<公式>次世代に贈るもの|プラウドタワー相模大野クロス|野村不動産-PROUD-

次世代に贈るもの

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暮らしと地球に優しいという
当たり前の毎日へ。

暮らし心地だけではなく、
環境にも優しいレジデンスをご用意。
住まうこと自体が環境配慮へと繋がる暮らしが、未来へと続いていきます。

クリーンなエネルギーを
住まいへと供給し
カーボンニュートラルで、
持続可能な環境と
豊かな暮らしを育みます。

生活で使用する電気・ガスともにCO2排出量を実質ゼロのエネルギーを供給することで、
環境に優しいライフスタイルを実現します。

環境にやさしい 暮らしに優しい 非常時に安心 未来も快適
MOVIE

本物件のサステナブルな取り組みについての
動画をご覧いただけます。

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「プラウドタワー相模大野クロス」は、
様々な側面から
サステナブルな取り組みを実施。
日常時から緊急時まで、
安心して過ごせる環境が続きます。

SDGsイメージ

01 環境に優しい

地球と暮らしに優しい
エネルギーの活用で
エコな暮らしを叶える。

気候変動を抑え、住みやすい地球を未来へつなぐため、 脱炭素社会の実現を達成するべく、 クリーンエネルギーを活用した住まいと暮らしを提案します。

  • ガス供給概念図
    ガス供給概念図
    専有部へのガス供給 CO2排出量実質ゼロ

    東京ガスが提供するカーボンニュートラルLNGを購入することで、ガス使用に伴うCO2排出実質ゼロへ。 住まう方の快適性を損なうことなく、地球にやさしい暮らしの実現を目指します。

  • 専有部への電気供給概念図
    専有部への電気供給概念図
    専有部への電気供給 CO2排出量実質ゼロ

    非化石証書付きの電力を専有部へと供給。 それによって、専有部での電力消費についてもCO2排出実質ゼロ達成を目指します。

    ※さすてな電気の主な電源はLNG火力です。再エネ指定の非化石証書の使用によりCO2排出量が実質ゼロになることを意味します。

  • 共用部への電気供給概念図
    共用部への電気供給概念図
    共用部への電気供給 CO2排出量実質ゼロ

    東京ガスが買い取った相模原市内の卒FIT電力と非化石証書を組み合わせ、本物件へ実質CO2排出量ゼロの電力を供給。相模原市内で発電した電力を利用することで、エネルギーの地産地消も叶える仕組みを構築。

02 暮らしに優しい

自然の力と先進設備が融合し、
環境にも家計にも
優しい住まいへ。

風や太陽光といった自然の力を取り込むとともに、高い断熱性能やエネルギー効率を実現した先進設備を組み合わせることで、快適に暮らしながらエネルギー消費を抑える住まいづくりを実現しています。

  • 外観完成予想図※1
    外観完成予想図※1

    パッシブデザイン

    最高層タワーという特長や隣地との距離によって、住空間に風や自然光をふんだんに取り込むよう建物全体をデザイン。 さらに階段やエレベーターを建物中央部にまとめることで、各住戸の開口部を多く確保しています。

    パッシブデザインとは

    住宅設備だけに頼らず、風や光など自然の恵みを上手く活用することで、エネルギー消費を抑え快適な生活環境を実現する設計方法です。

  • アイシン製エネファーム概念図
    アイシン製エネファーム概念図

    高効率エネファーム

    高い発電効率と長期間の連続運転を達成したアイシン製エネファームを首都圏のプラウドでは初採用。 日々の光熱費やCO2排出量を低減するだけでなく、最大700Wまで発電できるため停電時でもガスさえ通っていれば電気を利用できます。

    年間で約1.1tものCO2を削減!

    光熱費だけでなく、エネファームを設置・使用することでCO2排出量も大きく削減。ハイブリッドカーを上回るCO2を1年間で削減することができます。

    ※1:【東京ガス試算】東京ガス試算例。年間負荷は、給湯14.77GJ、風呂保温1.11GJ、調理1.84GJ、床暖房10.27GJ、エアコン暖房6.75GJ、冷房7.55GJ、照明他8.57GJ。従来システム使用の場合、年間電気消費量3,262kWh(ガス給湯暖房機の消費電力を含む)、年間ガス消費量900㎥。○使用機器/従来システム:ガス給湯暖房機、エネファーム:エネファーム、共通事項:居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン、ガスコンロを使用※2:CO2排出係数は、電気0.65kg-CO2/kWh(「地球温暖化対策計画」(2016年5月)における2013年度火力平均係数)、ガス2.29kg-CO2/㎥(東京ガスデータ)。※3:○年間1万km走行時の場合〇ガソリンのCO2排出量:2.32kg-CO2/ℓ(環境省「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」2016年7月時点データより)○燃費:ハイブリッド車40.8km/ℓ、ガソリン車18.0km/ℓ(国土交通省「自動車燃費一覧」2016年3月時点データより)但し、機器運転状況やエネルギーの使用量により異なります。

