を見ることができませんから、デベロッパーの信用を買うようなものと思っています。低層階の2階だったことや、間取りや部屋の向きなど、全ての条件が私たちの希望にぴったりでした。
環境(緑が多く、教育環境が充実)
信頼性(物件スペックの高さ)
物件の規模(低層階ながらも133戸と多い)
- FP田辺
- 住宅ローンはお二人別々に組まれるのですね。
- U様
- はい。今は妻も働いていますから、住宅ローン減税を二人で受けたいと思いまして。ただ、いつまで働けるかわかりませんから、金額は少なめにして、いざとなったら退職金で返済できるようにと考えています。
- FP田辺
- 奥様の分のローンは返済期間も短めでお考えですね。
- U様
- 住宅ローン控除が受けられるように10年以上で考えています。ただ、繰上げ返済をして10年を切ってしまったらメリットが出ないので、15年程度かなと思っています。この点はいかがでしょう?
- FP田辺
- 繰上げ返済する金額などにもよるのですが、10年よりも長めに返済期間を決めるか、あるいは10年という返済期間は変えずに、返済額軽減型の繰上げ返済をするといいのではないでしょうか(FPからのワンポイント参照)。
- FP田辺
- お子さんは元気いっぱいですね。
- U様
- そうなんですよ。うちは2階でも下の階に部屋がないので、音のことを心配せずにいられそうです。同じ階にもこの子と同じくらいのお子さんがいるようなので、一緒に遊べるのを楽しみにしています。
- FP田辺
- 新居での生活をイメージされていかがでしょうか?
- U様
- マンションのカーシェアリングを利用して、ドライブに出かけたいと思っています。レンタカーはお店までの往復が面倒ですが、マンションで車を借りられると楽ですね。それから、浴室にミストサウナがあるので、二日酔いに効くと聞いて楽しみにしています (笑)
- FP田辺
- 最後に、お二人にとって住まいとは?
- U様
- 家族が心から安らげる場所でしょうか。心身ともにリラックスできる空間にしたいと思います。
「住宅ローン減税」とは、住宅ローンを組んで家を購入・リフォームする場合に税金が還付される制度です。年末のローン残高の1%に相当する税金が10年間に渡って還付されます。この制度を利用するには、対象の物件として床面積50㎡以上、所得3000万円以内、ローンの返済期間10年以上など諸条件があります(財務省の資料参照)。
仮に返済期間10年でローンを組み、途中で繰上げ返済によって期間が短縮されると、以降の税金の還付が受けられなくなってしまいます。それを避けるためには、あらかじめ10年より長めにローンを設定するか、返済期間は10年でも、返済期間の変わらない返済額軽減型の繰上げ返済をする方法があります。どちらが得なのかは、繰上げ返済する時期や金額、変動金利の場合は金利動向によっても異なります。
U様の例でみると、借入額600万円を金利1%程度・返済期間10年で借りた場合、1年目の住宅ローンの減税効果は5万円台ですが、後半の数年間は1万円台以下の効果しかありません。借入額が小さく、金利が低い場合は、いずれを選択しても総支払額に減税効果を合わせた金額は大きな差にならないでしょう。ただし、金利が上昇すると、10年間でローンを組んでいた方が繰上げ返済の有無にかかわらず負担が小さくなる場合もあります。注意しましょう。
なお、住宅ローン減税には上限額が決められており、2012年入居の場合には年30万円×10年間で300万円、2013年の場合は年20万円×10年間で200万円となっています。
(2012年4月時点)








