航空写真

POSITION ポジション
自然へ、都心へ、未来へ─。
癒し、利便、希望を
享受するポジショニング。
多摩川の水の流れと、
生田緑地をはじめとする
豊かな緑に恵まれた自然環境。
都心へ直通の小田急小田原線と、
JR南武線の2路線利用可能な快適アクセス。
ZEH、EV充電スペースなど、
次代のマンションとしての
価値を高める環境性能。
自然へ、都心へ、未来へつながる、
羨望のレジデンスが誕生します。
DIRECT ACCESS TO TOKYO
東京都心へダイレクトアクセス
華やぎと安らぎをつなぐ
街のポテンシャル。
小田急小田原線快速利用で、巨大ステーション「新宿」駅まで18分※1、東京メトロ千代田線乗り入れで、東京の中心地「大手町」駅まで34分※2。神奈川から都心に軽やかにつながるアクセスが「華やぎ」と「安らぎ」の時間を軽やかに演出します。
-
SHINJUKU Sta. 18min.
-
OTEMACHI Sta. 34min.
All image photo

航空写真
2 MINUTES TO STATION
駅徒歩2分が叶える
快適なデイリーライフ。
駅徒歩2分にありながら、落ち着きある時間が流れる好立地。忙しい朝の時間帯でもエレベータ待ちのストレスが少なく、改札までの時間を短縮できるのも、心にゆとりが持てる嬉しいポイントです。駅周辺の商業施設の存在も、便利な日常を彩るアドバンテージとなっています。
スピーディーでストレスフリーな
駅まで徒歩2分のアプローチ。
周囲の自然からの澄んだ空気が漂う「登戸」駅前。ターミナル駅前特有の「喧騒」とは一線を画す落ち着きある時間が流れています。また改札からホームまでの道のりが短く混雑する駅ナカを歩く時間を短縮できるのもラッシュアワーのストレスを軽減できる理由の一つです。

image photo
将来を見据えて見逃せない
「駅近」物件の価値
中古住宅の資産価値を示す「リセールバリューグラフ」を見ると「駅近物件」の価値は一目瞭然。今の利便性に加えて、将来を見据えた資産性の高さも、駅のすぐ近くに居を構える大きな意義になります。
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

※2014年1月~2014年12月に新規分譲され、2024年1月~2024年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。 ※東京カンテイ調べ(2025年1月)
眺望写真(現地15階相当の高さから南東〜北西方向を撮影)

VIEW
空と自然と街が混じり合う
美しい光景が日常のシーンに。
駅前エリアでありながらも前面に視界を遮る高い建物がないことから高層階から望む景色を存分に享受することができます。空と自然と街が混じり合う光景が広がる開放感に満ちた駅前生活が始まります。
-
image photo
-
image photo

航空写真
REDEVELOPMENT
再開発事業の本格始動で、
駅前拠点としての魅力が向上。
「登戸」駅前地区では「第一種市街地再開発事業」が本格始動。約0.6haの広さの敷地に商業機能や都市型住宅、駅とまちをつなぐ歩行者デッキ・屋上テラス、防災広場・一時滞在施設・一時滞在スペース等の防災機能が整備され、駅前拠点としての魅力が向上します。
※出典:川崎市ホームページ「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」
2029年完成予定
-
商業イメージ(提供:登戸駅前地区市街地再開発準備組合)
-
フロア概念図
無電柱化により、
美しく開放的な街並みが
誕生予定。
「登戸」駅から「向ヶ丘遊園」駅周辺まで約37.2haのエリアで進む「登戸土地区画整理事業」では、駅前広場や周辺の道路の無電柱化が、2026年度の完了を目指し計画されています。沿道に整備される豊かな植栽と合わせて、美しく開放的な街並みが新たな登戸の表情となります。

概念図
概念図