    アイシン製エネファーム概念図
    アイシン製エネファーム概念図

    年間の光熱費を約5万円軽減

    給湯や料理、発電などにガスを利用し電気の使用量を圧縮。電気と比べてガスは利用料金が安価なので、年間の光熱費を約5万円軽減することができます。

    *ご使用状況等によっては、安くならない場合があります。
    *機器費、工事費は年間光熱費削減効果の算出にあたって考慮に入れておりません。

    ※【東京ガス試算】東京ガス試算例。年間負荷は、給湯14.77GJ、風呂保温1.11GJ、調理1.84GJ、床暖房10.27GJ、エアコン暖房6.75GJ、冷房7.55GJ、照明他8.57GJ。従来システム使用の場合、年間電気消費量3,262kWh(ガス給湯暖房機の消費電力を含む) 、年間ガス消費量900㎥。○使用機器/従来システム:ガス給湯暖房機、エネファーム:エネファーム、共通事項:居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン、ガスコンロを使用○ガス料金「家庭用ガス温水床暖房契約《暖らんぷらん》」*適用。エネファーム:「家庭用燃料電池契約、床暖割《エネファームで発電エコぷらん、床暖割》*適用。2021年6月時点の原料費調整額を適用*。電気料金は東京電力エナジーパートナーの従量電灯B(40A)の2021年6月時点の燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を適用*。群馬南地区、東彩ガス地区、東日本ガス地区、日本瓦斯(ニチガス)真岡地区には対象メニューはございません(2022年1月時点)。尚、対象地区が変更になる可能性がありますので、詳細はお問合せください。

    アイシン製エネファーム概念図
    アイシン製エネファーム概念図

    都市ガスを使って発電

    エネファームは、都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を使って電気をつくります。また、発電時に発生した熱を活用し給湯も行うことができます。

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    高効率エアコン

    使用エネルギーを低減し、CO2排出量を抑える高効率エアコンを採用。 細かくオンオフを切り替える手間を省くこともでき、快適性と経済性、環境性を実現します。

    ※一部タイプ(設置されるタイプは間取・面積等により制限される場合があります)

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    LED照明

    共用部で使用する照明には全てLEDを採用。 電気の消費量を抑えるだけでなく、高い明度によって利便性や視認性、夜間の安全性も確保できるよう配慮しています。

03 非常時に安心

万一の災害時にも、
安心と快適を。

停電時であっても安心・快適な暮らしを提供するために、共用部・専有部に電気を提供する仕組みをご用意しています。

※電力の供給は共用部・専有部の一部に供給される予定です

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    災害時のライフラインを確保する
    エネルギー利用

    本物件では、阪神淡路大震災や東日本大震災クラスの地震にも耐えられる構造の中圧ガス導管を使用しています。敷地内に設置した専用ガスガバナにて低圧に変換し、安定したガス供給に貢献します。

    ※アイシン製機器内部にタンクの水は活用することができません。
    ※災害状況によっては一時的にガス供給が遮断される可能性があります。

  • 参考写真
    参考写真

    停電時も安心のガス発電機を設置

    安定したガス供給を活かして、停電時にも大きな電力を賄うことができるガス発電機を設置。非常用発電機と併用し、停電時の一部共用設備への電力供給を実現します。

    ※アイシン製機器内部にタンクの水は活用することができません。
    ※災害状況によっては一時的にガス供給が遮断される可能性があります。

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    防災倉庫

    共用部には防災倉庫を設置し、ポリタンクやLEDランタン、救急箱など災害時に必要となる備品を収納。ご家庭で用意・保管するのが大変な発電機や担架なども用意し、万一の災害に備えています。

04 エコなカーライフ

環境に配慮した
カーライフを支える。

環境意識の高まりとともに普及が進むEV。 走行時にCO2を排出しないそのメリットをより大きなものにすべく、実質再エネを活用したEV充電用コンセントを設けています。

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    敷地内の平置き駐車場の全区画に
    EV充電用コンセントを設置

    将来的なEV普及に備えて、自動車メーカー監修のもと敷地内駐車場の全ての区画にEV充電用コンセントを設けています。 現在だけでなく将来も見据えることこそ、次世代を考えたタワーレジデンスの使命です。

    ※差込口はお客様の車両ごとに異なります。
    ※EV充電対応駐車場は、充電器の使用有無に応じて、通常の月額使用料以外に別途電気料金がかかる場合がございます。

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    EVの充電に使う電力には、
    実質再エネを活用

    走行時にCO2を排出しないEVだからこそ、使用する電力のCO2排出量が重要。 本物件では実質再エネを活用し、充電に使用する電力のCO2排出量も実質ゼロを達成しています。

東京ガスが提供する
電気自動車充電
サービス「EVrest」を採用

ご利用の3ステップ

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充電器に紐づいた
二次元コードと
アプリで課金管理が可能

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※1:掲載の外観完成予想図は、計画段階の図面を基に描いたものに、相模大野中央公園の写真(2022年9月撮影)を合成し加工を施したもので実際とは異なります。また今後変更になる場合があります。なお外観の細部・設備機器・配管類・サッシ・免震装置等、および計画地周辺の建物・道路等は一部省略又は簡略化しております。掲載のタイル・各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。尚、敷地周辺の建物・電柱・標識・架線・ガードレール等は一部省略または簡略化しております。※植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
※image photoは実際とは異なります。
※掲載の情報は2023年6月のもので今後変更になる場合があります。
※「CO2排出量実質ゼロ」とは、非化石証書が付与される環境価値を有した電力の供給と、カーボンニュートラル都市ガスの供給によるものです。電力に関して、再エネ指定の非化石証書の使用により、CO2排出量が実質ゼロになることを意味します。非化石証書市場の状況によっては、CO2排出量実質ゼロにならない場合がございます。ガスに関して、新興国等における環境保全プロジェクトにより創出されたCO2クレジットで相殺すること(カーボン・オフセット)により、CO2排出量が実質ゼロになることを意味します。個別契約となりますので契約条件等によっては、「CO2排出量実質ゼロ」の内容は変更になる可能性がございます。
※EV充電対応 自走式平置駐車場は住宅用のみで商業施設用駐車場では対応しておりません。

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