＜公式＞プラン｜プラウドシーズン国立ガーデンシティ

PLAN プラン

全邸LDK18畳以上を確保したゆとりの4LDK

全邸敷地面積120㎡超、建物面積100㎡以上中心（52邸中47邸）。
全邸1階に18畳以上のLDKを配置し、ゆとりと開放感をもたらします。

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外観完成予想図

国分寺市まちづくり条例に基づく“開放邸宅街区”

国分寺市では、まちづくりの仕組みや土地利用の基準などを条例で規定。開発区域の面積が5,000平方メートル以上となる本計画においては、第一種低層住居専用地域の開発区域内の建築物の敷地面積の最低限度は、全区画の平均面積が125㎡、かつ各区画の面積が112.5㎡以上（第二種中高層住居専用地域は平均面積が120㎡、各区画の面積が108㎡以上）、敷地境界及び道路境界から建物外壁まで1m以上後退することを定めています（本件では、一部0.5m以上の緩和規定が適用されています）。このため「プラウドシーズン国立ガーデンシティ」の街区はゆとりの空間が確保されています。

平均敷地面積125㎡以上 外壁後退1m

地区計画概念図 ※掲載の概念図は、国分寺市まちづくり条例の概念を表現したもので、区画や道路幅員など本物件のものとは異なります。

LDK完成予想図（ST38/分譲済）
全邸LDK18畳以上、ゆとりある暮らしの実現。

全邸1階に18畳以上のLDKを配置。横の広がりと天井の高さにこだわり、伸びやかな空間設計を実現。大開口と共に開放感と陽射しに満ちた日々を演出します。

南面ワイドサッシ

南面の窓にはワイドサッシを採用しました。 LDと庭スペースをつなげ一体感のある平面空間を創り出すなど、より広く開放的な空間創造を目指しました。

ST48/分譲済

パッシブデザイン

太陽の光や熱、風といった自然エネルギーを効率良く活かして、快適な空間づくりを目指しました。南面はワイドサッシを配し、その他の面は開口部を小さくすることで日射をコントロール。扉を閉めたまま、自然の風を採り込む玄関通風ドア、1部屋に2か所以上の開口部を設ける等、自然の風が流れるように設計しています。