建築デザイン プラウドタワー大泉学園

豊かな未来へと繋がるデザイン

メインビジュアル

エントランス

天然石や木調の素材を配し、上質な空間を演出。
飾棚や壁面に飾られたアート作品によってまるでホテルのような品格をもたらしています。

ガーデンラウンジ

プライベートガーデンの緑を眺めながら寛いでいただけるガーデンラウンジ。
思い思いの時間をお過ごしいただけます。

外観

スタディスペース

書斎がわりに24時間ご利用いただけるスタディスペースにはインターネット環境も整っています。
休日にひとりの時間を楽しみたい、持ち帰った仕事に集中したい、こんな時、第2のご自宅としてご利用いただけます。

外観

3つの庭園

商業施設が隣接している「プラウドタワー大泉学園」には趣の異なる3つの庭園があります。
5階には地域コミュニティの育成に寄与する他、万一の災害に備え防災拠点としての機能も果たす「まちのリビングルーム」、6階は居住者のみに解放される、特別な庭園「プライベートガーデン」、屋上には360度の眺望が楽しめ、晴れた日には富士山や遠くは横浜まで見ることができる、「スカイガーデン」がつくられました。
緑と風を身近に感じる毎日が、暮らしをより豊かに彩ります。

外観

生まれ変わる街のランドマークへ

インタビュー

野村不動産 開発企画本部 プロジェクト推進部 山本 康

29年の歳月をかけ、北口再開発事業で大きく生まれ変わった「大泉学園」駅北口からペデストリアンデッキで直結する「プラウドタワー大泉学園」。
本建物は、タワー棟と低層棟の2棟の建物で構成されています。

デザインにおいては、街の様相に合わせてプランニングしました。
例えば街の中心である駅側に関しては、“象徴”性を意識しつつ、住宅と下層部商業施設の一体の建物と見せるために、門構えを設置し、ゲートのようなイメージをもたせたデザインとしています。

また、タワー棟は、水平に伸びるガラスの手摺と垂直に伸びるマリオンを組み合わせることで建物の存在感を演出し、夜間においては屋上部のティアラを照らし、ランドマーク性をより高めたデザインとしています。

プラウドタワー大泉学園

所在地
東京都練馬区東大泉
交通
西武池袋線「大泉学園」駅 徒歩1分
総戸数
168戸
竣工
2015年3月
※掲載の徒歩分数は、2017年12月時点の「不動産の表示に関する公正競争規約」に沿った表示となります。

※掲載の情報は、2017年12月時点の情報です
※こちらの物件は完売いたしました。