次なる茨木へ
人口28万人を超える北摂の中核都市「茨木市」。
2018年には市制施行70周年を迎え、
さらなる街の発展を目指して様々な開発計画が進められています。
市民イベントも活発で、春夏秋冬、季節ごとに
多種多彩なイベントが日常を彩ります。
ブランドメッセージ
「次なる茨木へ。」
茨木市はますます魅力ある街へと
生まれ変わっています。
「次々とひろがる、はてしない未来」へ向けて、
「茨木市」では行政・企業・住民が連携して、様々なプロジェクトを進めています。
![HISTORY[これまで]](img/pc/ttl_history.png)
魅力と活力あふれるまちづくり茨木市中心市街地
活性化基本計画
「多様な文化が集い、まちへの愛着を育む賑わい拠点」をまちづくりコンセプトとし、
中心市街地内に魅力ある商業機能や居心地の良い空間の創出を目指した基本計画が策定されています。
2019年12月26日付で内閣総理大臣の認定を受け、
今後、官民一体でのまちづくりによって街の魅力がさらに高まっていくことが期待されています。
中心市街地の将来像
「2コア1パーク&
モール構想」
中心市街地エリアの東西の玄関口である阪急・JRの両駅周辺整備と
市内中央に位置する公園や緑地空間を活用することで、集客の核となる「2コア1パーク」を形成。
それらを繋ぐモールとして商店街等の活性化を図ることで
「2コア1パーク&モール」の新たな都市構造の実現を目指しています。
※中心市街地の将来像(茨木市ホームページより)


地上7階建てでホールや図書館など多種多様な施設を建設予定です。
「魅力と活力あふれる街づくり」に向けて、茨木市中枢の開発が進められています。

北西より芝生広場、建物外観
※出典:茨木市ホームページ内「市民会館跡地エリア整備の整備事業者が決まりました!」https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/kikaku/shiminkaikanatochikatuyou/menu/46632.html
※掲載の情報は茨木市ホームページ、市民会館跡地エリア整備の整備事業者が決まりました!より抜粋。事業協力者による提案であり計画については今後変更となる場合があります。(2022年2月時点の情報)事業開発期間:2020年~2026年(予定)
四季折々のイベント
「茨木市」では、四季折々の多彩なイベントが開催されています。
市民主体のイベントも多く、その中には「茨木フェスティバル」など
他府県からも毎年多くの方が来場する人気イベントもあり、日常を彩ります。出典:茨木市ホームページ




※掲載の各種イベントは新型コロナウイルス感染症の影響で未開催の場合がございます。予めご了承ください。
※掲載の提供写真は茨木市ホームページ、市民会館跡地エリア整備の整備事業者が決まりました!より抜粋。事業協力者による提案であり計画については今後変更となる場合があります。(2022年2月時点の情報)事業開発期間:2020年~2026年(予定)。
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- ※掲載の提供写真は茨木市ホームページ、市民会館跡地エリア整備の整備事業者が決まりました!より抜粋。事業協力者による提案であり計画については今後変更となる場合があります。(2022年2月時点の情報)事業開発期間:2020年~2026年(予定)。
- ※掲載の環境写真は、2021年12月に撮影したものです。
- ※掲載の各種イベントは新型コロナウイルス感染症の影響で未開催の場合がございます。予めご了承ください。
- ※掲載の情報は2022年4月時点のものであり、今後変更になる場合があります。