【PROUD 公式ホームページ】ロケーション|-プラウドタワー池袋- JR「池袋」駅徒歩10分、有楽町線「東池袋」駅 ペデストリアンデッキで直結徒歩3分|池袋の新築マンション

Location

多彩な施設や 緑豊かな住環境が整う、
将来性のある街の暮らし

01 Life Style 「東池袋」エリアの暮らし
02 Redevelopment 未来を見据えた「池袋」の将来性
路上にお店が並んでおり買い物をしている
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Redevelopment

“誰もが住み続けたい都心” として
未来を見据えた「池袋」の将来性

世界に誇るTOKYOの一画。
約143haのスケールで進行する池袋の再開発プロジェクト。

大規模オフィスや商業施設、野外劇場、ホール、防災公園、最先端のファッション・ビジネスからアート・カルチャー、安心・安全まで全方位に向かって飛躍的な進化を遂げている池袋。
住み続けたい都心として、大きな心地よさと躍動感が広がっています。

  • 2015

  • 2016

  • 2019

  • 2020

  • 2023

  • 未来へ

  • A

    アートの創造力でまちづくりを展開 「国際アート・カルチャー都市構想策定」 (2015年策定)

    豊島区では“まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市”を目指して「国際アート・カルチャー都市構想」を策定。
    区の芸術・文化の多様性を活かし・継承する様々なまちづくりプロジェクトを策定しました。

    出典:豊島区発行「国際アート・カルチャー都市実現戦略推進事業(2020年4月)」

  • B

    居心地のよいサードプレイスを目指した緑の環境・くつろぎの公園 「南池袋公園」 (2016年リニューアル)

    自宅でも職場でもない第三の居場所“サードプレイス”としてリニューアル。
    緑あふれる芝生広場にゆったりとした寛ぎの時間を過ごせる場所へと生まれ変わりました。

    出典:豊島区発行「国際アート・カルチャー都市実現戦略推進事業(2020年4月)」

  • C

    文化芸術・情報発信拠点となる劇場公園 「池袋西口公園 GLOBAL RING」 (2019年開園)

    劇場都市を創造する国際アート・カルチャー都市構想の一環として、野外劇場となる公園へ。
    シンボルとなる円形リングと噴水を中心に、大型ビジョンや舞台も整備されました。

    出典:豊島区発行「国際アート・カルチャー都市実現戦略推進事業(2020年4月)」

  • D

    個性的な8つの劇場を備える複合商業施設 「Hareza池袋」 (2020年開業)

    旧・豊島区役所跡地に誕生。ミュージカル・演劇・伝統芸能などが上演できる大型ホールをはじめ映画館など多彩な劇場空間を併設。ハレの日に人が集う「座」として新たな賑わいを創出しています。

    出典:豊島区発行「国際アート・カルチャー都市実現戦略推進事業(2020年4月)」

  • E

    多彩な文化を発信する、区内最大級の緑豊かな防災公園 「イケ・サンパーク」 (2020年開業)

    憩い・寛ぐ公園としての機能だけではなく、多様性を楽しむコミュニティ空間として街に新たな文化を広げていく「イケ・サンパーク」。
    多目的に使える芝生広場と小型店舗も備え、様々なイベントも開催されています。

    出典:豊島区発行「国際アート・カルチャー都市実現戦略推進事業(2020年4月)」

  • F

    グローバル教育の新たな拠点 「東京国際大学池袋キャンパス」 (2023年開設)

    池袋のサンシャインシティ隣接地に4,000人の学生を収容する都市型キャンパス。
    100ヵ国を超える留学生や世界各国から教員・研究者を招き、知の交流拠点を目指し開設しました。

    出典:東京国際大学ホームページ

  • G

    池袋再開発の最南端となる再開発事業 「南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業」 (2027年度完成予定)

    池袋駅周辺特定都市再生緊急整備地域の最南端となる再開発事業。
    建設される超高層ツインタワーの中に住宅・店舗・子育て支援施設・文化交流施設・公共公益施設を内包し、サンシャインシティやライズシティ池袋等と連携した街の新たな拠点として誕生します。

    出典:豊島区ホームページ内「市街地再開発事業(南池袋二丁目C地区)」より

  • H

    池袋駅北東の文化・交流拠点となる再開発 「東池袋一丁目地区市街地再開発事業」 (2027年度完成予定)

    池袋駅とHareza池袋に近接する立地を活かし、多様なアート・カルチャーを世界に発信するステージとなる文化体験施設やイベントホールを備えた地上33階建タワービルと計4,900㎡の広場が予定されています。

    出典:豊島区ホームページ内「市街地再開発事業(東池袋一丁目地区)」より(2023年3月現在)

