建築デザイン

プラウドシーズン箕面桜ヶ丘二丁目

外観

由緒ある邸宅地にふさわしい、落ち着きと品格に満ちた緑あふれる街。

緩やかな土地勾配に恵まれた、緑美しい街並み

各邸の緑景を印象づけるシンボルツリーも植え込むことでゆとりある邸宅と緑美しい潤いある街並みを演出。
なだらかな土地勾配も、良質の邸宅地としての景観演出の要素となっている桜ヶ丘。
各邸の敷地が街区内道路より高いレベルになるようひな壇設計を採用し、開放的で採光と眺望も得られやすい良好な暮らし心地を享受できる街となっています。

街並み

邸宅としての風格を印象付ける、上質感を備えた外観。

いつまでも品位を漂わせつづける佇まいを目指し、外観は淡いアースカラーを基調とした邸宅としての落ち着きを演出。
素材感のあるアクセントスタイルを部分的に配し、表情を格調高く引き締めました。
外壁の仕上げには自然な風合いが特徴のタイルを採用。各邸ごとに見た目やテイストが異なるタイルをセレクトしてそれぞれの建物の個性を演出しています。

外観

伝統的な建築様式を応用した外観デザイン。

見上げた時の優美さを意識し、水平ラインを強調する軒の深い屋根を採用。
また、連続する縦長の窓をふんだんに設け、落ち着いた表情の中にもグレード感が光る、伝統的な建築様式を思わせる格式ある表情を創出しています。

外観

爽やかで美しい街並みと、暮らしに潤いをもたらす植栽。

庭木や生け垣、街路樹など、緑豊かな桜ヶ丘の街に調和するよう、敷地内には植栽を豊富に配しました。緑美しい風景を演出するとともに、四季折々の風情や潤いも感じさせます。
シンボルツリーやロードサイドグリーンが緑豊かな街並みを印象付け、庭に配した植栽も暮らしに和らぎある雰囲気を醸し出します。

植栽

撮影 / 2014年12月

インタビュー

建築担当者 永田 佐津紀

明治後期から歴史ある郊外住宅地、箕面・桜ヶ丘。
社会の変化に伴い、新しい生活様式が求められ、住宅の近代化を目指して大正11年に「住宅改造博覧会」がこの地桜ヶ丘にて催されました。

その一部が80年あまり経った今も現存し、当時の佇まいを残すその近接地に“プラウドシーズン箕面桜ヶ丘二丁目”はあります。

自然石の石積や厚みのある緑などその佇まいを継承し、なおかつその中で際立つ風格ある邸宅を目指し、これまでの分譲住宅にはない深い軒の出、その軒下をつなぐ風合あるタイル、彫りの深い窓周りと石積みを思わせる大判の外壁タイル、和の趣を残しながらも新たな邸宅意匠を生み出しました。
また、ゆとりある敷地を生かし、縁側やパティオ、土間空間を各一邸、一邸に内と外をつなぐ中間領域として配し、これまでにない生活シーンを創造しました。

“プラウドシーズン箕面桜ヶ丘二丁目”がお住まいの方々と時を重ね、熟成し未来への風景となっていくことを願っております。

プラウドシーズン箕面桜ヶ丘二丁目

所在地
大阪府箕面市桜ヶ丘
交通
阪急箕面線「桜井」駅 徒歩8分
総戸数
12戸
竣工
2014年8月