豊かな暮らしへのエスコート

未来を見据えた
エリアマネジメント

マンションはオープン&コネクトの時代へ

建物をお客さまに引き渡すことが、私たちのゴールではない。その想いを体現したひとつがエリアマネジメントへの取り組みです。マンション内だけの限られたコミュニティではなく、地域・街ぐるみで愛着を育むことで、街はずっと愛され、成長し続ける...。未来への財産にもなる、街づくりへの挑戦です。

時を経ても色褪せない、これからの街づくりを目指して

住まいや商業施設、公園などを提供するだけではやがて街の価値が薄れていくこともあります。住民同士はもちろん、地域の方々とも互いに顔見知りで、元気に挨拶が交わされるようなコミュニティが根づいていれば、例えば災害時でも安心できる強い共同体になり、街も次代へと継承されていくはずです。人と人とが結びついてコミュニケーションを取ることで生まれてくる価値こそ、私たちが考える、これからの街の価値であり理想像です。

街びらきの時よりも3年目、5年目が賑わう街へ。

コミュニティの形成自体は、決して目新しい取り組みではありません。大切なのは『マンション内だけではなく地域とも結ばれる』。そして『住民が主体となって街を良くするための活動が続く』ことです。
例えば「ふなばし森のシティ」。5街区、1497世帯全体のコミュニティを繋ぐために、私たちもサポーターに入り支援をするうちに、徐々に入居者の方々自らでイベントを開催するようになり、やがて街をよりよく育んでいこうというシビックプライド(都市に対する誇りや愛 着)の醸成へと発展。海外からも注目される街へとなりました。新しい街をつくることで、周辺地域の活性化にも貢献する。その活力が街の魅力となり、多くのファンが生まれる。そして大好きな街のために、たくさんの人が街を良くするための活動に参加する...。行政や教育機関、民間企業など地域と手を結びながら、これからの暮らしの豊かさを叶える住まいが、私たちが考えるこれからのエリアマネジメントです。

ふなばし森のシティ

千葉県船橋市「新船橋」駅前に住宅・24時間スーパー・大型ショッピングモール・オウカス(サービス付き高齢者向け住宅)・総合病院・子育て施設・公園などを擁する大規模再開発。住民自らが主体となってイベントの開催や地域との交流に取り組み、世代を問わず愛される街が育まれています。また、持続可能な街づくりへ向けた様々な取り組みにより「エコカルティエ認証(環境配慮型地区認証)」をフランス国外では世界で初めて取得しました。

入居開始から7年目、大規模な夏祭りなどが住民主導で行われています。 左の写真は「エコカルティエ認証」授与式の風景(2016年)

プラウドシティ日吉

建設中のマンション敷地の一部を利用し、マルシェやワークショップなど開催。まちが出来上がる前から、周辺地域との交流ネットワークを形成し、コミュニティの土台を築いてきました。引き渡し開始後は建物の一部を当社が保有し続けながらエリアマネジメント活動を推進、マンション住民のみならず、地域住民へも開放します。

慶應義塾大学大学院 神武 直彦教授や、地域に根ざしたNPO法人などと連携し、新しいチャレンジや交流の拠点とした「吉日楽校」。2018年度グッドデザイン賞受賞。

プラウドタワー亀戸クロス

東京都江東区「亀戸」駅徒歩2分の大規模商業施設跡地における『地域共生』をテーマとした住・商・学の複合街づくりプロジェクト。街の中の興味や関心を育み、子ども達や街に住む人と当社グループ社員が同じ目線で街の大切なものを継承する取り組みを行っています。完成後には新設商業施設や近隣学校と連動した活動を予定しています。

小学3~6年生を対象とした出張授業ブログラム「まちをみるめ」。子ども達の街への想いと当社の街づくりへの想いを伝えあい、プロジェクトに活かしていきます。2019年度グッドデザイン賞受賞。