Plan
和む。
“個”を意識した空間設計。
Floor Plan
描いたのは、邸宅に相応しい独立性と安寧の日々。
眼前に広がる美景を愛で、心が解き放たれる時間へ。この豊かな開放感は、語り尽くせない。
1フロア1~3邸の高い独立性、
内廊下設計、充実のセキュリティ。
独立性の高い住戸レイアウトを実現。
また、プライバシー性に配慮した双方向エレベーター、
天候に左右されない内廊下設計を採用し、
私邸としての充足感を追求している。
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双方向エレベーター
扉が2ヵ所あり、それぞれの住戸側の扉が開閉するように設計された、双方向エレベーターを採用。プライバシー性をさらに高めている。
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内廊下設計
住戸フロアの共用廊下は、プライバシー性に優れた内廊下設計。天候に左右されることがなく、ホテルライクな静けさを保ち続けられるところも特徴。
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フロアセキュリティ
エレベーターには来訪者が訪問階しかボタンを押すことができない、安全性の高いフロアセキュリティを採用。
Security
安心を支える堅固なセキュリティ。
操作性に優れたハンズフリーキーも採用。
多重ロックで暮らしの安心を支える「トリプルセキュリティ」を構築。また、キーをバッグやポケットに入れたままハンズフリーで解錠できる「Tebraキー」を採用。専用アプリの「Tebra connect」をインストールすれば、スマートフォンやアップルウォッチで施解錠の操作が可能。さらに、ピッキングに強く5兆5千億通りの鍵違い数を誇る「ディンプルキー」も備えている。
宅配や家事代行サービス者への
スペアキー発行が可能。
専用アプリの「Tebra connect」を利用して「Tebraキー」のスペアキーを発行可能。キーの有効日時や階数を設定でき、家事代行やハウスキーパー、宅配便の代理受け取りサービス等の利用時に活用できる。
- WIC:ウォークインクローゼット SIC:シューズインクローゼット
- ※掲載の間取りは計画段階のもので今後変更される場合がございます。
- ※掲載のイメージイラストは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類等は省略または簡略化しております。
- ※掲載の情報は2024年5月現在のもので、今後変更になる場合がございます。