  • I

    歩きたくなるウォーカブルな西口駅前へ 「池袋西口地区市街地再開発事業」 (2027年度完成予定)

    池袋駅西口駅前の風景を一新する大規模再開発事業。
    タワービルディングと共に広場空間が整備され、歩きたくなるウォーカブル都市として人が主役のまちづくりが推進される予定です。

    ※2020年代後半に既存建物等解体工事着手予定
    出典:豊島区「いけぶくろウォーカブル CONCEPT BOOK」(2023年3月)

  • J

    グリーン大通りの駅前部分を歩行者広場化 「池袋駅東口グリーン大通り広場化構想」 (2027年度完成予定)

    池袋駅西口の再開発と共に、東口グリーン大通りの広場化構想が進行中。
    池袋駅の東西が広大な歩行者空間として結ばれることが期待されています。

    出典:豊島区「いけぶくろウォーカブル CONCEPT BOOK」(2023年3月)

  • K

    池袋駅を起点に街の東西を結ぶ 「池袋駅東西連絡通路整備構想」 (東西デッキ)

    池袋駅の線路上空、北と南に2つのデッキを整備予定。
    地下通路の混在を緩和しながら駅全体の動線の円滑化を図ると共に、駅の東西を結ぶ新たなルートとして回遊性の向上を図ります。

    出典:豊島区「池袋副都心交通戦略2020」(2020年3月)

Drag

Topics

2028年、明治通りをバイパスする
環状第5の1号線(雑司ヶ谷区間)が開通予定。

明治通りの交通量緩和と地域の活性化、利便性・安全性・防災性の向上を目指して東京都により明治通り(千登世橋付近)からグリーン大通りまでのバイパス道路が建設中。
片側1車線の地下トンネルを整備し、地上道路では植樹帯の設置や無電柱化が進められ新宿・渋谷方面へのスムーズなアクセスと潤いある景観が創造されます。

Administrative services

“誰もが住み続けたい都心” として未来を見据えたまちづくりと行政サービス。

Movie 区長インタビュー動画

豊島区長 高際みゆき Special Interview 豊島区に聞いた、これからの豊島区・池袋

Topics

すべての人にやさしい、
安心安全な街へ。

※掲載の人口数は豊島区ホームページ公表「豊島区住民基本台帳データ」より(各年の人口は1月時点のもの)、将来の予測人口数は「豊島区基本計画2022-2025」掲載の『目指すべき将来人口』をそれぞれ参照したものです(2023年3月時点)。将来の予測人口数は豊島区による施策や出生率の向上等を加味した予測・目標値であり、その数を保証するものではございません。

豊島区では「女性にやさしいまちづくり」「地方との共生」「日本の推進力」の3点を柱とし、総力をあげて人口維持・地域活性化に取り組んできました。
世界から文化の魅力で人や産業を惹きつける「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」のもと、「Hareza池袋」や「南池袋公園」などの魅力的な施設を整備。
「としま区民センター」には日本有数規模の女性用パブリックトイレや親子のスペース「パパママ☆スポット」を設置。
さらに、公園や施設を結ぶ「IKE BUS」の運行や防災公園「イケ・サンパーク」と「としまキッズパーク」の整備など、家族にもやさしいまちづくりを推進し、「誰もが住み続けたいまち」として、今後も人口の増加が期待されます。

グリーン大通り(徒歩3分/約230ⅿ)
IKEBUKURO LIVING LOOP
株式会社nest

内閣府「SDGs未来都市」
「自治体SDGsモデル事業」ダブル選出

持続可能社会の実現を目標とする「SDGs」に豊島区は積極的な取り組みを推進。
文化の力で価値あるまちを目指す「国際アートカルチャー都市」、人が主役の「ウォーカブル都市」の実現を目指した事業が総合的に評価され「SDGs未来都市」に選出されたほか、南池袋公園など4つの公園を核としたまちづくりが「自治体SDGsモデル事業」に選ばれました。
出典:としまのいまホームページ(2024年3月末日時点)。
豊島区は、2020年7月17日に内閣府より「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」それぞれに選定されました。

出典:としまのいまホームページ(2024年3月末日時点)。
豊島区は、2020年7月17日に内閣府より「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」それぞれに選定されました。

待機児童ゼロ

認可保育所の入所状況において豊島区は2020年度に待機児童ゼロを達成。
入所希望の子どもたちが増えながらも施設の開設や定員の増員を図り2023年度まで待機児童ゼロを継続しています。

出典:豊島区発行「としま政策データブック2023(2023年9月発行)」
※掲載の待機児童に関する内容は豊島区が公表した待機児童数の推移をまとめたもので、今後も待機児童ゼロとなることを保証するものではありません。

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