【PROUD 公式ホームページ】青葉区一番町一丁目|-プラウド一番町一丁目-サンモール一番町商店街徒歩5分、新築分譲マンション。南向き中心の全111邸免震レジデンス。|野村不動産の新築分譲マンション

青葉区一番町一丁目

歴史文化、継承の地。
一番町一丁目。

歴史文化、継承の地。一番町一丁目。

伊達政宗騎馬像 ※Image photo

都市と自然と歴史が共存する、​
穏やかな学都継承のエリア。

仙台の商業の中心地を傍らに、広瀬川、
西公園の自然が穏やかな時を刻む場所。
古くから継承されてきた
商業の中心地「一番町商店街」と、
穏やかな住環境がクロスする、
明媚の地がここにある。

青葉城を見守り、
伊達藩を支え続けた武家屋敷

仙台侍屋敷絵図
※国立公文書館デジタルアーカイブ

仙台侍屋敷絵図
※国立公文書館デジタルアーカイブ

かつて、伊達政宗によって青葉山に青葉城が築かれ、広瀬川を挟んだ段丘の上にある片平丁(大名小道)や河内には伊達家を支える位の高い重臣の屋敷が配置されました。
本計画地もかつての伊達家の重臣が住まい、伊達藩の政の中心だった土地で、その由緒ある系譜を今に伝えています。

一番町の
商圏としての発展の系譜​

仙台名所/芭蕉の辻之図
※仙台市博物館蔵

仙台名所/芭蕉の辻之図
※仙台市博物館蔵

明治維新後、劇場や洋食屋をはじめとする新しい商いが多く集まる「山家横丁」として誕生した一番町(当時は東一番丁)は、藩政時代以来、商業の中心地だった国分町に対し、新興の商店街・歓楽街として賑わいます。
その後、「藤崎」の前身である藤崎呉服店が移転するなど、明治末から大正時代にかけて、本格的な商店街へと成長していきました。
戦後、国分町は商業地区としての役割を終え、商圏が移り変わった一番町商店街は、今もなお発展し、仙台、東北の人たちに愛され続けています。

「一番町」に位置しながらも​
高さ制限50mかつ穏やかなエリア

※仙台市都市計画情報インターネット提供サービス
景観計画 景観重点区域を一部加工

※仙台市都市計画情報インターネット提供サービス
景観計画 景観重点区域を一部加工

一番町エリアのほとんどが、建物高最大80mまでの建築が可能な「都心ビジネスゾーン(仙台市景観計画)」に該当している中で、当物件エリアは「広瀬川周辺ゾーン(仙台市景観計画)」に該当するため、建物高最大50mまでの制約が課せられています。
さらに、当物件の南側は東北大学があり、より高さ制限が厳しくなっています。そのため本計画地は、繁華街を有する都心立地でありながら、南の陽光を感じやすい場所となっております。​また、五橋通より一本中に位置するので、周辺エリアにはない穏やかな住空間を叶えます。

標高図から見る仙台中心部

※国土地理院「デジタル標高地形図」「デジタル活断層図」を一部加工

※国土地理院「デジタル標高地形図」「デジタル活断層図」を一部加工

仙台市は北西にいくほど標高が高い地形になっており、本計画地は土砂災害や洪水浸水のハザードマップにも該当していないエリアでございます。

※仙台市HP「地震ハザードマップ-液状化予測マップ、土砂災害危険地マップ、洪水ハザードマップ」より

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