<公式>コンセプト|プラウドシーズン御殿山|野村不動産-PROUD-

Concept

Concept

武蔵野 御殿山、その趣につつまれて。

御殿山

時が紡いだ、
御殿山の品格と風情。

御殿山、井の頭恩賜公園周辺は江戸時代には徳川家の狩場でした。
「御殿山」のいわれは江戸幕府の第三代将軍・徳川家光が、
狩りの合間に休憩する御殿を建てたこととされています。
そして現在、邸宅地として悠久の時を紡ぎ、
今なお豊かな緑と穏やかな気品を宿し続けています。
※参照:三鷹市ホームページ

都⽴井の頭恩賜公園 (約640m / 徒歩8分)

井の頭池

都⽴井の頭恩賜公園 (約640m / 徒歩8分)
歌川広重 名所江戸百景 (出典:国会図書館デジタルコレクション)

徳川家康は江戸城内の飲料水として、井の頭池から流れ出す神田川を改修して神田上水とすることを命じました。
のちに江戸市中の神田や日本橋にも給水され、江戸下町の人々に井の頭弁財天信仰が盛んになり景勝地として名所にもなり、歌川広重の浮世絵などにも描かれました。
※参照:三鷹市ホームページ

お茶の水

都⽴井の頭恩賜公園 (約640m / 徒歩8分)

井の頭恩賜公園内にある「お茶の水」という泉。江戸時代、鷹狩りに来た徳川家康が、この湧き水でよくお茶を入れていたそうで、それが名前の由来で、「お茶の水」と呼ばれるようになりました。三代将軍の家光がこの湧き水のおいしさを絶賛し、「井戸の中で一番」という意味で、この地を「井之頭」と名づけたという伝説もあります。 ※参照:三鷹市ホームページ

20邸宅 新街区

杜と水のほとりに、
全20邸宅の新街区。

杜の囀りと水の囁きに耳を澄ませながら、このときを待っていた。
井の頭公園と玉川上水に隣接した「御殿山二丁目」。
綿々と受け継がれてきた邸宅街の系譜に、新たな景観が生まれる。
この地では、もう出逢うことがないであろう全20邸宅の新街区が誕生。

現地周辺航空写真(2025年9月撮影)

それは、20の邸宅が築く、新たな御殿山の風景

全体区画図

分譲地がほとんど出ない御殿山で、整然としたスケールで描かれた20邸の新街区。
それは一邸一邸が主張するのではなく、美しい調和の中に個性を宿す、“街としての完成度を追求した集合。
石や木のテクスチャーが、井の頭の杜と共鳴する落ち着きを纏う。景観、広さ、すべてに、都心近接とは思えぬ「ゆとり」がある。

Column

「武蔵野市御殿山」アドレスの
戸建て開発

1993年以降武蔵野市の新規物件は62物件。
そのうち、御殿山アドレスの物件は0。
新規戸建分譲地の供給が少ない御殿山エリアですが、
「プラウドシーズン御殿山」は、
20邸宅の新街区として誕生します。
※MRCデータによる(調査期間1993年~2025年6月末 MRC捕捉・既入力ベースの新規戸建てデータによる)。物件の規模等により捕捉しきれておらず数値化できていないものもございます。上記データは(有)MRCの捕捉・既入力ベースの数値となり、対象期間・エリアにおける全ての新築戸建の販売件数を反映してものではございません。

街並完成予想CG
第一種低層住居専用地域

三鷹駅、吉祥寺駅徒歩圏、
第一種低層住居専用地域の
邸宅地。

JR中央線「三鷹」駅徒歩8分〜9分、「吉祥寺」駅徒歩16分・13分(東口・アトレ東館口 ※利用時間7:30~22:00、IC専用)の第一種低層住居専用地域に誕生。用途地域の中でも建築物の高さ・大きさ・用途に至るまで最も厳しい規制があり地区内には、高い建物や多くの人が集う店舗等が建設されることがなく、落ち着いた街並みが継承されていきます。

⽟川上⽔(⾵の散歩道) (約260m / 徒歩4分)
用途地域図

※武蔵野市都市計画図(令和5年3月)、三鷹市都市計画図(令和6年3月)を基に作成しており、実際とは異なります。
※建築基準法第55条第1項:第一種低層住居専用地域又は第二種低層住居専用地域内においては、建築物の高さは10メートルまたは12メートルを超えてはならない。
※建築基準法 別表第2(い)項(第一種低層住居専用地域):第一種低層住居専用地域内に建築することができる建築物
一 住宅 二 住宅で事務所、店舗その他これらに類する用途を兼ねるもののうち政令で定めるもの 三 共同住宅、寄宿舎又は下宿 四 学校(大学、高等専門学校、専修学校及び各種学校を除く。)、図書館その他これらに類するもの 五 神社、寺院、教会その他これらに類するもの 六 老人ホーム、保育所、身体障害者福祉ホームその他これらに類するもの 七 公衆浴場(個室付浴場業に係るものを除く。) 八 診療所 九 巡査派出所、公衆電話所その他これらに類する政令で定める公益上必要な建築物 十 前各号の建築物に附属するもの(政令で定めるものを除く。)