エントランス完成予想CG
DESIGN デザイン
豊かな暮らしを未来へとつなぐ。
新基準「GX志向型住宅」 の
サスティナビリティ。
従来のZEH水準を大きく上回る
新基準「GX志向型住宅」に
全邸が適合した次世代型の住まい。
美しい環境を次の世代へと持続させる、
サスティナビリティへの配慮も施しました。
外観完成予想CG
駅からのアプローチに
高揚感を誘う
洗練のファサード。
駅からのアプローチを意識し、南西角を強調する洗練された意匠と、印象的な妻面の大開口を組み合わせた端正なファサードに仕上げました。高層階からの眺望と駅前という立地を考慮し、開放感とプライバシーを両立するバルコニーの手摺やガラス素材の選択・デザインにも工夫を凝らしています。
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1,2:外観完成予想CG
エントランス完成予想CG
街と自然とに調和し
春夏秋冬で表情を変える
植栽計画。
春夏秋冬の景色を彩る、落葉樹を中心に配した植栽は、ここに住まう人たちのみならず、周囲のコミュニティにも四季折々の美しさを届けます。ゲート付近には季節感を演出するシンボルツリーをシンメトリーに配置。足元の中低木の常緑樹は、エントランスの柔らかなイメージの基調になっています。
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1.アオダモ 2.ソヨゴ 3.イロハモミジ 4.サツキツツジ 5.アセビ 6.ヤブコウジ
エントランスホール完成予想CG
歩みを進めるほどに、
穏やかな心地よさに包まれる
迎賓の間。
エントランスホールは、風合い豊かなタイルと木調のマテリアルを施し、間接照明が上質な空間を演出。
アイストップには中庭が広がり、豊かな緑が安らぎの私邸空間へと誘います。
SUSTAINABILITY
カーボンニュートラル
社会の実現に貢献する、
次世代型の住まい。
未来の豊かさに想いを馳せ、ZEH基準・低炭素住宅認定・GX志向型住宅をトリプル取得。
光熱費等の負担軽減や、人と環境と暮らしにやさしい住まいを実現。
ZEH水準を大きく上回る
省エネ性能「GX志向型住宅」に
全邸適合
ZEH、長期優良住宅といった従来の環境配慮型住宅の基準を一段と高めた住まいと位置づけられ、
光熱費の削減、快適な室内環境の実現といったメリットがあります。
また環境省が推進する「子育てグリーン住宅支援事業」により、住宅購入の際に補助対象※となる可能性もあります。
※補助金申請をし、交付決定通知を受けた場合に限ります。
GX志向型住宅の要件
ハイブリッド給湯器
「ECO ONE X5」採用
電気とガスを使い分け、高い省エネ性と
低ランニングコストを実現
参考写真
ハイブリッド給湯器とは、ヒートポンプ(電気)とエコジョーズ(ガス)を組み合わせた家庭用給湯・暖房システム。ガスと電気の良いとこどり、だから低燃費。
※2:東京ガス試算例。年間負荷は、給湯14.77GJ、風呂保温1.11GJ、調理1.84GJ(ガスコンロを使用)、床暖房10.27GJ(居間の暖房はガス温水床暖房あるいはヒートポンプ式床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコンを使用)、エアコン暖房6.75GJ、冷房7.55GJ、照明他8.57GJ。ガス料金は2023年7月時点の原料費調整額を適用、2022年9月実施の約款の料金表に基づく基本料金・税込金額。電気料金は東京電力エナジーパートナーの従量電灯B(40A)またはスマートライフLの2023年7月時点の燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を適用、2023年4月実施の約款の料金表に基づく基本料金・税込金額。但し、機器運転状況やエネルギーの使用量によりメリット額は異なります。なお、機器費、工事費は年間光熱費削減効果の算出にあたって考慮に入れておりません。
※3.【試算条件】『エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver 3.4.0』を使用。【基本情報】床面積:主たる居室24.23㎡/その他の居室29.75㎡/非居室16.02㎡/計70.00㎡【外皮】総外皮面積:238.22㎡/UA:0.60W/㎡K/ηAH2.1/ηAC1.4【給湯設備】給湯設備がある(浴室等がある)/電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯温水暖房機(暖房部:ガス/給湯部:ヒートポンプ・ガス併用/品番:リンナイ株式会社RHP-R225 RTU-R700M RHBH-RC248AT2-6) /ふろ機能の種類:ふろ給湯機(追焚あり、配管評価しない、または先分岐方式、水栓台所:2バルブ水栓以外のその他の水栓(水優先吐水機能)、浴室シャワー:2バルブ水栓以外のその他の水栓(手元止水機能・小流量吐水機能))、洗面:2バルブ水栓以外のその他の水栓(水優先吐水機能)/浴槽高断熱浴槽を使用する。CO2排出係数は、電気0.65㎏-CO2/kWh(「地球温暖化対策計画(2021年10月)」における2013年度火力平均係数)、ガス2.21㎏-CO2/㎥(東京ガスデータ)。
さらなる省エネ性能の向上のため
主寝室に
「高効率エアコン標準装備」
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断熱等性能等級6・
省エネ等級6(最高等級)を取得
2022年に最高等級「4」の上位となる「5、6、7」が追加された住宅性能表示制度の断熱等性能等級においては、
ZEH水準を満たす等級「6」を、また省エネ等級は 最高等級 の「6」を取得しました。
快適で家計にも優しく、
非常時にも安心
LAND PLAN
全邸南西向き×角住戸中心※4の
開放的な配棟計画。
全邸南西向きと角住戸中心※4の配棟計画で、明るく開放的な居住空間を創出しました。敷地内は歩行者と車の動線を分離し、安全性を確保。周囲の恵まれた自然環境をイメージさせる、心地よいランドスケープを目指しました。
敷地配置イラスト
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エントランスホール
雄大な多摩川の流れと、生田緑地の伸びやかな木々を連想させる、“自然”をコンセプトとしたエントランスホール。水や木立を模した素材を随所に散りばめています。
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中庭
エントランスホールの先には、アイスポットとなる中庭を配置。四季を感じさせる植栽により、一年を通じてここに暮らす人たちの心を和ませてくれます。
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カーシェア(平置駐車場)
お客様の利便性向上を目指し、住民誰もが気軽に利用できるカーシェアを採用。次代を見据えたモビリティライフを実現します。
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ハンズフリーキー
ハンズフリーキーを鞄やポケットに入れたまま、スマートにオートロックを開錠可能。またご自宅のドアも、ボタンを押すだけで開錠・施錠ができます。
※ボタンで開錠する場合にもハンズフリーキーが必要です。