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PLAN プラン
全邸70m²超のゆとりあるプランニング。
「上質」を形にした55邸※。
※非分譲住戸5戸も含みます。
70m²以上の広さがもたらす
今と将来の“ゆとり”。
首都圏(一都三県)の3LDK・専有面積70m²以上の新築マンション供給比率は年々減少しています。ゆとりある暮らしを実現するこの広さは今の日常のみならず、将来を見据えた確かな価値を提供してくれます。
専有面積70m²以上の供給比率推移

※MRC調べ/2015年1月~2024年12月までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ(2025年2月号)MRC入力ベースで1期・新規販売が2015年以降の物件のみ。表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計。

航空写真
ゆとりと開放感に満たされる
ラグジュアリーな日常。
「駅近」という大きなアドバンテージに、全55邸※70m²超の専有面積確保の「ゆとり」という要素をプラス。「プラウド登戸」は、居住性、資産性の両面で高い満足感が得られる、上質を形にしたレジデンスです。この広さを利用した多彩なプランバリエーションも、住まう人の心を愉しませてくれます。
※非分譲住戸5戸も含みます。

住戸表
広い空間を有効活用。
80m²超の空間が
ゆとりの暮らしを叶える。
合計専有面積80m²超のEtypeは、広い空間をより開放的に感じる横型リビングを採用。キッチンカウンターを挟み、食事時には家族の明るい会話が弾みます。またエントランスの大型収納の存在も、暮らしにゆとりをもたらしてくれます。
ストレージ+N+ECエントランス
クローク
80.69m²(約24.40坪)
(トランクルーム兼各戸宅配ボックス面積0.38m²含む)
- バルコニー面積:9.64m²(約2.91坪)

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:床暖房
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:収納
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WIC:ウォークインクローゼット
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WTS:ウォークスルーストレージ
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N:納戸
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EC:エントランスクローク
※掲載の図面は計画段階のものであり、今後変更になる可能性があります。
また、フロアによりバルコニー形状が異なる場合があります。
梁・下がり天井・避難ハッチ・設備等の表記は省略しております。

Eタイプ リビング・ダイニング・キッチンイメージイラスト
ダイレクトウィンドウ
角部屋二面採光の開放感を最大限に生かすため、センターオープンサッシの横型リビングを採用。広々としたLDKの一体感が魅力です。
※Etypeのみ
開放感を
叶える
キッチンカウンター
料理をしながら、家族との会話が楽しめるのがキッチンカウンターの魅力。リビングとダイニングの一体感がより開放的なスペースを創造し、お互いの表情を見ながらのコミュニケーションが円滑になります。
※Atype・Etypeのみ

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Aタイプは約1.75畳・Eタイプは約1.9畳の大型収納。家族みんなで活用できる収納力に加え、キッチンと洗面室がウォークスルーでつながることから、家事効率も向上します。
※Atype・Etypeのみ
4エントランスクロークは
ライフスタイルに合わせて
2タイプからセレクト!(無償)
※Etype・Ftypeのみ
「フレキシブルシェルフ」
※標準
※セレクト
※無償セレクトのお申込みには、
期限、対象住戸による制限があります。
使用イメージ
アウターや帽子、カバンなど、外出・帰宅時の身支度を1箇所で完結することができるマルチな収納スペース。掃除機やスーツケース、ベビーカーなどの大きな物もすっきり収まる広さを確保しています。
フレキシブルシェルフイメージイラスト
※エントランスクローク内の照明や設備等の詳細は図面集をご参照ください。
快適な日常を支える、
先進のサービスと設備仕様。
快適な暮らしを実現するために、機能美が光る設備仕様を
ご用意しました。玄関にはクリーングの受け渡しと
トランクルームを兼ねる各戸専用宅配ボックスも標準装備。細部までこだわりを詰め込んだ居心地の良い住空間で、
便利で心地よい日々をお過ごしください。
水まわりを自由にレイアウトして、
理想の間取りを叶える。
排水システムの位置を変更することが難しいことから水まわりの位置は、住まいの間取り全体の自由度を制限する原因となっていました。新開発の「サイホン排水システム」により、理想の間取りを実現できるようになりました。
「ミライフル」は「サイホン排水システム」(商品名:スマートサイホン)を採用することで、間取り変更の自由度を広げ多様化する現代のライフスタイルに対応した住まいをご提案します。
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従来の重力式排水システム床下の排水管に勾配が必要なため、キッチンの設置場所は排水堅管からの距離に制限があります。従って、間取り変更にも大きな制限があります。また、排水堅管は住戸内に必要な場合が多く、居住空間に余計な凹凸が出現。排水堅管のメンテナンスの際には住戸内への立ち入りが必要です。
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ミライフル
(サイホン排水システム)これまで排水堅管から設置位置に制限のあったキッチンを、最大配管長約14mの距離まで設置可能に。それが新技術によるいちばんの特徴です。また、サイホン力を活かした高い排水性で配水管のつまりを軽減。メンテナンス・更新性の向上などのメリットも期待できます。
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※共同住宅の住棟全体の性能を示すものであり、各住戸の性能を示すものではありません。