TOWNSCAPE
LANDSCAPE
この地に相応しいゆとりとデザインを追求した街並み創造。
街並完成予想図
DIVISION
全18邸の街区開発×敷地面積110㎡超中心(全18邸中11邸)×約6m開発道路のゆとりある大型開発
練馬区まちづくり条例に基づく“開放邸宅街区”
練馬区では、まちづくりの仕組みや土地利用の基準などを条例で規定。第一種低層住居専用地域の開発区域内の建築物の敷地面積の最低限度は、全区画数の2分の1以上の区画が1区画当たり110㎡以上の面積で、かつ、残りの区画が1区画当たり100㎡以上の面積であることを定めています。このため「プラウドシーズン光が丘ステーションガーデン」の街区はゆとりのある空間が確保されています
地区計画概念図※掲載の概念図は、練馬区まちづくり条例の概念を表現したもので、区画や道路幅員など本物件のものとは異なります。
TOWN PLANNING
統一感のある街並み
01敷地面積110㎡超中心(全18邸中11邸)、全邸建物延床面積100㎡超
練馬区のまちづくり条例により、敷地・建物ともに各区画にゆとりを持たせたプランニングを実現。
街並完成予想図
0218邸による一体感のある街並み
全18邸の大型開発ならではの一体感のある建物デザインとすることで、周囲に調和しながらも存在感を放つ街並み計画です。
街並完成予想図
03公道認定を受けた約6m開発道路
街区内の開発道路は幅員約6mの公道。街並みに開放感と明るさをもたらし、暮らしの安心を支えます。
全体区画図
04夜間の街並み照明計画
グッドデザイン賞受賞(2017年)の屋外照明ガイドラインを採用。自動点灯制御、LED照明の導入など、美しさと安心・安全を両立した夜の景観を実現しています。
参考写真
FACADE DESIGN
重厚さをまとい、存在感を放つ外観デザイン
街並完成予想図
外観完成予想図
- 大判タイル
- 玄関周りの壁を大判タイルで仕上げました。堂々とした印象で壁面の広がりを際立たせ、建物の表情に風格を添えます。
外観完成予想図
- 大開口サッシ
- 大型サッシを用いた窓デザインは、外観へのアクセントと、大開口による採光確保を実現しました。(全邸に採用)
外観完成予想図
- バルコニーガラスパネル
- ガラスのパネルをバルコニーに採用。その周囲の壁面を石目調の吹き付けで仕上げることで質感の違いを引き立て、美しいコントラストを見せます。(全邸に採用)
外観完成予想図
- コーナーウォール
- 街区内の角に配したコーナーウォールはシンボルツリーを配し、街区のゲート感を際立たせます。街区を華やかに彩る優雅なアクセントとなります。(ST3,9,16に採用)
外観完成予想図
- 門柱デザイン
- 建物デザインと合わせて門柱も、石灰岩、玄武岩を貼り、アクセントに鏡面黒タイルを組み合わせて造作しました。(全邸に採用)