NEW TOWN 森とともに住まい、育む街づくり。
ここ下総台地は、1万年前から人が暮らしを営んでいた場所。※1
史実は、この台地の暮らしやすさを物語っています。
新街区に目指したのは、土地のポテンシャルを活かした街づくり。
風が渡り、緑が育ち、森が暮らしを見守るような、
生命力にあふれる、安心でウォーカブルな街を実現します。
MASTER PLAN
貫通通路を軸とする、
森に囲まれた街を。
最初に描いたのは、駅まで続く、新しい街のメインストリート。
46,000㎡超の敷地には、みどりを敷き詰め、そこに3つの住棟を織り込みました。
街の中心は大きな広場。たくさんの家族の物語が、ここからはじまります。
- A CENTRAL AVENUE
- B PUBLIC PARK
- C SOYOKAZE PARK
- D GREEN AVENUE
- E MACHIKADO GARDEN
動線計画
ランドスケープは、
ウォーカブルデザイン。
一歩一歩風景が移り変わり、発見や学び、偶然の出会いが待っている。街区内の道は、歩くだけで楽しめるデザインにこだわりました。回遊性を高め、歩行者優先とし、バリアフリーにも対応しています。
緑化計画
ネイチャーポジティブ、
という考え方。
大切にしたのは、生物多様性を守り、自然を育み続ける環境づくり。周辺エリアの公園や崖線のみどりをつなぐハブとなり、防災や環境保全、地域活性化に寄与するグリーンインフラの推進を図ります。
野村不動産株式会社住宅事業本部 事業推進二部(当時)
一級建築士渡部 翔平
LANDSCAPE
1万年続く暮らしを
未来につなぐビレッジ。
流れる風の心地よさやみどりの息吹。空間の広がりや時間のつながり。遠い時代から培われた、この丘の自然や暮らしの豊かさを未来へ。
みどりを湛え、あちこちでコミュニケーションが生まれるランドスケープを描きます。
みどりの可能性を
引き出すデザイン。
風景として美しく、ある時はやすらぎを届け、ある時は五感を刺激する。
さらに、空気を浄化し、災害を抑える一翼も担う。
多岐にわたるみどりのチカラを活かすこと。
それもデザインテーマのひとつです。
CENTRAL
AVENUE
ケヤキが迎える
メインストリート
新船橋駅からイオンモール船橋を抜けると見えてくる景色。ここは、街のゲート。
メインストリート「セントラルアベニュー」は、人々が集う広場やカフェに続いています。
日が暮れる頃、明かりが灯る住棟のエントランスへ、心をほどく帰り道です。
PUBLIC
PARK
遊具が目を惹く、
地域みんなのパーク。
提供公園という枠にとらわれず、自由な発想で街と一体的にデザインしました。みんなが一緒に遊べるインクルーシブ遊具やカラフルなアート遊具が特徴的。
子どもたちだけでなく、多世代をつなぐ、地域に開かれた公園です。
SOYOKAZE
PARK
イベントも開催できる、
街の交流拠点。
広さ約1,300㎡。共用棟がたたずむ、新しい街のコミュニティ拠点。
ゴムチップの小山を設けたフィールドで友だちと走り回ったり、イベントを楽しんだり、喜びを分かち合える広場です。
GREEN
AVENUE
季節が巡る、
ウェルネスな散歩道。
常緑や落葉を織り交ぜた多様な樹種。
この街の南北を結ぶプロムナードを歩くと、次々と異なる樹木が現れます。
いわば、季節の通り道。
MACHIKADO
GARDEN
話に花を咲かせる、
憩いのガーデン。
人と人が出会い、行き交う街角というロケーションから、そこに生まれる井戸端会議をイメージして描いたコミュニティ空間。
南からの陽が樹々を照らし、暮らしを彩る花が咲き、日常の幸福なシーンを演出します。
生態系調査
多様性や持続性、快適性の高い森をつくりあげるために、周辺エリアのみどりを学ぶとともに、計画地の生態系調査を実施しました。鳥類や昆虫類の希少種も確認。調査結果は外構デザインに活かされています。
コチドリ〔重要保護動物〕
ヒバリ〔一般保護動物〕
セッカ〔一般保護動物〕
ツバメシジミ
ベニシジミ
[ ランドスケープデザイン ]株式会社 ランドスケープ・プラス
代表取締役平賀 達也氏/ダイレクター村瀬 淳氏
ARCHITECTURE
みどりが映える風景。
みどりに映える建築。
空や樹々の色をあざやかに見せるのは、白とグレーで端正に描いたファサード。ファサードの表情を豊かに見せるのは、刻々と移ろう空や樹々。
目指したのは、自然と建築が美しく呼応する、時とともに深まるデザインです。
※1: 船橋市ホームページ(https://www.city.funabashi.lg.jp/gakushu/0005/p008836.html)より。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。行政指導等により変更になる場合があります。家具・調度品等を含め計画段階のもので今後変更になる場合があります。外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。ボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。タイルや各種素材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載のimage photo・image illustは、イメージであり実際の内容とは異なります。
※掲載の情報は2026年6月現在のものです。





