FUTURE
未来へ向かって進化し続ける
梅田の将来性
2022年春に、梅田1丁目1番地計画と呼ばれる超高層複合ビル「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」が開業(予定)。2027年には「うめきた2期地区」の基盤整備がついに全体完成(予定)。
また、同年春には「大阪中央郵便局」の建替えが完了(予定)、次いで同年秋に「大阪駅新駅ビル(仮称)」が開業(予定)。未来へ向かって進化し続ける梅田が、暮らしの可能性を広げます。
大阪梅田概略図 ※概略図につき、省略している道路や施設等があります。
データで見る梅田(北区)の価値
Data.1
人口増加数は3年連続で市内随一
大阪市が発表した推計人口年報によると、2016年~2019年の人口増加数は大阪市北区が第1位。職住近接のニーズの高まりにより、梅田を住処に選ぶ人々が増えていることが窺えます。
Data.2
行政区別平均地価ランキングNo.1
大阪市都市計画局が発表した地価調査結果によると、大阪市の行政区別ランキングにおいて、北区は平均価格No.1(全用途)。これからの発展に大きな期待が寄せられていることが分かります。
※大阪梅田ツインタワーズ・サウス:2022年春開業予定(出典:阪神電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪急阪神不動産株式会社のニュースリリース<2019年5月17日発行>)※うめきた(大阪)地下駅:2023年春開業予定(出典:JR西日本ホームページ)※大阪中央郵便局跡地梅田3丁目計画(仮称):2024年春竣工予定(出典:日本郵政不動産株式会社のプレスリリース<2019年12月11日発行>)※大阪ステーションシティ新ビル:2024年秋開業予定(出典:JR西日本ホームページ)※うめきた2期区域:2027年全体開業予定(出典:うめきた2期地区開発プロジェクトホームページ)※なにわ筋線:2031年春開業予定(出典:JR西日本ホームページ)※1.特定都市再生緊急整備地域とは、内閣府の政令により、都市の国際競争力の強化を図る上で特に有効な拠点として指定された地域のこと。「大阪駅周辺・中之島・御堂筋周辺地域」や「東京都心・臨海地域」を含む15地域が指定され、緊急かつ重点的に市街地の整備が推進されています。(出典:大阪市における都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域ホームページ)(2020年9月現在)