日本初の分譲住宅地※1として、100年の歴史を綴る、東急田園都市線、桜新町エリア。世田谷区の中でも高台にして、緑陰と静寂を慕う、穏やかな住宅地に「プラウド桜新町」は誕生しました。本件担当者のプロジェクトへの想いを語ったインタビューをお届けします。※1 出典:世田谷区「ふるさと世田谷を誇る」より
(話 : 住宅事業本部 事業推進二部推進一課 竹内 優)

「プラウド桜新町」プロジェクトの始動にあたって、基本となったのは「永住にふさわしい邸宅を作りたい」という想いでした。「プラウド桜新町」の敷地面積は、2,000坪超。桜新町エリアでは奇跡的といっても過言ではないほどの広さです。

そこで、開発チームが一丸となって「この広大な敷地の魅力を最大限に生かす住まいとは、どうあるべきか」を考えぬき、たどり着いた答えが、『ゆとりある邸宅の創造』でした。

邸宅に求められる「広さ」「高級感」そして「くつろぎ」「おもてなしの心」を実現するため、棟の配置、外観デザインから共有部分の在り方、使用する素材に至るまであらゆる点にこだわり、プラウドがこれまで培ってきた知恵と技を惜しみなく注ぎ込みました。

外観

そのこだわりが最も顕著に表れているのは、建物の顔ともいえるエントランスホールやその先に広がるパブリックスペースです。

天然木ならではの木目が美しい玉杢(たまもく)の扉を開け、エントランスホールに1歩足を踏み入れると、そこは外界とは一線を画す、落ち着いたくつろぎの空間。お客様をお出迎えするのはもちろん、ここに暮らす皆様を日々「おかえりなさい」と出迎えるにふさわしい、ホスピタリティ(おもてなしの心)あふれるデザインを目指しました。

エントランスホールから続く吹き抜けの空間「ギャラリーラウンジ」は、パブリックスペースの中でも最もアートを身近に感じていただける空間です。巧の技が光る二重格子、円形の照明、木目をクロスさせた創作棚など、高級感あふれる空間を作り出しています。

窓から差し込む光の変化によって、季節の移ろいを肌で感じながら暮らす。そんな暮らしの豊かさを実感していただける空間です。

ギャラリーラウンジの先には、居住者の皆様のくつろぎの空間「Party salon HANARE」があります。

HANAREの魅力はなんといっても、「水景庭園」の景色を堪能できること。水のきらめきや四季折々の植栽の美しさを愛でながらコーヒーを飲んだり、本を読んだり。ご家族やお友達とパーティを開いたりと、思い思いにお過ごしいただけます。
HANAREにはミニキッチンも併設されており実用性に富んでいますが、配線や配管のでっぱり等を極限まで排除、シンプルで生活感のないホテルライクなデザインにこだわっています。

専用部分のすぐ近くにありながら非日常を楽しめる、別邸のような感覚でお使いいただけたらと願っています。

また、中庭には都内のマンションには珍しい竹林を配した庭園「竹林之庭」をしつらえ、もともとこの敷地にあった石灯籠を配した「和」の空間を設けました。

ここも身近にある非日常空間として、散歩や息抜きの時間にご活用いただきたいと思っています。

もちろん、皆様が日常をお過ごしになる専有部分にも、様々なこだわりがあります。たとえばドア部分には、あえて凹凸を持たせた「浮造り(うづくり)」加工を採用。見た目だけでなく触感でも上質感をお楽しみいただけるようにいたしました。

また、敷地内の棟配置を工夫して、南向きの住戸を最大限確保。一部には、周囲の美しい木々を楽しめるコンサバトリー住戸(サンルーム風の空間を設けた住戸)も設けています。

都内のマンションでは珍しく一戸当たり平均80㎡超を確保、子育て中のご家庭にも広々とゆとりある生活をお楽しみいただけるようにいたしました。

外観についても、邸宅にふさわしい高級感あふれるデザインを採用しました。
まず目を引くのがプラウドシリーズには珍しいレンガ調のタイル。歳月が過ぎても色あせず、ヴィンテージ感を深めていく色彩と材質を吟味した結果、このタイルの採用に至りました。

ただ、全面をこのタイルのみにしてしまうと、のっぺりとした重い印象になってしまうため、エントランス側の基壇部にはハンドメイドの風合いが特徴的なタイルを採用したり、階層によってバルコニーデザインに変化を持たせたり、有孔スクリーンとダブルマリオンにより縦のラインを強調するなど、陰影をつくり出し、深みを演出しています。

これから年数を重ねて植栽が育つにつれて、木々の緑とレンガ色とのコントラストが建物の美しさをより一層引き立て、街並みの中でひときわ存在感のある建物へと成長していくことを期待しています。

もちろん建物としては既に完成している「プラウド桜新町」ですが、その歴史は、今まさに始まったばかりです。

お住いの皆様とともに育つ「プラウド桜新町」の将来の姿を、私たちも楽しみにしています。

写真:新 良太

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