TOWNSCAPE
フォレスト街区街並写真(2017年11月撮影)
街並み動画
「プラウドシーズン横濱洋光台」を上空から撮影 ドローン映像
10年ぶりの大規模邸宅に求めた、個性豊かな住まいづくり。
シンボリックで統一感のある美しい街並みとともに、全てに永住品質を確保した
「203のつながりが生まれる街」
大規模開発ならではの
「3つの公園」
スケールメリットを活かし、住民同士のコミュニティを育む3つの公園をつくりました。防災拠点としても機能します。
「江ノ電バス」の新路線開通。
街区内に新設されたバス停
「プラウドシーズン」
江ノ電バスの延伸により、「洋光台」駅までのアクセスがさらに便利に。さらに街区内にもバス停を新設することで、通勤やお出かけがより快適に。
街区内は全て広い道路
道路幅を幅員約5.5~6.5m確保することで、街並みに開放感と明るさを持たせることができるだけでなく、車のすれ違いが容易となり歩行者の安全性が高まります。
街区内に防犯カメラを設置。
街区の出入り口を中心に、的確な位置に防犯カメラを設置。防犯カメラの存在そのものが犯罪抑止効果を発揮します。
1日1回、街区内を警備員が巡回。
警備会社による定期巡回を導入。街区内を定期的に警備員が巡回します。警備員の存在により、計画的な犯罪の抑止を行うとともに、異常発生時には早期に対応します。
LED照明でつくる夜景の美しさ、
それは安心の灯り。
LEDを採用して、街並みの照明を計画。街区内を明るく照らすことで、帰宅時などの夜道に安心感をプラスします。また、植栽や門扉にスポットを当てるなど、街並みをより美しく引き立てます。
赤系の屋根瓦と白い壁、そして緑。コントラストも美しい街並み。
屋根瓦は断熱性や耐久性にも優れ、建物を守るとともに、美しい景観をも長く保ち続ける性能を備えた素材です。
建物の外壁や屋根の色調を統一し、美しい邸宅風景を描く。
個性的なデザインの外壁や屋根の色調を統一することによって、邸宅街としての伸びやかな風景を創ります。
以前は住宅メーカーに勤務していましたが、せっかく家が一軒完成しても、遠くから見ると周りの風景と馴染んでいないと感じることがよくありました。その点、野村不動産では街並みがつくれることに魅力を感じています。これまで多くのプラウドシーズンの開発に携わってきましたが、本物件は、路線バスの誘致及びバスロータリーのある共用施設の企画という、戸建では前例のない取り組みで、非常に手間と時間がかかりました。今後も都心・郊外を問わず、戸建住宅ならではの新しい価値を見出す提案をしていきたいと思います。
雄大な敷地を活かし、街の中心に「つながるHOUSE」を設置。
気軽に立ち寄れて、思い思いの時間を過ごせる、いわばもうひとつのリビングです。
子どもたちが遊んだり、大人たちがくつろいだり。
知らない人同士もここで過ごすうちに挨拶し合い、やがて友人になるきっかけに。
もちろん、サークル活動やママ友&パパ友たちのおしゃべりや情報交換の場にも。
子どもと大人が会話や遊びを通して交流し、世代を超えたつながりも育みます。
さらに、「つながるHOUSE」はイベント実施時のベースとなり、防災拠点の役割も担います。