家族構成やライフスタイルの経年はもちろん、 くつろぎ方が変わっても、フレキシブルに対応できる間取りをご用意。 多様化する働き方にもお応えします。 家族構成やライフスタイルの経年は もちろん、くつろぎ方が変わっても、 フレキシブルに対応できる間取りをご用意。 多様化する働き方にもお応えします。
イラスト間取り
共用部
全タイプ図面
モデルルーム
バルコニー面積(2〜4F、13F):12.00m²(3.63坪)、バルコニー面積(5〜12F):11.90m²(3.59坪)
大きなソファで寛ぎながら、
映画を楽しむ。家だから、ゆっくりとできて、いい時間を過ごせます。
バルコニー面積(2〜4F、13F):12.00m²(3.63坪)、バルコニー面積(5〜12F):11.90m²(3.59坪)
リビングに設けたワークスペース。
ダイニングと一体の空間だから、
家族時間と仕事時間をスムーズに
切り替えられます。ウォールドアを利用すれば、洋室としても機能します。
※掲載の間取りイラストは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。
バルコニー面積(3〜4F):12.39m²(3.74坪)、バルコニー面積(5〜13F):12.25m²(3.70坪)、サービスバルコニー面積:1.77m²(0.53坪)
我が家の朝食は、キッチンのカウンターを利用して、会話をしながら楽しむ。朝の充実した時間が嬉しいです。
バルコニー面積(3〜4F):12.39m²(3.74坪)、バルコニー面積(5〜13F):12.25m²(3.70坪)、サービスバルコニー面積:1.77m²(0.53坪)
約19.2畳のリビングダイニングは、
広々利用してパーティルームに。
週末には友人を呼んで、
楽しいひとときを過ごせます。
※掲載の間取りイラストは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。
サードスペースとして利用できる光と緑を感じる開放的なラウンジや、四季の移ろいを感じる植栽に彩られた中庭、人と車の動線を分けた動線設計など、住まう方の暮らしやすさに配慮した敷地デザインを採用。細部にまで暮らしやすさにこだわり、快適なライフシーンを演出します。
南東側が開放された二方接道の敷地を有効に活用し、採光に優れた南向きと東向きの住戸をレイアウト。南向き住戸は幅約13mの道路に面することで、豊かな眺望にも恵まれています。エントランスは歩道からさらにセットバックさせ、ケヤキ並木とともに街並みにゆとりをもたらします。
中庭のヤマザクラと歩道のケヤキ並木、2方向に緑の風景を配したラウンジ。開放感に溢れる2層吹抜けの空間を柔らかな色調で彩ることで、上質感も高めています。ゲストとの歓談や読書をしながらくつろぐなど、ホテルのロビーで過ごすような贅沢な時間を楽しめます。