オーナーズストーリー

プラウド白金台 K邸

メインビジュアル

細部までこだわり、緑を間近に感じる理想の空間を完成させました。

プラウド白金台 K邸:リビング・ダイニング

都会のただ中にありながら、森のように豊かな緑地に隣接し、目の前に広がる借景を存分に享受できる「プラウド白金台」。Kさんは購入の動機をこう語ります。

「はじめはセカンドハウスとして使える、都心の低層マンションを探していたんです。ここは都心とは思えないほど緑豊かで眺めがすばらしいうえ、全室に窓があり、採光が申し分ないことが決め手になりました。プラウドというブランド力にも後押しされましたね」

購入を決めたKさんは、自然が間近に感じられる立地を最大限に生かした住まいにしたいと考え、「自然との融和」をテーマに、担当インテリアアドバイザーとともに計画を練っていきました。

プラウド白金台 K邸:テラス

実はKさんは新居を、単にセカンドハウスとして使うのではなく、ゆくゆくは家族で住み、最終的にはお嬢様に住み継いでもらえればと考えていました。打ち合わせの中でKさんのそうした思いを汲み取ったアドバイザーは、現在だけでなく将来を見据え、「進行形のインテリア」を提案することにしたそうです。

家づくりの起点となったのは、ダイニングに配したイタリア・ミノッティ社の円形ダイニングテーブルです。家族で囲める大きな円形の食卓がほしいというKさんの要望を受け、アドバイザーが選んだもので、脚のデザインが特徴的な、存在感のあるデザインです。大きなテーブルの周りの動線がスムーズになるよう、椅子も同じミノッティ社の回転式を選択。さらに、リビングのソファやテラスの家具も同社の製品で揃えることになりました。

プラウド白金台 K邸:書斎コーナー

一方、気品ある空間にいっそう華やぎを添えているのが、照明器具です。ダイニングにはバカラの斬新な照明、リビングにはポール・ヘニングセンの名作「アーティチョーク」をセレクト。両者のテイストは異なりますが、リビングとダイニングの家具のデザイン、色味、質感のバランスを整えることで、一体感のある空間が生まれています。

住まい方を考えて、間取りも変更しました。リビング脇には家族が多目的に使えるデスクコーナーを設け、座った際、照明や外の緑が見えるよう、前の壁面に鏡を設置。自然を身近に感じさせる工夫が光ります。また、リビングにデスクを設けた代わりに、寝室の書斎は収納に変更。さらに、寝室の手前にゆるくつながった前室を設け、プライベートリビングとして活用できるようにしました。

プラウド白金台 K邸:寝室

「自然との融和」を実現するために、アドバイザーが重視したのはカラーコーディネートです。窓の外の緑と馴染むよう、グレーとベージュの中間のグレージュを基調に、挿し色としてオレンジをプラス。空間に潤いをもたらすビタミンの役目を果たしています。

インテリアでもう一つ見逃せないのは、窓周り。特に注目したいのは寝室と前室です。どちらもレースを内側に配し、ドレープを閉じたときにレースの柄が映えるように計算。寝室はカーテン、前室はシェードとタイプを変えることで、同色同柄の生地でありながら変化を持たせました。

「この家には家族全員が満足しています」とKさん。外部の緑を室内に招き入れつつ、細部にまでこだわりが満ちた空間は、永くご一家の暮らしを豊かにしていくことでしょう。

間取り図

オーナーのこだわり

プラウド白金台 K邸:クリスタルの印象を覆すバカラの照明

クリスタルの印象を覆すバカラの照明

ダイニングを華やかに演出する照明は、バカラの「テュイル・ドゥ・クリスタル」。2種類のクリスタルタイルを組み合わせたクールなデザイン。天井に放射状に光が拡散し、室内は幻想的な雰囲気に。デザイナーはイスラエル出身のアリック・レヴィ。

プラウド白金台 K邸:外の自然と呼応する写真家のアート

外の自然と呼応する写真家のアート

ダイニングの壁面に飾られたアートは、若き写真家・武田陽介氏の作品。植物や光をテーマにした作品は、写真でありながら抽象画のような美しさ。外の緑と呼応して見え、家の中に居ながらにして、より自然が感じられます。

プラウド白金台 K邸:レースを手前に配した寝室のカーテン

レースを手前に配した寝室のカーテン

左は寝室のカーテン、右は前室のローマンシェード。いずれもカーテンを閉めた際、レースの柄が引き立つよう、レースを手前に配置。生地はフィスバの「カシミア」。カーテンはひだ山に膨らみを持たせた「ゴブレットプリーツ」によって、よりラグジュアリーに。

※掲載されている情報は2017年8月時点のものです。