OWNER’S VOICE

マンションギャラリーにて撮影
OWNER’S VOICE
プラウドシティ国立を
選んだ理由
「プラウドシティ国立」のご契約者さまに、
選ばれた理由や決め手となったポイントなどを伺いました。
VOICE 1 文教地区・国立×プラウドシティの魅力に心動かされました
教育環境と豊かな
コミュニティ形成を求めて
2人のお子様を育てながら、現在は杉並区内にお住まいのK様ご家族。都内西側エリアを中心に「いい出会いがあれば」という気持ちで、子育て環境を重視しながら、じっくり住まい探しを進めていたといいます。本物件に出会うまで、国立に縁はなかったというK様ですが、初めて街を訪れて感じた魅力、そして夫婦共に都心に通勤するライフスタイルの中でなぜ本物件だったのか、選んだ理由について語っていただきました。

子どもの将来に、
幅広い選択肢と豊かなコミュニティを与えられる場所
「街を訪れてまず感じたのは、空がとても広いということでした」。
国立の印象を、そう振り返るK様。「さすが文教地区だけあって、街が綺麗に整備されており、高い建物が少ない開放感が心地よかったです。本物件の近くまで続く大学通りも緑豊かで、楽しく歩けたのでさほど距離を感じなかったのが印象的でした。杉並区に住んで以来、中央線沿線の都心アクセスの良さや自然豊かな街並みが気に入っていたので、まさに理想的な環境です。また一橋大学はじめ教育機関が揃った街ですから、子どもたちに多くの選択肢を与えてあげられる環境も魅力でした」。それまでは戸建てを中心に探していたそうですが、本物件が「プラウドシティ」であることが何より後押しになったといいます。「これまで供給されたプラウドシティがどれも魅力的だったのと、野村不動産への信頼感が大きかったですね。特にプラウドシティは、大規模なので敷地にゆとりがあって環境が良く、共用部も充実しており、親子でコミュニティを築きやすそうなのも魅力です。駅近も便利ですが、やはり四季を感じられる豊かな環境を犠牲にしたくはないねと夫婦で話し合い、納得のいく決断ができました。住まいとしても環境としても、子育てを中心に考えている方にこそおすすめです」。充実した収納や食洗機などの上質な仕様にも満足しているといい、「より便利で快適な生活が送れそう」と語ってくださったK様でした。

外観・センターアベニュー完成予想CG

K様ご家族
(夫婦30代、未就学児2人)
夫婦共に会社員で中央区に通勤されています。夫は週数回リモートワークがあるため、共用部のスタディルームを利用するのが楽しみだそう。
VOICE 2 自然豊かな街並みと大規模ならではの住まいが魅力でした
幅広いエリアで多くの物件を
検討した末にたどり着いた住まい
川崎市内にお住まいのM様ご夫婦は、妻の妊娠をきっかけに本格的に住まい探しをスタート。子育て環境や支援策の充実した場所を求め、都内~川崎市の幅広いエリアで8物件ほどモデルルーム見学を重ねたそうです。初めて訪れたという国立の自然豊かな街並みは、環境を何より大事にしていたというM様の琴線に触れたそうです。その印象や、住まいとしての本物件の魅力、決断の理由について、ご夫婦それぞれに語っていただきました。

街の魅力に加え、
住まいと住環境の充実が後押しに
検討当初、まずは夫婦で現地を訪れてみたというM様。「国立の駅前は活気がありながらも決して喧騒感はなく、歩車分離された緑豊かな街並みは小さな子どもと一緒でも安心して歩けそうだと感じました。また、本物件はJR南武線の谷保駅にも近いので、そちら側の商店街が使えることも魅力です。唯一懸念していたのは駅からの距離でしたが、大学通りや物件の目の前のさくら通りが、むしろ歩きたくなるくらい魅力的ですし、何よりこの住環境を得られるというメリットの方が大きく気にならなくなりました。試しにバスにも乗ってみましたが、綺麗な街並みを見ていたら、すぐに駅に着いたという感じです」。さらに、本物件の大規模ならではのランドスケープも気に入ったポイントだったそう。「ただマンションが建っているのではなく、敷地内に中庭があり、独立した共用棟があり、という贅沢な住環境は並行検討した物件には無い魅力でした。また敷地が広いため配棟計画にもゆとりがあり、開放的な眺望と日当たりが望めることもよかったです。室内もモデルルームを見学した時、実際の平米数より広く感じたのが印象的で、仕様のグレードも高く、さすがプラウドだなと感じました。不安だった資金面も、野村不動産の担当の方が親身に相談に乗ってくださったおかげでクリアでき、安心して決断できました」。「これからの人生が楽しくなりそうな物件です」と話すM様でした。

外観・センターアベニュー完成予想CG

M様ご夫婦(30代)
現在は川崎市内に在住。夫婦共に会社員で渋谷区に通勤されています。計8件の物件を検討した結果、本物件を選ばれました。
魅力の
ポイント
選ばれる魅力や決め手を契約者アンケート結果から紐解く
POINT1
文教地区「国立」の落ち着いた住環境
第1位となったのは、「文教地区・国立の落ち着いた住環境」でした。大学や学校など教育施設が多く集まるエリアのみが指定される文教地区は、都内でも限られたエリアしかなく、欲しい物件との巡り合わせはとても貴重です。国立は1952年の指定以来、メインストリートである大学通りを中心に緑豊かでアカデミックな街並みが守られてきました。そんな理想的な環境に加え、大規模新築マンションである本物件の誕生がきっかけになった方も多かったようです。
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大学通り(徒歩4〜8分/約260〜640m)
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一橋大学 国⽴キャンパス(徒歩15〜20分/約1,160〜1,550m)
※提供写真
POINT2
「東京」駅、「新宿」駅などに直通のJR中央線
第2位は「JR中央線の利便性」。東京の大動脈ともいわれる中央線沿線駅の国立は、都心アクセスも抜群です。直通で「東京」駅49分、「新宿」駅33分、「新宿」で乗り換えれば「渋谷」駅46分、「池袋」駅47分。スムーズな都心通勤が可能となり、共働き世帯にも支持されたことがうかがえます。
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Tokyo sta.49mins
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Shinjuku sta.33mins
POINT3
南向き中心の配棟計画
第3位は、大規模物件ならではの「南向き中心の配棟計画」がランクイン。全7棟のうち4棟が南向きである他、残りの棟も広大な敷地を活かしたゆとりある配棟になっているため、都内のマンションとしては貴重な開放感溢れる住空間が評価されたようです。

リビング・ダイニング