【PROUD 公式HP】
プラウドタワー豊橋｜野村不動産の新築マンション

古代、この地は豊かな実りを意味する
｢穂国（ほのくに）｣と呼ばれ、
古くより人々が暮らしてきました。
大化の改新（645年）頃｢三河国｣に統合され、
鎌倉時代には｢今橋｣、戦国時代には
｢吉田｣と改称。
江戸時代には吉田城の城下町、
また東海道五十三次の宿場町として
繁栄しました。
さらに明治には｢豊橋｣と改称。
そして明治21（1888）年9月1日、
東京と神戸をつなぐ中間駅として
豊橋駅が開業し、
以来豊橋は、豊橋駅を礎として繁栄してきた
と言っても過言ではありません。
本件は、そんな130年超の歴史を有する
豊橋駅の目の前に完成するレジデンス。
この地の由緒を語るにふさわしい、
豊橋の新しいシンボルの創造を目指します。 出典元：豊橋観光コンベンション協会ホームページ

豊橋市では、将来の人口動態を見据え、
｢まちなか｣移住政策を推進中。
｢歩いて暮らせる｣街づくりを進め、
民間事業者とともに豊橋駅周辺を
住みやすいエリアに再開発して、
中心市街地の人口増加に取り組んでいます。
市が設定した｢豊橋市歩いて暮らせる
まち区域｣内に、新たに家屋を取得し
居住する方には
様々な補助が受けられる
ことになっており、本件もその区域内。
豊橋の未来をリードする、
一大プロジェクトが進行しています。 出典元：豊橋市役所ホームページ

｢カルミア｣テナント（一部抜粋）
徒歩3分（約230m）

※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いた外観完成予想図と周辺の環境写真を合成・ＣＧ加工したもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。敷地周辺の電柱・標識・架線・ガードレール等は一部省略または簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。※表示の徒歩分数は、地図上の概測距離を分速80mとして算出（端数切り上げ）したものです。※掲載のエリア概念図、空撮、地形図等を参照し描き起こしたもので、位置関係、距離、形状、方角、高さ等は実際とは異なります。周辺建物等は省略し道路は簡略化しております。また、周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。※掲載の写真は2020年10月に撮影したものまたはイメージです。 ※掲載の情報は2021年1月現在のものです。