SPEC
Btype[4F]
- 01 全室開放感のある南西角住戸
- 02 洋室(1)に収納充実の大型Wウォークインクローゼット
- 03 南西二面開口、18帖の広々リビング・ダイニング
床暖房
収納
水回り
通風
採光
N:納戸 WIC:ウォークインクローゼット SIC:シューズインクローク
南面が公園前
+ 二方向接道の角地で叶う全室開放感
広々主寝室
+ 充実の大型ウォークインクローゼット
南西の二面開口、
18帖の広々リビング・ダイニング
総合デザイン監修Designer

団塚 栄喜(風景司)DANZUKA Eiki
1963年大分県生まれ。桑沢デザイン研究所を経て、美術家の関根伸夫に師事。
国内外に時間、空間、人間の「間」を繋ぐ風景を作品として手掛ける。多摩美術大学客員教授。
東京藝術大学非常勤講師。アースケイプ主宰。
都市景観大賞、土木学会デザイン賞、BCS賞、SDA賞、グッドデザイン賞、
AACA賞、英国D&AD Award、米国Green Good Awardなど受賞多数。
プロジェクトProjects
MIYASHITA PARK ©Shinichi Sato(2020年4月竣工)
□MIYASHITA PARK
□Brilliaときわ台ソライエレジデンス
[ グッドデザイン賞 ]
□札幌市北3条広場 [ グッドデザイン賞 ]
□MHCP(メディカルハーブマンカフェプロジェクト)
[ グリーン・グッドデザインアワード ]
□ラ・トゥール代官山 [ グッドデザイン賞 ]
さまざまな時代の象徴が重なっている場所。
そこに積層した時間を表現する。
現地は二条城のお堀の軸線と重なる場所で、さらに平安京の大内裏に相当する場所でもあります。時代を超えた象徴が重なっているという、その歴史性を表現したいと考えました。コンセプトは、“間の美学”です。
余白の美を生むように、つねに移ろうような視線をデザインすることを心がけています。また障子、生花、平安京の町割りなどで使われている日本の伝統的なバランスの考え方「白銀比」を随所に採用しています。さまざまな視点からその歴史性を感じられる住まいとしています。
外観デザイン監修Designer

吉村 将次YOSHIMURA Masatsugu
吉村将次アトリエ一級建築士事務所 代表
1975年、東京都生まれ。神奈川大学工学部建築学科卒業。
坂倉建築研究所で20年間勤務し、60以上のプロジェクトに携わり、主に集合住宅、福祉施設の設計に従事。
2023年に吉村将次アトリエ一級建築士事務所を設立。グッドデザイン賞7度受賞、雑誌掲載物件多数。
プロジェクトProjects
プラウド山手町(2011年2月竣工)
□プラウド山手町
場所のもつ象徴性を表現しながらも
街との調和を意識した繊細な建物に。
歴史が積層する象徴的な場所にふさわしい力強い外観でありながら、
京都らしさが色濃く残るこの街に、建築をどう融合させるかを強く意識しました。
全方位に対して裏を感じさせない強い表現の中に縦と横のラインを数多く用いて、
繊細な印象を作っています。
京都市内における100㎡超の出現率
- ※掲載の設備仕様写真はBタイプのモデルルーム写真(2025年1月に撮影)したものまたはメーカー参考写真となります。住戸によっては、設備・仕様等が異なる場合があります。
- ※掲載の家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。また、写真には一部有償オプションも含まれております。あらかじめご了承ください。
- ※写真は閲覧するデバイスの発色等により、実際の色とは多少異なります。実際の色はモデルルームでご確認ください。
- ※掲載の間取りは計画段階のもので今後変更される場合がございます。
- ※掲載の情報は2025年5月時点のもので、今後変更になる場合がございます。