

あなたはマンションの情報をどのように収集されていますか。住宅情報誌?インターネット?折込チラシ?ですがやはり「百聞は一見に如かず」。
モデルルーム見学と現地見学で生情報を仕入れてください。その際の強い味方が、物件の営業担当です。営業担当と仲良くなれば耳寄り情報が入るかも!?
今回は、モデルルームの見学ポイントをご紹介します。
「通りがかりにふらっと寄りました」というモデルルームとの出会いもありますが、モデルルームは戦略的に見学すべきです。手当たり次第に見学するのも時間の無駄。納得のマンション購入のためには事前準備が大切です。事前準備は以下のステップで行います。
貴重な時間を使って見学するのですから、時間をかけたいところにしっかりとかけられるよう事前準備をして出かけましょう。こうしておけば「モデルルームって綺麗でステキ」という感想から「自分の希望の暮らしができそうでステキ」と、自分らしい暮らしを基準に考えられるため、お奨めです。


実際の住戸を見て購入できるマンションもありますが、未完成のマンションではそうはいきません。モデルルームから得る情報は貴重です。モデルルームでは、そのマンションの代表的なタイプを見学しながら、自分の希望のタイプを想像しなければなりません。慣れるまでは大変ですが、その際の強力なサポーターが物件の営業担当です。
営業担当は、細かく説明しながらアテンドするタイプ、後ろで控えながら質問に答えるタイプなどいろいろです。「初めてなので説明してください」「お尋ねしたいことがあるのですが」など、事前に準備した確認事項を活用しながら、自分が心地よい見学方法を伝えてください。相手はプロです、まずは一通りの説明を聞きマンションの特徴を掴みましょう。「何でも聞いてすぐ記録」を心がけ、有意義なモデルルーム見学としてください。
見学時のお奨めは、モデルルームの玄関ドアを開けるときに「ただいま」とつぶやくこと。モデルルーム見学ではついつい“お客様”になってしまいがちですが、実際は“私の”住まい選びです。このちょっとしたつぶやきが、あなたの意識をお客様から私の住まいに変えてくれます。
モデルルームの使い勝手を知るには、動線。玄関を開けて、靴をぬいで、着替えて、手を洗ってメイクオフ、など人にはぞれぞれの動きがあります。あなたの動線にあっていると暮らしやすく居心地もよいため、まずは自分の動きを意識してみましょう。また、新しいマンションには、あなただけが引越ししてくるのではなく、身の回りの物も一緒です。何をどこに置き収納するか。常に自分の暮らしを意識しながら見学してください。
モデルルームの見学後も重要です。その日のうちに見学日誌をつけてください。第一印象、事前準備の確認事項の回答、自分の希望に合っているかどうかの判定、気に入った点、気に入らなかった点、素直な感想、あらたな質問事項、営業担当の印象などを記録しておきます。
最終的に購入に至るマンションは何度も訪れることとなりますが、記録しておくと同じことを聞かなくてもすみ、訪れるたびにより高いレベルでの判定が可能です。帰宅後、ひと呼吸おいて記録することで、冷静にマッチング度を測ることができることも有効です。他のモデルルームとの比較も容易になるので、自分にぴったりのマンションをセレクトできます。ぜひ、チャレンジしてください。
