大阪、奈良を手中にする生活都市「生駒」。
特急停車駅のターミナル駅、南口から3分の道のりを歩めば、
見惚れてしまう瞬間は現れる。
南ひな壇の地に、誇らしく立つ意匠。
言葉はいらない美しい眺望、開放感。
次代の先に、きっと、
誰もが羨望する総41邸の「プラウド生駒」、ここに。


恵まれた利便性と成熟した生活基盤を背景に、住みやすい街として知られる生駒市。
その中枢というべき近鉄「生駒」駅周辺には、「近鉄百貨店」や「アントレいこま」といった大規模商業施設や市役所・銀行など“暮らし”のための施設が集積しています。
恵まれた利便性と成熟した生活基盤を背景に、住みやすい街として知られる生駒市。その中枢というべき近鉄「生駒」駅周辺には、「近鉄百貨店」や「アントレいこま」といった大規模商業施設や市役所・銀行など“暮らし”のための施設が集積しています。

眺望合成外観完成予想図
見晴らしの地に広がる
眺望・開放感、全邸南東向き、
住戸専有面積70㎡超中心※1※1 41戸中40戸が住居専有面積70㎡超の住戸のゆとり、
誰もがきっと羨望する住空間。
生駒山、宝山寺などへの玄関口として江戸時代から隆盛をきわめた「生駒」駅南口は、
成熟した住宅地基盤が広がるエリア。
その中でも「プラウド生駒」は南東側が大きく開かれた、ひな壇状の高台立地に誕生します。
駅近でありながら開放的な空間を日常にする、羨望の立地といえるでしょう。

次世代に語り継がれる
美しき意匠。

緩やかな弧を描くフォルム。透明感あふれる煌めきを高台に浮かべるグラデーションガラス。ファサードのアクセントを形成するバルコニーのセットバックやマリオン。その繊細にして優美な意匠が、この羨望の地をシンボリックに彩るファサードデザインです。
- ※1 41戸中40戸が住居専有面積70㎡超の住戸となります。
- ※掲載の現地11階相当からの眺望写真は、現地11階相当の高さから南東方向を180度撮影(2021年8月撮影)したものに、CG加工を施したもので、実際の見え方とは異なります。また、眺望は各階・各住戸により見え方が異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。
- ※掲載の環境写真は2021年11月・2022年2月に撮影したものです。
- ※徒歩分数表示については地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)しています。
- ※掲載の眺望合成外観完成予想図は、現地からの眺望写真(2021年10月撮影)に計画段階の図面を基に描いたものをCG合成したもので、実際のものとは異なります。また、今後変更になる場合があります。尚、外観の細部・各種設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
- ※掲載の外観完成予想図は、計画段階の図面を基に描いたもので実際のものとは異なります。また、今後変更になる場合があります。尚、外観の細部・各種設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。敷地周辺の電柱・標識・架線・ガードレール等は再現しておりません。
- ※掲載の高低差概念図は国土地理院の電子国土WEBを基に描いたもので実際とは異なります。
- ※掲載の情報は2022年4月時点のものであり、今後変更になる場合があります。