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暮らしの取り組み

キッズマンションまなび隊

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メインビジュアル

子どもたち、興味津々!
ワークショップがもたらす、良好なマンションコミュニティ

さまざまな世帯が存在するマンションのコミュニティ。そんなマンションや地域での暮らしを支えている施設や設備を子どもたちが探検し、管理人さんの仕事体験を通して住みやすさについて考えてみる試み「キッズマンションまなび隊」が始まりました。どんな効果や成果が上がっているのか、企画の担当者と実際にワークショップを行っている管理会社の支店長にお話を伺いました。

子どもたちから広がる、新たなマンションコミュニティ

子どもと一緒に楽しく学べるワークショップを企画

キッズマンションまなび隊
参加者に配られるお揃いの黄色いハット

「マンションコミュニティを良好に保つための研究を続ける中で、同じマンションにお住まいでも家族構成の異なる世帯の方同士ですと、お子様の姿がいろいろな感情を持って受け止められ、時にトラブルに発展してしまうケースさえあることを知りました。そこで、あらためて子どもを軸としたコミュニティ形成に向き合い、子どもたちを多世代で見守り、地域で一体となって課題を解決していく土壌をつくりたいと思ったのがきっかけです」
こう話すのは「キッズマンションまなび隊」の企画発案者である、野村不動産住宅事業本部の石原菜穂子。
「最も重視したのは、一方的な授業ではなく、楽しく体験しながら自分たちで発見できるプログラムにするという点です。加えて、マンションが抱える実際の課題を現場で聞き取り調査し、どんな形で伝えていくかを詳細に検討しました」 中庭の散水体験やラウンジのソファや壁にできた傷の修理、エントランス横に「ペットにここで糞尿させないで」という想いを込めて花を植えたプランターを並べたりと、さまざまなアイデアが出てきました。

子どもから大人へと波及する“まなび”

子どもたちは興味津々。
子どもたちは興味津々。楽しみながら得られる暮らしの“まなび”

ワークショップ開催後の反応は上々。「防災倉庫の中の備品を説明すると、みんな興味津々。簡易トイレや水のろ過器などに『これなに?』と質問攻め」とのこと。また、大人でも詳しく知らなかった設備の案内時には、保護者の方からも多くの質問が飛び出したとか。 半年後の聞き取り調査でも、子どもたちは教わった危険な場所やゴミの捨て方をきちんと覚えていて、不参加だった友だちに教えてあげたいと思っていることや、探検の楽しさを学校でも話したことなどが報告されています。「まなび隊」に参加した子どもが、植栽に立ち入った友だちを注意したり、ペットボトルをつぶさずに捨てようとしたお母さんを注意する子どもまでいて、子どもたちから大人へと広がった“まなび”から、マンションにさまざまな変化をもたらしています。

ワークショッップの流れ

1

オリジナルハット作り

オリジナルハット作り

参加者には探検用のお揃いの黄色いハットが渡され、子どもたちはそれぞれお気に入りのシールやマスキングテープなどで思い思いに飾り付け。

2

マンションのヒミツ

マンションのヒミツ

オリジナル紙芝居「森のマンションのヒミツ」を上演。主人公のチュータと家族が住む森のマンションはいつも掃除が行き届き、破れた本が修理され、切れた電球が替えられているけれど、魔法使いがいるの?と探しに行くと、管理人さんと出くわし、陰ながら支えてくれている存在に気づくという筋書き。

3

マンションの裏側探検!

マンションの裏側探検!

森のマンションのヒミツがわかったところで、紙芝居から現実の世界へ。管理人さんをガイド役に自分たちのマンションを探検。ふだんは立ち入れない防災倉庫やゴミ捨て場、自転車置き場、非常階段など、いつもとは違う角度でマンションを見て回ります。

4

お仕事体験

お仕事体験

マンション生活を快適に送るためのお仕事の一部を体験。花壇に花を植えたり、落ち葉を集めたり、共用スペースの家具を修理したり。目を輝かせ、夢中で取り組む子どもたち。

5

今日のふりかえり

今日のふりかえり

ワークショップを終え、感じたことや気づいたこと、これから自分でできると思ったことなどをそれぞれ振り返り、自分の言葉で発表。

現場スタッフが中心となりワークショップを開催

その後、グループの管理会社、野村不動産パートナーズ東関東支店の女性社員3名が運営の中心となり、プラウド市川とオハナ北習志野を舞台に「まなび隊」を開催し、合計68名が参加。紙芝居の上演も、幼い子どもたちが退屈しないよう考えた数々の工夫が功を奏し、大好評を得られたとのこと。終わると同時に参加者・管理人さん双方から「次はいつ?」という声が出るほどでした。

「みんなのマンションを愛情を持って大事に使っていただきたい。そこには支える仕事があることも知ってほしい。誇りを持って住むことができるマンション、『プラウド』の名に相応しい暮らし方・考え方を子どものうちから学ぶお手伝いになれば、と願っています」と語るのは、東関東支店の岡田支店長。今後もノウハウをさらに充実させ、子育て世帯以外の方々にも参加を促しつつ、定期的に「まなび隊」を開催していく予定とのことです。

※参加年齢は問いませんが、ワークショップの主役となるのは小学校低学年の子どもたちとその保護者となります。よちよち歩きの幼児も抱っこされての参加が可能です。

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