SHIRAKABE
4CHOME

現地周辺/徒歩3分(約240m)

名古屋都心の聖域「白壁四丁目」。

武家屋敷の面影を残しながら、
整った景観と穏やかな空気が漂う環境。
都心との距離を感じさせない利便性と、
住まう場所としての落ち着き。
この地には、歴史と調和する時が流れています。

-白壁の成り立ち-

時を重ねて築かれた、
この地だけの歴史と風趣。

時間が育てた本物の静けさと、
しなやかな美しさ。
白壁という名が物語る、その軌跡を辿る。

白壁四丁目アドレス。

白壁四丁目は、
武家屋敷の記憶と格式が息づく白壁の本流。
本物件は、その中でも「街並み保存地区」に
寄り添う北側に誕生します。
歴史ある景観を継承しながら、
穏やかな暮らしが息づく、特別な一角です。

白壁の歴史と未来を
美しく見晴らせるポジション。

本物件のすぐ南側は、
「白壁・主税・橦木 町並み保存地区」※1に該当し、
歴史的な街並みや貴重な建築を
未来に残すために定められたエリア。
さらに「都市景観形成地区」にも指定されており
、景観を守り、周囲との調和を保つため、
高さ20メートルを超える建物は
原則として建てられないという制限があります。

そのため、本物件は

陽当たりや美しい眺望が守られた
価値あるポジションです。

料亭 か茂免

徒歩3分(約230m)

大正8年築の由緒ある邸宅と七代目小川治兵衛作庭の庭園を有する、名古屋随一の老舗料亭。

旧豊田家の門・塀

徒歩4分(約260m)

トヨタグループ創業家・豊田家の邸宅跡に残る格式ある門と塀。重厚な造りが往時の威厳と歴史の重みを静かに語る。

文化のみち百花百草

徒歩3分(約200m)

大正9年に建てられた書院等を改修、多目的ホールを新築して開館。重要文化財「百花百草図屏風」にちなんだ庭園が広がる。

旧豊田佐助邸

徒歩5分(約380m)

トヨタグループの礎を築いた豊田佐助が暮らした邸宅。洋館と和館が美しく共存し、産業黎明期の面影を今に伝える。

旧春田鉄次郎邸

徒歩3分(約200m)

大正から昭和初期の名古屋の暮らしを伝える実業家の邸宅。和洋折衷の建築が、モダンで優雅な時代の香りを漂わせる。

文化のみち橦木館

徒歩7分(約540m)

堀誠氏が蒐集した名画を公開する美術館。藤田嗣治や棟方志功ら昭和期の名匠の作品を中心に、近代日本の美の粋を伝える。

文化のみち堀美術館

徒歩5分(約400m)

明治37年築の礼拝堂をもつ、名古屋・岐阜地方のカトリック教伝道の礎。三連アーチは美しく、百年前の仏製の鐘が今も響く。

カトリック主税町教会

徒歩6分(約410m)

明治37年築の礼拝堂をもつ、名古屋・岐阜地方のカトリック教伝道の礎。三連アーチは美しく、百年前の仏製の鐘が今も響く。

※掲載の航空写真は、計画地周辺の航空写真(2024年11月撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。光の柱は物件の位置を表すものであり、建物の高さ・規模を表すものではありません。※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。外観における細部・設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識・ガードレール等につきましては一部省略または簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。※掲載の高低差概念図は国土地理院「地理院地図(電子国土Web)」をもとに描き起こしたもので、実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。※掲載の環境写真は2024年10月に撮影したものです。※掲載の距離表示は地図上の概測で1分=80mで算出し、端数は切り上げております。※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。※1.名古屋市では、市内に残された貴重な歴史的な町並みを保存するため、名古屋市町並み保存要綱により、「白壁・主税・橦木」地区を「町並み保存地区」に指定。 出典:名古屋市資料〈「町並み保存地区」のあらまし〜白壁・主税・橦木町並み保存地区〜〉より。