賑わいや華やぎに満ちた「横浜」駅へ直通5分。徒歩5分以内で2駅2路線が利用可能。
便利でスムーズな日常に、潤いと安らぎと開放感が寄り添う舞台で今、“とっておきの横浜生活”が始まります。
※「横浜」駅へは「黄金町」駅より京急本線利用の所要時間。
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幕末の横浜開港以来、首都圏はもとより近代日本の発展と洗練を 先駆けてきた国際都市・横浜をはじめ、みなとみらい、関内、馬車道など、時代をリードし、これらを自在に謳歌する暮らしがここからはじまります。
横浜主要スポットも
軽快に楽しめるロケーション。
「みなとみらい」をはじめ、
食べ歩きも楽しい「横浜中街」、文明開化の薫る「馬車道」、
街ブラが楽しい「元町」など、人気スポットが
目白押しの横浜ベイエリアも自転車を使えば
お散策気分で出かけられる身近さ。
横浜の華やぎを自在に謳歌できます。
周辺概念図
乗り捨て可能なレンタル自転車
「ベイバイク」で横浜ベイエリアも軽快に。
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横浜の街中に自転車のレンタル・返却用ポートを設置し、どこでも借りて・返せる新スタイルのシェアサイクル「ベイバイク」。
30分165円から気軽に利用できるので、横浜ベイエリアの名所巡りにもぴったりです。
出典:横浜コミュニティサイクル「bay bike」ホームページ(2022年6月)
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※掲載の image photo は、イメージであり
実際のものとは異なります。
大規模再開発が進行中。
特定都市再生緊急整備地域に指定。
未来の都市に向けて、
着実に進化しています。
関内駅前港町地区
第一種市街地再開発事業
「関内」駅北側街区開発で、敷地面積約7,700㎡、高さ約150mの超高層ビル構想。オフィス・シェアキャンパス・ベンチャー企業成長支援拠点等による国際的産学連携機と、賃貸住宅、商業施設・スカイラウンジ等の観光集客施設を予定。
※2029年度中竣工予定
出典:関内駅前港町地区市街地再開発準備組合他プレスリリース(2020年10月)
完成予想図提供:関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
横浜市旧市庁舎街区活用事業
北仲・馬車道エリアに移転した横浜市庁舎跡地の再開発。地上約160m、30階建ての超高層複合ビル建設と、旧市役所行政棟の複合商業施設・レガシーホテルへのリノベーションを計画。総延床面積は約 131,000㎡ 。
※2025年度中竣工予定
出典:「KANNAI8」プレスリリース(2020年1月)
横浜文化体育館再整備事業
メインアリーナ(横浜BUNTAÎ)
現横浜文化体育館解体後、大規模イベント施設「横浜ユナイテッドアリーナ・メインアリーナ」を整備・新設する計画。地上3階建て・延床面積15,514㎡のメインアリーナ棟に地上7階建てのホテル棟を併設予定。
※2024年1月竣工予定
出典:横浜市ホームページ(2022年3月)
※掲載の image photo は、イメージであり実際のものとは異なります。
- ※掲載の写真はImage Photoを除き2021年9月~2022年4月に撮影したものです。
- ※掲載の写真は、計画地周辺の航空写真(2022年4月撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。
- ※掲載の電車所要時間は通勤時のもので、時間帯により異なります。また乗り換え・待ち時間は含まれます。通勤時とは7:30~9:00、日中平常時とは9:31~16:30に目的地に到着する電車を表記しています。(Yahoo!乗り換え案内2022年12月版調べ)
- ※徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)で算出しています。
- ※掲載の周辺概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等異なります。周辺の電柱などは表現上省略しております。また、敷地内の表現は計画段階の図面を参考に描き起こしたもので形状等は実際とは異なります。また設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識等につきましては表現上省略しております。なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。
- ※掲載の内容は2022年12月時点の情報であり、今後変更になる可能性があります。