プロジェクト担当者のこだわり

プラウドシーズン国分寺日吉町プロジェクト担当者のこだわり

ミーティングの様子

声を聴き、寄り添う邸宅

出口 廣智 入社後住宅営業部にてマンション販売を経験した後、戸建営業部に配属。
中央線沿線を中心に15物件の販売を経験。

「製・販一貫体制」、これは野村不動産グループが大切にしている組織体制です。ただ作ることだけをくりかえしても、お客様が本当に求めているものは見えてきません。そこで生まれたのが「製・販一貫体制」でした。販売担当としてお客様の生の声を聴き、次の物件でその声を活かした建築を行い、さらにそこでお客様の声を聴く。これを何度も何度も繰り返すことでお客様にとって本当に心地良い住まいを追い求めてきました。

販売担当が建築担当と物件について同じ目線で協議することによって、お客様に寄り添った品質の高い住まいをご提供することが出来ます。「プラウドシーズン国分寺日吉町」は野村不動産の一つの集大成でもあるのです。

建築担当とミーティングを行う中で、「プラウドシーズン国分寺日吉町」では内から外への解放を一つのテーマとしました。コロナウイルスの影響でテレワークが増え、家の広さに注目が集まる中、私たち販売担当もその影響を肌で感じていました。「家にいる時間が長くなったので今よりも広い家に住みたい」「子供と同じ部屋でのテレワークが難しいので、もう一部屋欲しい」。そんなお声をたくさんいただく中で、「室内空間に加え、室外空間も活用した家づくりをしよう」という方向性でまとまりました。

ST10

例えばこの物件の特徴にもなっているウッドデッキ。家にいながら外の空気を感じられる空間は、子供とのコミュニケーションやたまのテレワークでも、活躍してくれるはずです。家の中だけではどうしても閉塞的になってしまいますからね。

でもウッドデッキを採用したのにはもう一つの理由があるのです。実は、リビングにウッドデッキを設置するとフローリングが外と繋がって見え、広さをより強く感じることが出来ます。建物の床面積は建築基準法上の制限で大きく広げることが出来ませんので、外に床を作ることによってリビングを更に開放的に感じていただけるよう提案しました。

都心通勤のしやすさと家の広さの両立に悩まれるお客様が多い中、法律の制限を超えた解放感を感じられる今回のプランニングはこの物件の最大の特徴です。

そのほかにも、最大4mの高天井、ビューウィンドウを含めた窓の多さ、景色が透けて見える木製ルーバーの採用など、開放感を感じていただける要素をいくつも採用しています。間取り図だけではわからない、感覚的な広さをぜひ現地でご確認ください。

妥協を許さず、お客様に安心を提供する

小島 光弘 戸建事業部 推進二課 次長 プラウドシーズンの推進担当として10年。街づくりのノウハウから建物設備に至るまで幅広くプロジェクトを統括する。

販売担当とのミーティングではいつもハッとさせられます。お客様がポロッと呟いた一言を聴いているからこそ、非常に細かいところまで改善が出来るのでしょう。ただ作り続けるだけのアウトプットだけでは、自分がいいと思うものしか作れなくなってしまいますからね。

だからこそ、我々も同じものを作り続けるのではなく、時代の移り変わりを意識した新しいモノづくりに挑戦し続けられるのです。

ST10

例えば、「プラウドシーズン国分寺日吉町」では、昨今増加しているテレワークのニーズに応えるべく、家でも仕事に集中できるカウンターを実装したDEN(マルチルーム)を設置しています。カウンター正面に窓を設け閉塞感を感じないようにしたり、専用のコンセントを設けたりなど、どうすれば働きやすい空間を造れるか、常に使う人の目線で考えプランに反映させています。

販売担当者が実際にお客様の声を聴き、ニーズがあるという確証を製販のミーティングで確認できたからこそ、一早く次の物件に反映できているのです。常に時代やニーズに求められる建物を作れるというのは、私達建築担当としても非常に嬉しいことです。

でも私たち建築担当が大切にしているものはそこだけではないのです。お客様も想像できないような、住み始めた後に出てくる不満をどれだけ解消できるのか、そしてお客様にどれだけ安心を提供できるのか、それが我々建築担当の腕にかかっているのです。

屋根や外壁などの材料の他、完成してからでは目に見えない木材・防水紙まで、これらはすべて住宅の性能に直結する重要な要素です。どうしても間取り等に比べると見落とされがちですが、私たちは使う材料一つ一つにこだわりを持って、安心して住んで頂けるよう努めています。

だからこそ、我々プラウドシーズンの建築部門はこの部分を最も重視して建築に臨んでいます。お客様にずっと安心して住んでいただける建物を創る。この点だけはこれまでも、これからも、ずっと変わらないプラウドシーズンの本質です。

プラウドシーズンの良さを本当の意味で感じていただけるのは購入する時ではなく、実際に住む時なのです。

掲載の図面は計画段階のものであり、変更になる場合があります。また、梁・下がり天井などの表記は省略しております。
掲載の写真は2021年3月に撮影したものです。