<公式>ヒルサイド|プラウド美しが丘ヒルサイド|野村不動産-PROUD-

Hillside

Hillside

青葉区美しが丘の高台に誕生する新たな住まい。緑に包まれた街並みにありながら、都市へのアクセスも良好。落ち着きと利便性を兼ね備えた暮らしを叶えます。

美しが丘の街並み[現地より徒歩17分/約1,300m]
美しが丘の街並み[現地より徒歩17分/約1,300m]
サウスサイドヒル

陽光と開放を望む、
南向き中心(全37邸中30戸)

青葉区美しが丘に誕生する「プラウド美しが丘ヒルサイド」。それはこの地で16年振り※1となる「第一種低層住居専用地域」に描かれる邸宅。開放感ある空と陽光に抱かれる住まい、穏やかで優しい街並みが広がるステージから新たな暮らしがはじまります。

計画地周辺航空写真
Column

高台立地で南側の開放感ある景を望む

南向き高台立地概念図

「プラウド美しが丘ヒルサイド」は高台の傾斜地に位置し、南側に空が広がる開放感ある眺望を望み心地よい陽光に包まれます。

計画地4階(建築基準法上3階)の高さから南側を望む

美しが丘

多摩田園都市の街づくりを
象徴する美しさと暮らしやすさを誇る高台の邸宅街。

「多摩田園都市構想」は、英国の経済学者エベネザー・ハワードが提唱したロンドンの「田園都市構想」をモデルとして計画・実施されました。たまプラーザ周辺はその中核として、東急田園都市線「溝の口〜長津田」間の開通とともに計画的に発展してきました。

1964年/元⽯川地区美しが丘分譲開始

1966年/⽥園都市線開通・たまプラーザ駅開業

現地より徒歩11分/約880m
現地より徒歩4分/約290m
現地より徒歩4分/約290m

美しが丘周辺の街並み

現在の「美しが丘」は1964年に元石川地区として分譲開始されました。1969年丘陵地帯で豊かな自然環境が美しかったことから「元石川」から「美しが丘」へ地名が変わり、今なお住宅街としての街の系譜を受け継いでいます。

第一種低層住居専用地域

青葉区美しが丘、
第一種低層住居専用地域
16年振り※1に誕生する光景

青葉区美しが丘、敷地全てが第一種低層住居専用地域に位置する分譲マンションは、16年振り※1となります。低層の住宅街が並ぶ、落ち着きある美しが丘の街に新たな暮らしの形を描きます。

用途地域図
Column

第一種低層住居専用地域の特徴とは?

第一種低層住居専用地域はスーパーなどの大規模な店舗や事務所、大学や病院、ホテル、工場などは建てられません。建物の高さが10mまたは12mに制限される「絶対高さ制限」があります。これは、都市計画法に基づき、地方自治体が定めるもので、また、低層住宅の街並みを維持するためのものです。

現地より徒歩4分/約310m

計画地周辺の街並み

青葉区

多くの公園や恵まれた自然、
安全な街並みが形成される
青葉区

青葉区は街路樹や公園の多さが市内第1位、さらに犯罪の少なさなどが横浜市内でも上位に位置していることがわかります。さらに年少人口が多く、学校数も市内最多。子育て世代が多く暮らす街が形成されています。

出典:横浜市青葉区ホームページ「なるほどあおば2024」より