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住居専有面積70㎡超中心※1、※1 41戸中40戸が住居専有面積70㎡超の住戸
約55㎡~115㎡超の
多彩なプランバリエーション。
開放感にこだわった住空間。
前面が開ける南ひな壇の全邸南東向き、という快適性あふれる住まいの条件を、
ゆとりあるバルコニーや角住戸率の高さがさらに開放的に演出する住戸プラン。
多様なライフスタイルに対応できる豊富なバリエーションをご用意しました。
快適な住まいを実現する
「低炭素建築物」認定マンション
省エネ・高断熱/
住宅ローン減税拡充・金利引下げ
「夏は涼しく」「冬は暖かい」
快適な低炭素住宅。
「低炭素建築物」認定マンションとは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。例えば、高断熱の仕様や節水型設備、高効率な給湯器、紫外線や結露に強いLow-E複層ガラス等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。低炭素住宅認定制度に基づいて施工された家は、必然的に光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。「人と環境と暮らしにやさしい住宅」それが「低炭素建築物」認定マンションです。

税制優遇-金利引下げ措置の適用が受けられます。
※各種税金については適用条件があり、条件等により適用の可否や金額等が異なります。必ず、税務署や税理士・弁護士等へ事前にご相談ください。
従来の省エネ基準を上回る「低炭素建築物」認定マンション基準に適合。
「プラウド生駒」は、生駒市初(※)となる「低炭素建築物」認定マンションです。「低炭素建築物」認定マンションとは、「都市の低炭素化の促進に関する法律(エコまち法)」で定められた二酸化炭素を抑制するための措置が講じられた建築物を指し、下記の基準を満たすと所管行政庁より「低炭素建築物」として認定が受けられます。
※2012年の「低炭素建築物認定制度」施工後に竣工した生駒市の分譲マンション8物件で「低炭素建築物」に認定された物件はなく、本物件が初の認定された分譲マンションとなります(2022年3月に生駒市都市整備部建築課に確認)。
認定基準
お住まいになる方、
それぞれのライフスタイルにお応えする。
野村不動産のオリジナルシステム
「FitStyle-Fit’s」。
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好みの色が選べる!
内装材や扉の
カラーが選べるカラーセレクト(無償)
フローリングや扉の色をコーディネートパターンの中からお選びいただけます。
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間取りが選べる!
ライフスタイルにフィットした
間取りが選べるプランセレクト(無償)
リビングダイニング横の洋室をリビングダイニングと一体にして広げる等、1つの基本プランに用意された1~2パターンのメニューの中から、お好みの間取りがお選びいただけます。
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アレンジもOK!
食器棚・
ダウンライトの新設などカスタム/アレンジ(有償)
お選びいただいたキッチンの天板や扉の色に合わせた食器棚。洋室の開き戸を引き戸へ。さらにはリビング・ダイニングにダウンライト新設、コンセント増設など、暮らし心地を高めるメニューをご用意しております。
キッチンと洗面化粧台の
「高さ」も選べます!
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キッチン高さセレクト(無償)
イメージイラスト
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洗面化粧台高さセレクト(無償)
イメージイラスト
※上記セレクト及び、Fitsカスタム/アレンジのお申し込みには期限がございます。また、階により対応できない場合があります。
※有償のものがございます。ご了承ください。
※Fit’s カスタム/アレンジは、検証結果によっては、ご対応できない場合があります。
- WIC:ウォークインクローゼット、SIC:シューズインクローゼット、N:納戸
- ※1 41戸中40戸が住居専有面積70㎡超の住戸となります。
- ※2 41戸中21戸が角住戸であり、角住戸率は約51%となります。
- ※掲載のimage photoはイメージであり、実際とは異なります。
- ※掲載の情報は2022年4月時点のものであり、今後変更になる場合があります。