Plan プラン

外観完成予想図
箕面・牧落に新たな景観美となる邸宅
シャープな屋根や庇のフォルムの中に、上質さを物語るディテールの美学を込めた、
8邸宅が一体となって景観となるスタイリッシュな街並み。
この地に「Timeless」な美を創出します。

リビング・ダイニング

キッチン

洋室(1)

インナーバルコニー

区画図
Living Point
いつもの日々に、
上質なひとときを

Equipment
様々な生活場面で活躍する設備・仕様を搭載
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宅配ボックス付機能門柱
インターネット注文の不在時でも安心して受け取りいただけるよう、荷物を受け取れる宅配ボックスを採用しました。
※STAGE2~7での設置となります。
※STAGE1・8はインターフォン付門柱と宅配BOX付機能門柱は分けて設置となります。 -
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「フィットラック」
背面固定式システム収納「フィットラック」を採用※1、オープン収納はデスクスペースとしても利用でき、棚板やハンガーパイプの位置も自由に変更できるため、収納空間をより柔軟に有効活用できます。
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参考写真
複数の大型収納
様々なタイプの大型収納を全棟に設置し、用途に応じて様々なものを収納できるスペースを確保します。
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参考写真
1階掃き出し窓
電動シャッタ-1階掃き出し窓には、防犯性を高め風雨からも窓を守るシャッターを装備。夜間やお出かけ時に安心です。
Low Carbon 認定低炭素住宅
夏は涼しく、冬は暖かい。
快適な住まいを実現する認定低炭素住宅。
低炭素住宅とは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。例えば、高気密高断熱の仕様や節水型設備、高効率な給湯器、紫外線や結露に強い複層ガラス等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。低炭素建築物認定制度に基づいて施工された家は、必然的に光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。「人と環境と暮らしにやさしい住宅」それが低炭素住宅です。

概念図
※掲載の概念図は低炭素住宅の概念を説明するためのイメージ図で建物の形状等、実際とは異なります。
従来の省エネ基準を上回る「認定低炭素住宅」基準に適合
「プラウドシーズン箕面牧落」は下記の基準を満たし、
低炭素建築物として認定を受けています。
ZEH・ZEB水準の省エネ性能
- 外皮性能(誘導基準)
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断熱性能・日射熱取得性能について、強化外皮基準(ZEH基準と同等以上)を満たしていること。
- 一次エネルギー消費性能(誘導基準)
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次エネルギー消費量が現行の省エネ法の省エネ基準に比べて20%以上削減されていること。
その他講ずべき措置
- 再生可能エネルギー利用設備の導入(必須項目)
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- 再生可能エネルギー利用設備が設けられていること。
- 省エネ効果による削減量と再生可能エネルギー利用設備で得られるエネルギー量の合計値が基準一次エネルギー消費量の50%以上であること。
- 太陽光パネル
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大阪ガスが無償で太陽光パネルを設置し、15年間リーズナブルな料金※で電気を利用できる「スマイルーフ」を採用。
保守・点検も無料で行われ、停電時にも電気が使えます。さらに、15年後には太陽光発電設備を無償で受け取ることができます。※ 24円/kwh、基本料金、再エネ賦課金、燃料調整費なし
- 低炭素化に資する措置(選択項目)
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下記措置のいずれかの措置を講ずる。
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1
節水に関する機器の設置
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2
雨水・井戸水または雑排水の利用
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3
HEMSまたはBEMSを設置
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4
定置型の蓄電池の利用
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5
一定のヒートアイランド対策
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6
住宅の劣化軽減の措置
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7
木造住宅または木造建築である
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8
高炉セメントなどを使用している
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9
電気自動車等への電気供給設備の設置
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※出典:国土交通省HP
Facade

外観完成予想図
地の記憶を引き継ぐ「Timelessデザイン」
空を切り取る切妻・片流れ屋根、彫りの深い表情をつくる目地、額縁のようなフレームデザイン。
地の記憶を継ぎ、次代へと届ける

外観完成予想図
コーナーサッシ
リビング・ダイニングや、その続き間となる洋室(4)などに、コーナーに配置された窓を採用。足元までのFIXサッシ等も採用することで、明るさと開放感を演出しました。※1

外観完成予想図
木目調仕上げ
グレーを基調としたスタイリッシュな建築に、優美なアクセントを添える木目調の素材を軒裏等に採用。

外観完成予想図
外構デザイン
心地よいアプローチの印象を引き継ぐやさしさと豊かさを感じられる植栽を植樹。ポーチとテラスを一体化したプランなど、気品ある邸宅の「顔」を演出する外構・植栽デザインとしています。

外観完成予想図
駐車・駐輪スペース
ご家族のライフスタイルに配慮して、ゆとりある駐車スペース、駐輪スペースを確保。ファミリーカーを駐車できる空間確保に配慮しています。
- ※1 コーナーサッシとワイド2000㎜以上のサッシはStage1 Stage2 Stage3 Stage4 Stage5 Stage6の採用となっております。
- ※掲載の情報は2024年11月時点のもので、今後変更になる場合がございます。