従前のガーデン堀ノ内住宅
（2021年4月撮影）
歴史と歩み、
50年以上の時を超えいま、
建替プロジェクトが
はじまる。
「ガーデン堀ノ内住宅」。
世界的祭典に日本中が活気づき、東京に集合住宅が次々と誕生した1960年代。前身となる「ガーデン堀ノ内住宅」が誕生。
その場所は、在り続けた。
昭和・平成・令和と移り変わり、街や人、価値観が変わり進む時代の中、変わらず在り続け、住まいの歴史を育んできました。
50年以上住み護られてきた地に、
新たな暮らしの歴史を創る。
2019年の直通運転開始でさらに輝きを増す 「方南町」駅より徒歩5分。広大なこの地を継ぎ、新たな暮らしの歴史を創ろうとしています。
1:東京タワー(2017年8月撮影)image photo 2:丸の内線旧型車両(2013年3月撮影)image photo 3:昭和時代のブラウン管テレビ(2021年5月撮影)image photo
4:新宿周辺の航空写真(1973年 撮影)image photo 5:多摩ニュータウン周辺(2017年9月撮影)image photo
6:丸の内線新型車両(2019年11月撮影)image photo 7:従前のガーデン堀ノ内住宅(2021年4月撮影)
この地だからこそ
叶う価値を、暮らしの新たな歴史へ。
FIRST
※掲載の航空写真は2019年11月に撮影したもの（提供：国土地理院）に、
一部CG処理を施しており実際とは異なります。
都心と直結する、
丸ノ内線・始発駅。
「新宿」駅から直線距離で約4.5km圏内にある「方南町」駅は、東京メトロ丸ノ内線の始発駅。「新宿」駅直通11分をはじめ、都心の様々な主要駅とダイレクトにつながる快適なアクセス環境を得て誕生します。
PLACE
航空写真（2023年6月撮影）
都心への軽快と
成熟した環境が満ちる地。
始発駅「方南町」の徒歩５分にありながら、
豊かな自然風土と個性豊かな住環境を享受できる舞台。
リセールバリューにも期待高まる駅近ポジションです。
※2012年7月～2013年6月に新規分譲され、2022年7月～2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ（2023年7月）
SCALE
敷地配置図イラスト
総戸数300戸超の大規模開発※4
約1.2haの敷地を継ぐ、
371邸の建替えプロジェクト。※2
50年以上住み護られてきた地※5だからこそ実現できた「都心利便」「駅近」「住環境」「大規模」を併せ持つ立地環境。全371戸のスケールで新たな暮らしの歴史を創る、2015年以来杉並区で8年ぶりとなる、大規模な建替プロジェクトがいま始まります。
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DUAL APPROACH
