日の出おひさま公園(徒歩1分・約20m)
CONCEPT
地球と共生する暮らしへ
太陽・海・大地・空。
生命の源であり、ゆりかごでもある
これら自然環境は
この星が生み出した奇跡である。
その尊さに敬意を、そして感謝をー。
心躍る瞬間、温もりにまどろむひととき。
この街で、住まいで、
貴方が重ねゆく時間は美しい。
かけがえのない自然と共に
プラウド新浦安パークマリーナは、生まれる。
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発電した電力を
各住戸へ供給。
大規模太陽光システム採用。
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東京湾まで歩いて16分。
大らかな開放感が
暮らしのすぐ側に。
日の出おひさま公園
(徒歩1分・約20m)
芝生が広がる
パークフロント。
多種多様な植物で
彩られる住まい。
浦安市総合公園
(徒歩13分・約1,020m)
第一種低層住居専用地域。
そして電線の無い街並みが
叶える視界の広がり。
新浦安が叶える、
3つの心地よさ。
INTERVIEW
デザイン・設計に込めた想い
住宅事業本部 住宅営業二部
主任 松川 普一
住宅事業本部 事業推進二部
推進一課 目羅 千紘
MOVIE
インタビュー
松川 普一
本物件は、東京湾が目の前に広がる「新浦安」という、リゾート感が特徴的なエリアに誕生します。さらに商業利便が充実しながらも、「日の出おひさま公園」を南西に臨むという点を踏まえ、開発コンセプトを「海の近くの緑に暮らす」とし、建物設計やデザイン設計を行っております。
現地周辺航空写真
土地利用概念図
シンボルロード(徒歩10分/約780m)
シンボルロードを中心としたエリアは東京湾に面し電線が地中化されるなど居心地の良さが魅力。
そのなかでも日の出アドレスは商業利便も充実し、潤いに満たされた成熟の住宅エリアを形づくっている。
鈴木 達雄
目羅 千紘
本物件の建設地は、「日の出おひさま公園」を南西に構えるという恵まれた立地です。「日の出おひさま公園」は、設計段階から住民の声が取り入れられており、日の出エリアに住む方が集う場所となります。その公園からは本物件が目に入ります。
そのため公園に訪れた方々にもエリアを象徴するマンションであると感じていただけるように、公園に近接している棟は、ラウンド形状の特徴的なフォルムを採用しました。また、周辺の木々や本物件敷地内の植栽が映えるように白を基調としています。
外観完成予想図
中庭完成予想図
さらに現地および近隣地域は第一種低層住居専用地域のため、エリア全体にゆとりがあります。本物件についても約2,800㎡超の緑豊かな二つの中庭を設け、それぞれ機能のことなる2つの木造共用棟を採用しました。「コモンアネックス」にはコミュニティラウンジ・パーティールーム・プライベートブースを設けています。そのうち、コミュニティラウンジとパーティールームは、フリー利用で自由にくつろぐことはもちろん、来客があった際は空間一体を貸し切り利用することも可能です。「プライベートアネックス」は、様々な世代の方が気兼ねなく利用でき、予約利用すれば教室や習い場利用が可能なスペースとさせていただきました。
木造共用棟「コモンアネックス」完成予想図
松川 普一
目羅 千紘
本物件の専有部については、エリア特有のゆとりをより感じていただけるように、開口面(バルコニー面)に2つの特徴を有しております。
1つ目は、ハイサッシです。リビング・ダイニングは天井高を約2,450㎜、サッシ高を約2,300m確保しています。2つ目は「センターオープンサッシ」です。全住戸のリビング・ダイニングで両開きの窓サッシを採用しております。この2つの特徴によりバルコニー側の多くが開口部となり、多くの光と風をとりこむことができるため、開放感あふれる住空間が実現します。
それ以外にも、全居室ウォークインクローゼット、リビング・ダイニング隣接の幅広納戸など多彩な収納をプランニング。さらに一部の住戸では、玄関前にゴルフバックや、ベビーカーの置き場として使えるマルチスペースや、主寝室内側からの利用に加えて、廊下からも直接服を出し入れできるフィットインクローゼットを採用するなど、収納スペースにもこだわっております。キッチンスペースには、コンロ前面に壁がない「マントルフード」を採用することで、キッチンとリビングの繋がりを演出するとともに、使い勝手を優先した食洗器深型を全住戸標準で採用しております。
センターオープンハイサッシ(モデルルームCI 1 TYPE)
目羅 千紘
松川 普一
「新浦安」のリゾート性をそのまま取り込むことのできる建物・専有部設計とさせていただきました。「東京」駅直通19分でありながら、開放的な空・広い専有部を兼ね備えた物件はなかなかないと思います。また駐車場設置率も100%となっており、家族での時間をもっとも優先されるお客様にぴったりの物件だと考えております。