横浜市青葉区に広がる「美しが丘」は、「多摩田園都市」の中核をなす邸宅街。美しく整備された街並み、四季の移ろいが感じられる公園、上質で洗練されたアイテムが揃うショッピングエリアがバランスよく配された「美しが丘」は暮らしやすさと高い品格が両立。高級邸宅地として高い人気となっています。街は成熟を重ねつつ、同時に時代に合わせたアップデートも進んでいます。さらに魅力が増した「美しが丘」の街を歩きます。
「美しが丘」の最寄り駅は「あざみ野」駅。東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインの停車駅です。東急田園都市線は東京メトロ半蔵門線に相互直通運転しているため、「渋谷」はもちろん、「表参道」や「大手町」にもダイレクトにアクセス。横浜市営地下鉄ブルーラインは、「新横浜」「横浜」「関内」といった横浜市の主要駅への移動に便利。日々の通勤でも週末のレジャーでも、ストレスのない移動が実現します。人気の「たまプラーザ」駅へは東急田園都市線で1駅です。
楽しく買い物できるのも「美しが丘」の美点。食品や日用品は「あざみ野 三規庭」が便利。「たまプラーザ」まで足を延ばせば「たまプラーザ テラス」があります。ファッションアイテムは洗練された品揃え、レストランやカフェでは優雅に時を過ごすことができます。
身体にやさしい素材を一つひとつ丁寧に焼き上げている「丘の上のパン屋」や、2000年のオープン以来街の人々に愛されてきた高感度なフラワーショップ「ラ・フランス」など、個性豊かなショップが街に点在。「美しが丘」では、上質な買い物やグルメを日常的に楽しむことができます。

「美しが丘」は自然とともに暮らせる街でもあります。「美しが丘公園」「新石川公園」「山内公園」など、大小の公園が点在。緑に包まれ、四季の移ろいを感じることができます。公園ではイベントやマルシェが頻繁に開催され、それが街の活気へとつながっています。歩車分離や自動車の通り抜けを防ぐ仕組みが導入された道路が多く、安全性にも配慮されています。幅広い世代が、この街なら安心して住み続けることができるでしょう。
1960年代の開発開始以来、「美しが丘」では丁寧に街づくりが進められてきました。その原動力となったのは、街に暮らす人々が抱く街への愛着。街の人々によって育まれてきた住環境こそがこの街の真の価値です。この街の心地よさと上質さが実感されていく……「美しが丘」はそんな豊かな暮らしを求める方にこそふさわしい街です。
日々の暮らしを豊かにするのは「出会い」です。初めての人、モノ、コト。新鮮な出会いは人生をさらに豊かに輝かせます。美しが丘1丁目の雑貨店「PLACE」はそんな出会いが生まれる場所。他ではちょっと見かけないような雑貨やファッションアイテムと出会えるだけでなく、セレクトの奥から見えてくる店主の想いからも新しい何かを得られるはず。「今日は何が見つかるかな。」そんなワクワクを胸に通いたくなる店です。
「いらっしゃいませ。『PLACE』は暮らしの雑貨を揃えたお店です。自分たちで実際に使って気に入ったもの、お洒落だけれどちゃんと普段使いできるものを集めています。私たちは『日常に少しの楽しさを与えてくれるようなもの』と言っていますが、使っていてちょっと楽しい気分になれるものをセレクトしています」
優しい笑顔とともに店を紹介してくれたのは店主の矢田康恵さん。店内には矢田さんのセンスで選ばれた雑貨が並べられています。ルームフレグランス、洗剤、スキンケアアイテム、バッグ、Tシャツ、キャップ、ぬいぐるみ……。どれもスマートで洗練されていますが、よそよそしい感じはありません。例えばオリジナルTシャツ。CDのジャケットや書籍の装画などでも知られるアーティストの河合浩さんに描き下ろしていただいたイラストをプリントしたもので、抽象的な絵柄の中に楽しげな空気感が感じられます。
「PLACE」の隣りには眼鏡店「Local」がありますが、店は矢田さんのご主人の大輔さんが営業しています。コラボのきっかけは、アーティストの河合さんが眼鏡をあつらえるために「Local」を訪れたこと。大輔さんと意気投合し、それがオリジナルTシャツの制作へとつながりました。

「私たちは人に恵まれていると思います。ご来店いただいたお客様が実はクラフトアイテムの作家さんやメーカーの社長さんだったりして、そこからお付き合いが始まったことが何度もありました。『PLACE』はギャラリーとしてご利用いただくこともできますが、展覧会をきっかけに生まれたコラボ商品も多いんですよ」
雑貨店「PLACE」は開店から4年。眼鏡店「Local」が開業して10年を迎えました。ご夫妻の人柄からか、二つの店にはアーティストやクラフト作家が集まり、彼らが作り出すアイテムは店の人気商品に。現在「PLACE」で扱っているアイテムの7〜8割はご夫妻の個人的なお付き合いから発展したものなのだそうです。
店の内装は、大手アパレルなどそうそうたる企業の仕事を手掛けているMOBLEY WORKSの鰤岡力也さんによるものですが、それも鰤岡さんと大輔さんとの個人的な関係から生まれました。ふたりは、所属していたバスケットボールチームの先輩後輩の間柄です。
「アーティストさんたちが来てくださるのは、この街の雰囲気によるところも多いと思うんですよ。『美しが丘』の人たちって、歩くスピードがゆっくりなんです。あくせくしていない。余裕があるんでしょうね。それが誰にとっても心地よいんじゃないでしょうか」
「ただお話をするために寄ってくださる方も多いんですよ」と笑う康恵さん。今日もこの店で新しい出会いが生まれています。
協力:PLACE
Local
※掲載の情報は、2025年8月時点の情報です