VALUE
「二子玉川」駅徒歩2分。
約19年ぶり※1という価値。
華やぐ二子玉川ライズも、多摩川の潤いも目前にする、
まさに二子玉川らしさを満喫できる、
かけがえのない地。
約19年ぶり※1に出会えた
駅徒歩2分の地の価値を紐解きます。
※1：「二子玉川」駅徒歩2分以内の分譲マンションは、
2006年の「プラウドタワー二子玉川」以来約19年ぶり。
対象期間：1994年1月～2023年10月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ/
データ資料：MRC・2023年11月号／
作成2023.11.15（有）エム・アール・シー
1：image photo 2：玉川髙島屋S･C（提供写真）/徒歩4分（約300m）
3：二子玉川ライズ（提供写真）©Futakotamagawa Rise/徒歩2分（約140m）
VALUE 01
駅徒歩2分以内の
分譲マンションは
約4.3％。
1994年以降、「二子玉川」駅最寄りで供給されたマンションは69物件。駅徒歩2分以内は3物件のみとなり、プラウドタワー二子玉川以来、約19年ぶりとなる駅徒歩2分の新築レジデンスが誕生します。
「プラウドタワー二子玉川」以来、
約19年ぶりとなる駅徒歩2分。
物件A（2分）
竣工/1999年2月（築25年）
総戸数/43戸
物件B（2分）
竣工/1998年12月（2024年現在解体済み）
総戸数/38戸
プラウドタワー二子玉川（2分）
竣工/2006年3月（築18年）
総戸数/201戸
image photo
VALUE 02
リセールバリューから
読み解く、
駅近という価値。
首都圏のマンションの中古流通データを見てみると、最寄り駅に近い物件ほど、
リセールバリュー（価格維持率）は高くなる傾向にあることがわかります。
駅徒歩3分以内のマンションはおよそ161％超という高い水準になっています。
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東京都23区 最寄駅徒歩5分圏内過去10年の供給物件推移
※MRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内MRC調べ・2023年8月号
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＜駅近＞のリセールバリュー
※2012年1月～2014年12月に新規分譲され、2023年1月～2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。
※東京カンテイ調べ（2024年1月）
現地周辺の街並み/徒歩6分・約460m
VALUE 03
駅徒歩2分でありながら、
落ち着きある住宅地。
駅徒歩2分でありながら、駅前の喧騒から一歩入った、第一種住居地域に位置する「プラウド二子玉川」。駅前商業エリアと共存する利便性の高さと、多摩川を身近にした落ち着きの環境を兼ね備えたロケーションです。
駅前・商業施設エリアに
共存する玉川一丁目エリア
計画地周辺の航空写真
※2023年8 月に撮影したものに、世田谷区都市計画図を基に用途地域を参考にCG加工を施したもので、実際とは異なります。
※2023年8 月に撮影したものに、世田谷区都市計画図を基に用途地域を参考にCG加工を施したもので、実際とは異なります。
二子玉川第2スカイハイツ（2021年11月撮影）
VALUE 04
建替えだからこそ実現した、
駅近×開放感のプロジェクト。
舞台となるのは長年、二子玉川第2スカイハイツとして親しまれてきた土地。建替え事業だからこそ、駅徒歩2分・二子玉川ライズと多摩川を目前にするこれほどの地での分譲マンション開発が可能となったのです。
INTERVIEW
南に多摩川が広がる、
かけがえのない環境を次代に。
二子玉川駅徒歩2分でありながら、南に大きく多摩川が広がる環境こそが
二子玉川第2スカイハイツの最大の魅力。これだけ恵まれた場所を、次の世代につないでいきたいという想いで建替え計画を進めてきました。半世紀を超えて培われてきたつながりが、新たなコミュニティとして生まれ変わることを楽しみにしています。
二子玉川第2スカイハイツマンション建替組合
理事長 横江 史義 氏
LIMITED
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二子玉川第2スカイハイツ
（2021年11月撮影）
二子玉川第2スカイハイツ
（2021年11月撮影）
