都心30km圏に誕生。
豊かな自然に融合する全305邸の大規模開発。
街並み
居心地の良い街並みを実現する船橋市都市計画。
ゆとりある街並と良好な住環境を実現するため地区計画を導入しています。
現地
-
ゆとりの「敷地135m2制限」。
敷地面積を制限することで細分化を防ぎ、ゆとりある住宅地を形成しています。
-
潤いある「緑化率19%以上」。
みずみずしい豊かな街並を創出するために総開発面積の19%以上を緑地にしています。
-
環境を守る「建築物制限※」。
住環境を守るため建築物を住宅、教育保育、医療、公益施設等に制限。遊技場などは建てられません。
敷地内2つの提供公園。
街区内に2つの提供公園を設けています。子ども達の遊び場として、またその子ども達を優しく見守るママ友同士の交流の輪が広がるスペースです。
小室こぶし公園(2019年8月に撮影)
小室はなみずき公園(2019年8月に撮影)
交流の中心となる「コミュニティハウス」。
自治会設立のサポートだけでなく、さまざまな交流の場を提供するのが「コミュニティハウス」です。住まう方々の結びつきを自然に深めるコミュニティづくりを応援します。
コミュニティハウス(2019年8月に撮影)
外観デザイン
上質な素材を活かした外構計画。
自然石を活かし、瀟洒な佇まいを見せる門柱や門構え。住まいとしての品格を高めるため、こだわりの素材により外構をデザインしています。※住戸により設置及び仕様が異なります。
- 美しい風景を描くコーナーウォール
- 街区の主要な角には、美しい花々や樹木とともに、重厚感のあるコーナーウォールを設置。街区の象徴となる美しい風景を描きます。※住戸により設置及び仕様が異なります。
-
- タイルデザイン
- タイルの表面に凹凸のあるボーダータイルなどを採用。豊かな素材感が優雅なファサードを形成します。
-
- エッジデザイン
- 軒や窓周りに光によって陰影を創り出すエッジデザインを採用。彫りの深い個性的な佇まいを演出します。
-
- デザインモール
- 外壁にモールと細かいタイルを配して水平ラインを強調した、のびやかな街並デザインを創出しています。
-
- 広々としたカーポート
- 自然石舗装を施した明るい印象のパーキングスペースは、邸宅にふさわしいゆとりの広さを確保しています。※駐車できる車のサイズには制限があります。
-
- 自然と調和する御影石
- 道路と住まいの境界には、植栽とあわせて御影石を使用しました。温かな印象を与えます。