スペシャル

豊かな暮らしへのエスコート

管理体制野村不動産パートナーズ
スピーディで、きめ細やか。
管理は住み心地の決め手です。

「ずっと住み続けたい」という想いを叶えたい。「プラウド」の管理費には理由があります。

管理体制が資産価値に影響する

マンションは買って終わりではなく、多彩な日常生活が描かれる場所だからこそ管理が重要になってきます。それは、入居後の管理の良し悪しによって、住心地や資産価値を左右するからです。「プラウド」では『建物の品質管理』、『コミュニティ形成」、『理事会や居住者対応』の3つを総合的にサポートすることで、住み心地の向上をはかります。

担当数を少なく、対応は細かく早く

管理の要となるのは、携わる“ひと”。「マンションマネージャー※1」と「住まいるサポーター※2」です。管理組合活動を支援するマンションマネージャーの業務の中でも重要なのは、お住まいになる方のニーズを捉えて積極的な提案をすることと要望にすばやく対処すること。その業務を可能にする秘訣は1人が担当する棟数にあります。
業界平均に比べ、平均7棟(700戸前後)と、意図的に少なくすることで、各棟への訪問回数も増え、きめ細かく手厚い対応が可能です。
「住まいるサポーター」は担当物件については勿論、コンセプトや仕様など「プラウド」の想いを把握し業務に従事します。その上で「どうやったらお住まいになる方が楽しめるか」、『生活を守れるか』を日々考えています。また住まいるサポーターはお住まいになる方と日々接する中でニーズを掴み、マンションマネージャーと連携を密にすることで、お客さまを快適な暮らしへとエスコートします。

※1 マンションマネージャー:専門的立場から管理費の予算作成・マンション内でのイベント企画などの運営をサポートします
※2 住まいるサポーター:清掃・点検・フロントでの受付など、マンションの管理業務を行います

お住まいの方の声や日々の管理で気づいた課題は、住まいるサポーターからマンションマネージャーへ直に伝えられます。両者の連携が「プラウド」の環境・安心・安全を保つポイントです。

管理の視点を住まいづくりに活かす

製・販・管の一貫体制だからこそ、基本設計の段階から協議に参加。管理運営面を考えた長期視点で住民負担を抑えられる仕様等を提案しています。
例えばごみ置き場、ごみ収集車への積込み場までの動線や距離を考慮した位置への変更を提案することもあります。管理に支障があれば住民負担が増すことも考えられ、永く暮らす住まいに相応しくないと考えるからです。 また日頃からお住まいになる方と直に接する立場を活かし、不満や使い勝手などをダイレクトに伝える役割も担います。常にお住まいになる方のことを考える管理体制で満足度を高め、資産価値の維持向上と安心・安全につなげているのです。

「プラウド」をご購入いただいた後、一番長いおつきあいで最も身近な存在、
それが管理会社・野村不動産パートナーズです。

野村不動産パートナーズの管理はここが違います

  • ①業界初の無償駆けつけサービス
    「リビングQコール」

    住まいや暮らしの小さなトラブルやお困りごとに電話1本で駆けつける「リビングQコール」を標準採用。費用を気にすることなくお使いいただけます。
    ※一部利用回数制限あり。

  • ②共用部について地震・
    水災保険の標準採用

    東日本大震災時に仙台支店が管理していたマンションの多くが地震保険に加入しており修復に保険金が利用できたことから、全国で導入しました。

  • ③入居者イベントを定期開催

    イベントを開催しやすいクリスマスの時期に使えるようにツリーを備品に採用。住民の交流を促すイベント等をマンションマネージャーが積極的に提案しサポートします。
    ※開催の有無や開催方法は物件によって異なります。

  • ④「住まいるサポーター」の教育制度

    日々の管理の場で意識するのはホスピタリティ。また規約等の周知を図るほか、研修センターでの実技研修をはじめ定期的に研修を行っています。