機能性とプライバシー性を高めるこだわり。
<公式>プラン|プラウド美しが丘ヒルサイド|野村不動産-PROUD-
間取り Plan
全邸73㎡超、最大120㎡台、南向き中心のゆとりある住空間。高台立地を活かし、心地よい風と光を取り込む工夫やプライバシー性に配慮したこだわりのプランニング。

73㎡台~120㎡台
ゆとりの広さを確保した住戸設定
首都圏の1都3県のマンション平均面積推移は縮小傾向にあり、2024年は66.2m²となっています。「プラウド美しが丘ヒルサイド」では、広々とした空間を実現するため全戸73m²超、最大120m²超の広々とした専有面積としました。さらに専有部の有効空間を増やすため、全戸にトランクルームを完備して、ゆとりある空間設計にこだわりました。

風と光を取り込む高台立地と、
工夫がなされたプラン。
南側が抜けた高台傾斜に位置する立地特性を活かして、「プラウド美しが丘ヒルサイド」では、毎日の暮らしの中で光と風を取り込めるようにバルコニー面のガラス扉4枚が全て稼働するオープンサッシを採用。中庭を囲む配棟とすることで風の通り道を確保するなど、プランニングはもちろん配棟計画まで、様々な工夫が随所になされています。
プライバシー性を重視し、
細やかな配慮がなされた
プランニング。
落ち着いた住宅街で形成される第一種低層住居専用地域に位置する本件、快適で心地よいプライベートを実現するためプライバシー性に配慮したプランを目指しました。外廊下の玄関前に縦ルーバーを配し、見えにくいよう工夫。さらに、吹抜けを設け、居室が共用廊下に直接面さないようにすることで、大切な自分時間をお過ごしいただけるよう配慮しました。 ※一部住戸を除く

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❶ 室内がバルコニー越しに見えづらい
バルコニーガラス手摺(ラミスカイ)室内側からはクリアな視界を確保しつつ、外からの視線を遮り紫外線も軽減します。
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❷ プライバシー性と通風に配慮した
テラス付住戸テラス付住戸前には目隠し壁と風を通す縦ルーバーを凹凸をつけ交互に配しプライバシーと通風に配慮
ワンランク上の仕様設備

気になる生ゴミを簡単に処理できる
「ディスポーザ」
※一部処理できない生ゴミおよび使用できない洗剤もあります。

来訪者を画像で確認できる
全戸に「玄関前カメラ」を設置

アウトドア用品など、荷物をスッキリしまえる
全戸「トランクルーム」完備
※収納物に関しては制限があります。
※各住戸タイプによりサイズ・高さが異なります。図面集をご確認ください。
開放感ある吹抜リビングや
屋上
テラスを設けたプレミアムプラン。
※プレミアムプラン:C、Ct、Lr、M、P、Qrタイプ
全戸100㎡超・リビング20畳以上を確保したプレミアムプランをご用意。広々としたリビングはもちろん、主寝室も8〜10畳の広さとしました。最上階の角住戸2タイプでは吹抜リビングの階段からつながる屋上テラスを設けて広がる空と南向きに抜ける開放感ある眺望を堪能いただけます。また、駐車場優先権をつけた住戸もご用意しました。