BIG PROJECT 大規模プロジェクト
MUSASHINO CONNECT CITY全52邸の大規模街区
時が育んできた武蔵野の杜の記憶を次代へとつなぐこと。この地に暮らすご家族や、全52世帯の新たなる隣人、そして周辺にお住まいの方々とのつながりを大切にして暮らしていただくこと。さらには、サスティナブルな社会を目指した街づくりで、今だけではなくあなたとあなたの大切な人を未来に向けてつなぐこと。豊かな緑に心癒され、人と人の絆を深める、次の時代ヘと引き継ぐ街が今まさに誕生します。
高い結界性ゲートウォール、シンボルツリーを設置し、街の結界性を高めています。
幅5~6mの街区内道路(公道)街区内の道路は、車もゆったり行き違える、幅員5~6mを確保した公道です。
通学に便利な歩道第八小学校の通学経路を短縮、より便利に通える歩道を敷地内に整備しました。
全体区画図
緑の記憶をつなぐ
武蔵野の杜の記憶を継承する街づくり
提供公園完成予想イラスト
- 移植樹を配した提供公園
- 街区内の提供公園には街の象徴となる移植樹を中心に、四季を感じる樹々をレイアウト。遊具やベンチの他、防災設備を備え、災害に強い公園広場として計画しています。
外観完成予想図
- 全戸シンボルツリー
- 一邸一邸にシンボルとなる高木を植え、立体的な緑の表情を提案しています。ご家族の成長とともに育っていくシンボルツリーは、街を緑の潤いで包みます。
PLANTING PLAN植栽計画
武蔵野の植生構成種をベースとした、ナチュラルテイストでモダンな樹種と国分寺ブランド認定品や市の花を選定し、武蔵野の緑に融け込む、現代の里山を表現しています。
地被・草花類
ハツユキカズラ/image photo ツワブキ/image photo常緑高木
トキワマンサク(紅花)/image photo シイモチ/image photo落葉高木
司シルエット オトコヨウゾメ/image photo低木類
サツキツツジ(常緑)/image photo アナベル(落葉)/image photo人と人がつながる
公園を中心に育まれるコミュニティ
入居後のコミュニティの形成にもこだわり、街の交流拠点として活用いただけるよう街区内に公園を設置、「プラウドシーズンの会」は、お住まいになる方々と地域社会が連携して、心地良いコミュニティを創造します。
提供公園完成予想イラスト
大規模街区がもたらすメリット
ほとんどの人がほぼ同時に住みはじめることになりますので、すでに出来上がった共同体に入っていくのではなく、新入居者同士で一緒にコミュニティを築いていけることがメリットの一つです。皆が協力してひとつの街をつくっていくので、街に慣れるのも早くより住み心地もよくなります。
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家族団欒の時間を紡ぐ広さとゆとり
全邸敷地面積120㎡超、建物面積100㎡以上中心(52邸中47邸)。家族が集まりゆったりと過ごせるプランニングを目指しました。
LDK完成予想図(ST38/分譲済)
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ST48/分譲済
- ゆとりのあるLDK
- 心地よい住空間であるために、そして光溢れる寛ぎの時間をお過ごしいただけるよう、LDKは全邸18畳以上でプランニング。一部住戸は吹抜を採用しています。(ST1,34,40,41,43,51に採用)
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ST48/分譲済
- テレワーク対応
- 居室内に、使い勝手の良いカウンターを設けました。飾り棚や作業台として、居室内のカウンターはパソコン作業など、様々にお使いいただけます。(ST6,7,9,10,11,34,35,39,40,48に採用)
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ST49/分譲済
- 家事動線の工夫
- 水回り動線の効率化を考慮してプランニング。さらに浴室を一階にすることで(ST2,8,12,17,30,32,34,36,41~43,47~51に採用)、家事がスムーズになったり、お子様やペットが直接お風呂場に行けるなど、家族みんなのゆとりを実現します。
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ST50/分譲済
- 可変性のある間取
- 将来の家族構成の変化に対応する『フリーウォール』採用プランをご用意。居室と居室の間の壁を撤去し、2室を一体化するなどのリフォームがスムーズに行えます。(ST3,5,6,8,12~14,16~23,30,31,34,37~39,42,45,49,50に採用)
未来へとつながる
安全に配慮した街区と家づくり
既存樹を移植した提供公園は万一の時に備えた施設が整備されています。防火水槽や防災倉庫、かまどベンチ、防災井戸など設置して災害に強い街を目指しました。
全体区画図
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- 防災井戸
- 災害時に大活躍する非常時用の井戸を設置しています。
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参考写真
- マンホールトイレ
- 災害時に公園内のマンホールのフタを外して、マンホール枠に簡易トイレ(洋式)を設置するだけですぐに利用できます。テント付きでプライバシーに配慮しています。
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- 太陽光発電照明灯
- 太陽光を電気に変換し蓄電する照明灯を公園内に設置。災害等による停電時でも点灯するため、提供公園が防災拠点として機能します。
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参考写真
- かまどベンチ
- 座面を取り外すとかまどになるベンチ。普段はベンチとして皆の憩いの場に、災害時はかまどとして利用可能です。
子育ても安心。防犯も考えられた家族とともに成長する街。
- 街区内を警備員が巡回。
- 警備会社による定期巡回を導入。街区内を定期的に警備員が巡回します。警備員の存在により、計画的な犯罪の抑止を行うとともに、異常発生時には早期に対応します。街全体をいつも誰かが見守ってくれるタウンセキュリティが、毎日に心強さをもたらします。
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万が一の災害に備えた家づくり
各邸は、構造の強度に配慮し「耐震等級3」を取得、非常用電源として使用できる太陽光発電設備、非常食の備蓄に便利なパントリーを設置しています。また、水害時の対策として、雨水を浸透させる雨庭を採り入れる等、災害に強い家づくりを目指しました。
参考写真
カーボンニュートラルな社会を目指して全ての住戸に太陽光発電設備を導入、人と環境にやさしい低炭素住宅です。
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外観完成予想図
- エネシャイン
- ソーラーパネルを設置し、太陽光発電設備をお得に利用でき、安心のアフターフォローを整えた仕組みを導入しています。
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- 認定低炭素住宅
- 低炭素住宅認定を全戸で取得しています。「認定低炭素住宅」とは、「都市の低炭素化の促進に関する法律(エコまち法)」で定められた二酸化炭素を抑制するための措置が講じられた建築物です。