茨木市の市の花であるバラ
世界中で多くの人を魅了するこの花には、
多くの色彩が存在します。
その中で「不可能・存在しないもの」の
象徴とされながら、
長い月日と先進技術、
そして深い情熱で人の手によって
創り出された「青いバラ」
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その開発プロセスは
「次なる茨木へ。」の
ブランドメッセージを掲げ、市民とともに
よりよい街づくりを目指す茨木市
そして、住まう方・地域の方の未来を想い、
街との調和・風格を高める
住まい提供を目指す
野村不動産の想いとも重なると考えました。
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本プロジェクトの立地は、
商店街に軒を連ねる地域に
愛されてきた場所。
駅近かつ商店街をアプローチと
する四方接道に守られた、
敷地面積3,000㎡超の
一街区画。
この特別感や期待感に応える
ランドプラン・建物計画を描きたいと考え、
「不可能」の象徴から
「奇跡・夢かなう」へと
花言葉を変化させた青いバラに想いを託し、
本プロジェクトのシンボルとしました。
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この特別感や期待感に応える
ランドプラン・建物計画を描きたいと考え、
「不可能」の象徴から
「奇跡・夢かなう」へと
花言葉を変化させた青いバラに想いを託し、
本プロジェクトのシンボルとしました。
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町並みに新たな誇りと潤いを。
住まう人々の暮らしに豊かな輝きを。
阪急茨木市エリアの街並みを一新させる、がここに誕生します。
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目指したのは、駅近エリアの風景を一新する
多彩な「美」をあわせ持つランドマークレジデンスを創造すること。
阪急「茨木市」駅徒歩4分、地上14階建・総138邸
豊かな未来を描く都市居住スタイルが、ここに花ひらきます。
「継続的なアート事業によるまちづくり」を推進している茨木市。
この街の感性を取り入れ、現地仮囲いを大きなキャンバスに、
竣工までの工事期間を彩るフェンスアート企画。
プラウド茨木双葉町のシンボルの青いバラを、移りゆく人々と街並みの中に描くことで、
地域とともに豊かな未来をつくっていく想いと、この街に暮らす魅力を表現しました。
- ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
- ※掲載の情報は2022年1月時点のものであり、今後変更になる場合があります。
- ※イメージイラストはイメージであり、実際とは異なります。