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SUSTAINABLE
安心を守り、
環境にやさしい、
新しい快適へ
万が一の時に頼れる強さと、暮らすだけでもっと環境にやさしい性能と。
新しい時代を先取りする、サステナブルな品質にもこだわっています。


災害時に対応するエネルギー
マネジメントシステム
ふだん通りに暮らしているだけで、環境にやさしいエネルギーシステムは、
非常時にも電力供給ができる街区としてレジリエンスを高めます。
災害に強いまちをつくる
エネルギーシステムを採用
概念図

※1:分譲マンションへの高効率燃料電池(FC-6M)の採用は初となります。(三浦工業調べ)
※2:一般的な燃料電池の発電効率50~55%を大幅に上回る発電効率63%を達成(東京ガス・三浦工業調べ(2024年3月15日現在))
上記発電効率は発電システムとして構成した場合に、燃料電池を動作させるためのエネルギーを差し引いた、お客さまが利用できる交流送電端ベースの発電効率(AC発電効率)です。
※3:地区ガバナとは、ガスを中圧から低圧に減圧する圧力調整器。SIセンサーが設置されており、ガス導管に被害を及ぼすような大きな揺れを感知した地区ガバナでは、ガス供給が自動停止します。

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もっと環境にやさしい
これからの住まいへ
断熱性能と省エネ性能を高めた住まいへ、そして住むほどに環境にやさしく。
国が推進するZEH-M Orientedに加え、認定低炭素住宅にも適合する住まいです。
地球規模での環境配慮として
将来は、ZEH基準の住まいの
普及が進む

出典:経済産業省HP「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業 調査発表会 2022」 主催:経済産業省 資源エネルギー庁 執行団体:一般社団法人 環境共創イニシアチブ
未来のスタンダード”を目指す、
ZEH-M Orientedです。
「西千葉レジデンス アベニュー」は
ZEH-M Orientedを採用しています
ZEH-M Orientedとは、断熱性能を向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、
室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現し、
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減※4したマンションです。

概念図

※共同住宅の住棟全体の性能を示すものであり、
各住戸の性能を示すものではありません。
※「一次エネルギー」とは、加工されない状態で供給される
エネルギーで、
石油、石炭、原子力、天然ガス、
水力、太陽光などで発電されたエネルギーをさします。
ZEH-M Orientedの
2大メリット
高断熱だから夏も冬も快適、
さらにさまざまな健康効果に期待。
ZEH水準の省エネ住宅にすれば、
光熱費削減が期待できます。
※出典:国土交通省HP「家選びの基準変わります」

現地周辺の航空写真(2025年4月撮影)
※5:「千葉 学美の杜」とは、事業者による開発街区の街区名称です。

海抜約19mの
下総台地上に立地
「西千葉」エリアは関東ローム層が堆積した下総台地にあたります。
本件の標高は約19mで、標高約3m〜約6mの埋立地エリアと比較して10m超の標高差があります。

国土交通省国土地理院「デジタル標高地図」千葉市周辺(2018年5月)を基に制作