ACCESS アクセス
JR中央線の2駅利用可。東京の大動脈の価値。
多路線と接続して、首都東京を自在にするJR中央線「国立」・「立川」2駅が生活圏。
通勤・通学、ショッピングやレジャーまで、パワーアクセスが日々の暮らし、休日の愉しみ、
将来の資産性の安心まで、より豊かなものにしてくれます。
路線図
JR中央線「国立」駅より
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- TOKYO
- 50min(40min)
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- SHINJUKU
- 35min(25min)
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- SHIBUYA
- 43min(36min)
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- OGIKUBO
- 24min(21min)
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- KICHIJOJI
- 16min(19min)
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- KAWASAKI
- 66min(48min)
多彩な路線に乗り換え可能なJR中央線。
多路線と接続していることがJR中央線の大きなメリット。JRの各線、東京メトロ東西線や丸ノ内線で都心方面へスムーズにアクセス。京王線、小田急線など多彩な路線が利用できます。
快適な移動をかなえる中央線快速グリーン車サービス
中央快速線(東京~大月間、E233系通勤電車で運行する全ての列車)と青梅線(立川~青梅間、中央快速線と直通運転を行う全ての列車)でグリーン車サービスが予定されています。※2023年度末予定だったサービス開始時期は、少なくとも1年程度遅れる見込みです。 ※参照:JR東日本ホームページ
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沿線に集積するさまざまな商業施設と個性を放つ街。
多摩地域の一大ターミナルの立川、大規模再開発が進む国分寺、駅ビルの建て替えでさらに商業施設が充実した吉祥寺。沿線の各駅に次々と商業施設が生まれ、ショッピングもグルメも魅力は満載。中野・新宿・東京などの各駅周辺でも再開発が計画され、これからも期待がふくらみます。
付属の小中高から大学まで多彩、通学はスムーズ&スピーディー。
中央線沿線には数々の学校が集まり、私立の付属校も豊富。小学校から中学・高校・大学まで教育環境に恵まれた点が魅力のひとつに。乗り換えも少なく毎日の通学は安心で快適です。また、スピーディーなアクセスで通学範囲もワイドになり、進学に際しての学校選択の候補も広がっていきます。
豊富なバス路線で「国立」「立川」駅へスムーズに。
毎日の通勤はもちろん、日常の買い物にも便利。最寄りに2つのバス停があり、出かける都合に合わせて「国立」「立川」駅を使い分けられます。
立川バス・西武バス「榎戸弁天」バス停まで徒歩2〜4分※1
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立川バス「弁天通り折返場」バス停まで徒歩2〜4分※1
現地最寄りバス停案内図
立川バス・西武バス「榎戸弁天」バス停より「立川」駅へ17〜20分
立川バス「弁天通り折返場」バス停より「国立」駅へ14〜16分
バスルート図
榎戸弁天停留所より立川駅北口行き
[西武バス]平日朝7時〜8時の時間帯32本運行
[立川バス]平日朝7時〜8時の時間帯16本運行
立川駅北口より榎戸弁天方面
[西武バス]平日夜7時〜8時の時間帯20本運行
[立川バス]平日夜7時〜8時の時間帯11本運行
弁天通り折返場停留所より国立駅北口行き
平日朝7時〜8時の時間帯11本運行
国立駅北口停留所より弁天通り折返場行き(または経由)
平日夜7時〜8時の時間帯9本運行