Vision
Center of Tokyo
日本のビジネスを支えてきた街、新橋。旧くは武家屋敷が建ち並んでいた街、虎ノ門。そのエリア一帯が、いま熱い視線を浴びている。もっと日本の中枢へ、さらに国際的な都市へ、街のイメージを一新するほどの進化を遂げようとしている。
東京都は虎ノ門エリアに外国人を呼び込む「職住近接の空間づくり」を掲げる。
東京の新たな拠点として交通結節機能を強化。
快適な国際ビジネス環境や、緑のネットワークの整備を進め、外国人を呼び込む「職住近接」の空間を創出する。
※出典:首相官邸HP(2020年12月現在)
※1:2019年4月17日には、新虎通りが、国家戦略特区(国家戦略道路占用事業)として認定されました。出典:新虎通りエリアマネジメントHP(2020年12月現在)
VisionFUTURE
国際都市東京の
未来を牽引していく、
グローバルエリア。
進化する虎ノ門エリア。
国際水準のオフィス、住宅、ホテルや商業施設が開発され、新虎通りも賑わいの場として活用し、街の活性化が図られる。
このエリアは、新たなイノベーションを次々と生み出し、国際都市東京のさらなる磁力強化を牽引していきます。
Shintora Avenue
道路を賑わいの場として活用する「東京シャンゼリゼプロジェクト」など、歩道と沿道が街並みと一体となった、景観美しいエリア。
今後さらなる魅力的な街への進化が期待されている。
※出典:新虎通りエリアマネジメントHP(2020年12月現在)
新虎通りでは、オープンカフェや道路内建築などの賑わいの連続により、歩いて楽しい空間を創出。
人や企業による多様な交流を促進し、ヒト・モノ・コトが集まり、国内外へ文化情報を発信することで、さらなる魅力の集積を進めていく街づくりを進めている。
※出典:新虎通りエリアマネジメントHP(2020年12月現在)
Toranomon Development
2014年に「虎ノ門ヒルズ 森タワー」、2020年に「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」が開業した、虎ノ門エリア。今後も、現在建設中の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」と東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が加わることで、このエリアが、なおいっそうインパクトを有する国際複合都市へと進化します。
※出典:森ビルHP(2020年12月現在)
※出典/❶赤坂インターシティAIR HPより ❷The Okura Tokyo HPより ❸森ビル(株)HPより ❹独立行政法人都市再生機構 HPより ❺野村不動産ホールディングス HPより ❻都市再生機構・東京地下鉄(株) HPより ❼森ビル(株) HPより ❽港区 HPより ❾森トラスト(株) HPより ❿森ビル(株) HPより ⓫森ビル(株) HPより ⓬東京ミッドタウン日比谷HPより ⓭森ビル(株) HPより ⓮安田不動産(株) HPより
※掲載の全体図は、エリア周辺を概念的に表現したもので、地形・建物の大きさ・形状・距離・方向等は実際とは異なります。また周辺の建物・道路等は省略・簡略化しております。※掲載内容は2021年1月現在のもので、今後、変更になる場合があります。
(仮称)虎ノ門ヒルズ
ステーションタワー(2023年7月予定)「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発される地上49階建ての超高層タワー。グローバルレベルのオフィス、商業施設、ホテルなどを整備予定。
虎ノ門・麻布台
プロジェクト(2023年3月31日予定)計画区域約8.1ha。六本木ヒルズに匹敵するスケールとインパクト。コンセプトは“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街”。
東京虎ノ門
グローバルスクエア駅と直結する地上24階「東京虎ノ門グローバルスクエア」誕生。「虎ノ門」駅前の顔にふさわしい複合市街地を形成。
虎ノ門二丁目地区
第一種市街地再開発事業(業務棟2023年11月竣工予定)2019年、高度医療に対応した新しい「虎の門病院」開院。旧虎の門病院跡地に、地上38階超高層オフィスビルを新設。
※掲載の航空写真は計画地周辺を2020年4月に撮影したものにCG加工したもので、実際とは異なります。
※掲載の環境写真は2020年5月、11月に撮影したものにCG加工したもので、実際とは異なります。
※徒歩分数は1分=80mとして算出(端数切り上げ)したものです。
お問い合わせは「プラウドギャラリー虎ノ門」
営業時間/平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00
定休日/毎週火・水・木曜日