<公式>再開発エリア|プラウドタワー芝浦|野村不動産-PROUD-

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AREA再開発エリア

TOKYO GATEWAY AREA TOKYOの未来は、世界につながる
GATEWAY AREAからはじまる。

アジアヘッドクォーター特区のひとつとして、日本のグローバルな未来が待ち受けるなか、
開業した「高輪ゲートウェイ」駅を基点に国内外のハブ拠点となるべき街づくりがはじまっています。
品川から浜松町を取り巻く大規模再開発群とともに、開発が開発を後押しし、未来が未来を創造します。
このエリアにその重心を移しながら、TOKYOの明日は、もうはじまっているのです。

ASIAN HEADQUARTERS TOKYOの国際競争力を、世界へのアドバンテージに昇華する 「アジアヘッドクォーター特区」。

国際戦略総合特別区域のひとつとして、平成23年に国の指定を受けた「アジアヘッドクォーター特区」。
東京都心・臨海地域、品川駅・田町駅周辺地域をはじめ、東京の中心部に設けられた6つのエリアで外国企業誘致プロジェクトが進められています。
アジア地域の業務統括拠点や研究開発拠点のより一層の集積を目指して推進されている一大事業です。

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概念図

TOKYO GATEWAY AREA 東京の重心が変わるほどの、一大再開発構想。
芝浦を中心に、品川駅から浜松町まで広がる TOKYO GATEWAY AREA。

すでに完成している「高輪ゲートウェイ」駅、「msb Tamachi」にくわえ、「芝浦一丁目計画」、 「田町タワー新築プロジェクト」、「東京三田再開発プロジェクト」「グローバルゲートウェイ品川」、 そして「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」と東京の玄関口の再開発が進むTOKYO GATE WAY AREA。
その視線には「リニア中央新幹線」開業までも見据えています。

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GLOBAL GATEWAY SHINAGAWA 東京の新しいゲートタウン、「グローバルゲートウェイ品川」。

新橋―横浜間に敷かれた日本初の鉄道路線。
その源にして、明治時代に誕生した品川電車庫をその起源に持つ 100年以上の歴史を誇る車両基地をステージとして生まれる再開発街区、 それが「グローバルゲートウェイ品川」です。

グローバルゲートウェイ品川エリア概念図

機能が異なる4つの街区が連なり生まれる、東京の新たな玄関口。

国際水準の居住施設を抱く「1街区」。文化創造をテーマに掲げる「2街区」。
オフィスと商業施設にくわえ羽田空港につづく「泉岳寺」駅への連絡口も設けられる「3街区」。
そして、オフィス、ホテル、商業施設が集積する「4街区」まで、日本の東京の新たな玄関口として、トータルで世界に開かれた新街区が生まれます。

※掲載のグローバルゲートウェイ品川エリア概念図・エリア概念図・東西断面概念図は東日本旅客鉄道株式会社の「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について」を基に概念図化したもので実際のものとは形状や大きさなど異なります。また情報は今後変更となる場合がございます。

東京から世界へ、世界から東京へ。

江戸時代からヒトやモノが交わる玄関口だったこの地が、日本の東京の新しい玄関口として生まれ変わり、そして世界につづくステーション・タウンとして誕生します。
「リニア中央新幹線」の始発駅であり、「東海道新幹線」の基幹駅であるJR「品川」駅は、同時に「東京」駅、「新宿」駅、「渋谷」駅という東京のビッグターミナルへのアクセスステーションでもあります。
さらに、「羽田空港」につづく「泉岳寺」駅をあわせ、まさに東京の、日本の、世界のゲートとして開かれていくのです。

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STRESS MINIMUM,
CONVENIENT MAXIMUM.
移動時間のストレスをミニマムに、アクセスの良さをマキシマムに。

次の時代のTOKYOを見据えた、MaaSがかなえる都心型快適移動の理想。

Mobility as a Service、MaaS。それは、すべての交通手段をシームレスにつなぐこれまでない移動のカタチ。スマートフォンのアプリを使って、電車、モノレール、バス、タクシー、自動運転車、船便、飛行機、シェアサイクル等を最適に使いこなせる次世代モビリティ・システムです。
かなえたいのは、ドアtoドアのトータルな移動時間と、その間の快適さ。駅までの快い徒歩ルートは、ファーストプレイスである住まいと、セカンドプレイスである職場にほどよい距離感を生み出してくれるディスタンス。
しかも、最寄り駅から都心の各ターミナルまで、満員電車に揺られる時間の短さも貴重です。MaaSとともに、トータルな時間とその快適さをかなえる。
その可能性と実現性もまた、「プラウドタワー芝浦」の大いなる期待のひとつです。

  • HIGHWAY

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    クルマの自動運転や、クルマを所有せずサブスクリプションで利用、目的地で乗り捨てる等、クルマ移動の可能性やメリットも飛躍的に拡大することが予測されます。

  • SHINKANSEN

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    新幹線のチケットを単独で購入するのではなく、他の交通機関と同時に決済できれば、新幹線乗車駅まで、新幹線での移動、それぞれの料金をシームレスで決済できます。

  • TAXI

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    オンデマンドによる配車や、乗り合い走行の組み合わせがかなえられると、タクシーを利用すひとも、タクシー事業者もともに経済的・環境的メリットを享受できます。

  • LINEAR

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    遠距離を最速で結ぶリニア中央新幹線。その移動時間のさらなる効率化をかなえるMaaS。他の路線含めたチケット購入の時間ロスさえも最小限に止めることが狙いです。

  • TRAIN

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    最寄り駅から目的地の駅までの移動のためのチケット購入の手間暇や時間を削減することにより、他の交通機関とのストレスなくスムーズな連繋を目指します。

  • MONORAIL

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    羽田空港までのモノレールの移動も、JRや地下鉄、バスやタクシーとのMaaS連繋がかなえられれば、チケット購入等の手間や時間を省き、よりスピーディーで快適にします。

  • BICYCLE

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    MaaS時代のラストワンマイルをきめ細かくサポートするシェアサイクル。駅まで、そして駅からの移動も自転車で快適かつスピーディーになります。

  • FERRY

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    竹芝桟橋から勝ちどき桟橋へ、レインボーブリッジや東京タワーを眺めながらの船舶で通勤も。MaaSが実現すれば下船後の移動もよりスムーズで快適になります。

  • BUS

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    バスでの移動サービス向上を実現するMaaS。乗車券の電子化やデジタルフリーパス・回数券の導入によるバス利用の促進が進めば、バス路線も活性化します。

  • AIRPORT

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    利用する航空便の運行情報やターミナル、搭乗口等の経路情報をスマートフォンで提供することで、空港でのアクセスをよりわかりやすく、スムーズで快適にしてくれます。

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※掲載の航空写真は、2020年6月撮影の現地周辺の航空写真に一部CG処理を施したもので、実際とは異なります。
※掲載の概念図は現地周辺の地図等をもとに描き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の各再開発事業の内容については2022年6月時点の内容を記載しております。内容や完成時期については今後変更となる場合がございます。
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。外観パネルにつきましては今後変更になる場合があります。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
※掲載の徒歩分数は1分=80mで算出し、端数は切り上げております。
※掲載のグローバルゲートウェイ品川エリア概念図・エリア概念図・東西断面概念図は東日本旅客鉄道株式会社の「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について」を基に概念図化したもので実際のものとは形状や大きさなど異なります。また情報は今後変更となる場合がございます。

お問い合わせは「プラウドギャラリー虎ノ門」

0120-484-421

営業時間/平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00
定休日/毎週火・水・木曜日

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