<公式>デザイン|プラウドシーズン御殿山|野村不動産-PROUD-

Design

Design

武蔵野市御殿山、全20邸宅の新街区。

外観デザイン

素材が織りなす大胆さと緻密な美学
御殿山に描く新たな邸宅風景。

タイルとガラスが織りなす大胆な構成、
アルミ見切りや二段庇が細部まで美しく整える緻密さ。
水平ラインと天に伸びる屋根が織り成すモダンなシルエットが、緑豊かな街並みに際立つ存在感を放ち、
御殿山に新たな邸宅風景を描き出します。

街並完成予想CG

外観・外構

外観完成予想CG
自然石貼り&景石

道路敷き際から建物までの自然石貼りとともに、全邸宅に「伊達冠石」の景石を設置。街区の統一感あるアクセントと重厚感を醸し出します。

外観完成予想CG
ビルトインカースペース

全20邸中15邸にビルトインカースペースを採用。防犯性を高め、風雨からお車を守ります。リモコンシャッターにより、乗車したままシャッターの開閉が可能です。 ※ST1、2、4、6、8、10、12、13、14、15、16、17、18、19、20

外観完成予想CG
ガラス手摺バルコニー

室内に開放感と明るさをもたらすガラス手摺バルコニーを採用。また空や風景を映し込みますので、洗練された美しい街並みを演出します。

外観完成予想CG
大判タイル

外壁に採用した大判タイルは、堂々とした印象で壁面の広がりを際立たせ、建物の表情に風格を添えます。

Column

時とともに味わいを増す「伊達冠石」

宮城県南部の阿武隈山系北端に位置する大蔵山でしか採れない「伊達冠石」。世界的な彫刻家、イサム・ノグチが愛した石として有名で、多くの彫刻家を魅了している石でもあります。石肌は独特の褐色や錆色を呈する一方、内部は黒檀色で磨きをかけると艶やかな鏡面ような美しさが表れ、経年とともに黒檀色が味わい深い鉄錆色へと表情を変える楽しみが味わえます。
「プラウドシーズン御殿山」では、伊達冠石をシンボルストーンとして採用。全邸宅に、異なる大きさと表情で景石として配置しています。
※出典参照:OKURAYAMA STUDIOホームページ、丸森町ホームページ(商工観光課・丸森クラスタ)
※各邸で伊達冠石(景石)の配置場所、大きさ、色味等は異なります。経年により色味等に変化が生じます。予めご了承ください。

外観写真