<公式>ポジション|プラウド覚王山御棚町|野村不動産-PROUD-

現地航空写真(2025年5月撮影)

現地航空写真(2025年5月撮影)

ポジション

覚王山南端の高台

Bright Hill’s Residence

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覚王山の高台で護られた、かけがえのない地。
それは、明るい空が広がる丘。
東山丘陵の邸宅地で、
人生を開放する静域に包まれる。
高台だから手に入る、美しく優雅なる日常へ。

尾根の南端、
開放と静けさを
手に入れる。

低地が続く都心から至近の丘陵地である覚王山。
邸宅地として安心感のある優れた地盤の上に位置しています。
「プラウド覚王山御棚町」は尾根の南端に位置し、南北ともに眺望が開ける地。

千種区標高図(標高図出典:国土地理院地図)

千種区標高図(標高図出典:国土地理院地図)

眺めを堪能する、
陽光あふれる
高台立地。

標高は約33m。南北に二方接道しているため、開放的な暮らしを実現し、新しい覚王山の象徴として存在感を放ちます。
高台で南垂れの傾斜地を臨み、陽光あふれる生活を叶えます。

立地概念イラスト

立地概念イラスト

住宅地としての
環境が護られる
第一種中高層住居地域。

第一種中高層住居専用地域と定められたこの地は、
周辺は邸宅街と教育施設で形成されているため、空が広がり、落ち着いた住環境を享受できます。
加えて、高度地区に指定され、高さ20m制限により、開放的な暮らしが維持されていきます。

用途地域図
現地航空写真(2025年5月撮影)

現地航空写真(2025年5月撮影)

駅南側で育む、
知の静謐と
街の余韻。

覚王山駅の南側は、閑静な空気が漂う高台の住宅街。豊かな未来へと扉が開く教育機関が点在し、向学の気風に包まれる地。

エリア概念イラスト

エリア概念イラスト

現地より5階相当の高さから南東方面を望む眺望写真(2025年3月撮影)

現地より5階相当の高さから
南東方面を望む眺望写真(2025年3月撮影)

人生を開放する眺望

  • ※掲載の航空写真は、2025年5月に撮影したものに画像処理を施したもので、実際とは異なります。また、周辺環境は変わる可能性があり、将来に渡って保証されるものではありません。光の表現は物件の高さや形状を表したものではありません。
  • ※掲載の千種区標高図は国土地理院の標高地形図を使用し作成した概念図です。実際の距離・縮尺とは異なります。
  • ※掲載の立地概念イラストは現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等異なります。外観の細部・設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識・ガードレール等につきましては一部省略または簡略化しております。また、外観のイラストは計画段階の図面を参考に描き起こしたもので形状等は実際とは異なります。
  • ※掲載の用途地域図は都市計画図・現地周辺の地図等をもとに描き起こしたもので実際とは道路の形状、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
  • ※掲載のエリア概念イラストは、現地周辺の航空写真等を基に描き起こしたもので、実際とは道路の形状、建物の位置関係、高低差、サイズ、距離等は異なります。周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。
  • ※掲載の眺望写真は現地5階相当の高さから南東方向を2025年3月に撮影した写真を基に色調等CG加工を施したしたもので、実際の眺望とは異なります。眺望・景観は、各階・各住戸により異なり、今後の周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。
  • ※掲載の施設・街並み写真は施設提供写真・image photoを除き2025年4月に撮影したものです。
  • ※掲載のimage photoは、イメージであり実際のものとは異なります。
  • ※徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)で算出しています。
  • ※掲載の各種完成予想CGは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。外観の細部・設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識・ガードレール等につきましては一部省略または簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。ボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。
  • ※掲載の情報は2025年9月時点のもので、今後変更になる場合がございます。

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